応援コメント

第32話 それぞれの、その後」への応援コメント

  • うわぁぁぁ!
    部長!
    やっぱりなにか知っている部長ぅ!
    でもその部長も今、玲亜君が自分と話している先生に呼ばれて学校に向かっているのも分かっているのかな?
    片や休みと言っている先生と、片や学校に来てくれと言う先生。
    これは一体どういうことなのかと謎が深まるばかりですね!
    あぁ、この後にくる「その後」を楽しみにしております~~!!

    作者からの返信

    とはさーんコメントありがとうございますーー!!
    度々怪しい動きをしていた美左部長、果たして彼女の正体は!?
    病院にいる筈の先生からの呼び出しで学校に向かった玲亜、事件は解決したと思い込み警戒心が薄れた彼に危機が迫っています。ここから最後のホラーが動き出します、雨の中の学校で何が起きるのか、お楽しみに♪♪

  • 玲亜の優しい言葉が染みますね。この世界にいる間は普通の女の子でいいという言葉にセリエルは何を感じたのでしょうか。

    そしてまだまだ事件は終わっていないと感じさせる不穏な空気が良いですねー!部長はやっぱりセリエルに気がついていそう。謎が解けるのを楽しみに続きもお待ちしておりますᕙ⁠(⁠@⁠°⁠▽⁠°⁠@⁠)⁠ᕗ

    作者からの返信

    セリエルを普通の女の子と言える玲亜もだいぶズレてますね、しかしその言葉が少女の心にクリティカルヒットしました、ちょっと距離が近づいたかも?

    学校に呼ばれた玲亜、何処かに向かうセリエル、妙に焦る美左部長。それぞれの思惑が交差して最後の怪異が始まります。

  • あれ、部長やっぱり気づいてる!?
    先生が病院にいるってことは、呼び出した相手は別人……玲亜君狙われてますよね? 一人で向かっちゃって大丈夫でしょうか(>_<)
    部長は未来視とか予知夢とか、何らかの能力を持ってそうですね。
    波乱の予感がします……。

    作者からの返信

    部長はやはり何かを知っていますね。
    ここから終盤の第五章に入ります。
    雨が強まる曇天の校舎、そこが度重なる事件の最後の舞台となります。残されてる謎も一通り開示したいと思います、お楽しみに~(*'▽')

  • セリエルを普通の女の子と言い切れる玲亜は肝が座っていますね。
    それに物語はまだまだ続くようで、赤い稲妻も電話の主も部長も気になりますし今後の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    セリエルを普通を評する玲亜もどこか普通では無いですね、彼女の罪に対して、それはそれこれはこれと言い退ける彼の異常性もここで出ています。
    そして物語はいよいよ終盤に入ります、顧問に呼ばれて学校に向かった玲亜、しかしその顧問は何故か病院に?
    この違和感が示すものとは……お楽しみに。