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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第86話への応援コメント

    カク 待ちです! ヨム気満々ですよ〜

  • 第87話への応援コメント

    更新待ってます!

    作者からの返信

    ……はっ!?

    あー、、、あーーー

    プロットどこにやっ……鋭意執筆中ですが、まだ暫くかかりそうです……ですが!!

    書く意欲はあるので気長にお待ち下さい(笑)

  • 第30話への応援コメント

    契約期間的に帰路の日数引くと王都には1〜2週間の滞在かな。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かに契約期間を考慮するとそうなりますが、王都で何か用ができるとその限りでは無くなるかもしれません……

  • 第87話への応援コメント

    ( ゚Д゚)〈早くカクしてくれ俺達はヨムから(ダイレクトー)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    が、頑張ります……!

  • 第87話への応援コメント

    カクはしなくてもヨムはする。
    ( ¯꒳¯ )ワカリミ

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    結局のところ、「ヨム」は原点ですからねぇ……


  • 編集済

    第87話への応援コメント

    何と言う事でしょう……。滅茶苦茶 次が気になる場面でストップですな。 
    フィリナさんの安否、ゼオンさんがどのようにナイト役を果たされるのか?(そこは信頼してますけれど)。
    フィリナさんを襲った連中に命令を出したのは誰なのか? その目的は? もですね。
    謎の答えが明かされるのをお待ちしております。 出来れば自分がろくろ首やキリンみたいにならない内にお願い致します。

    作者からの返信

    嬉しいコメントだけど、早く書かないといけないという圧力を感じる……‼︎

    で、出来るだけ頑張ります!

  • 第86話への応援コメント

    目の前のエルフに集中【されてみる】。

    【させてみる】?【してみる】?

    作者からの返信

    誤字報告有難うございます。

    修正しました。

  • 第86話への応援コメント

    「数日に一度、フラーテルンの街全体の需要を満たす大量の水を生み出している」←無限水源的な遺構とか魔道具ではなく、個人の技量に依存しているのですか……。 エルグートさんに何か不慮の事故など起きたらとんでもない事になりそうですね。 
    エルグートさん、第三王女様に好意を抱かれていると思われますが。 今まで見せなかった「表情が暗くなっている」との描写からして喜んでいない・受け入れる気は無いのだとも。 どんな理由でそうなっているのか?気になりますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    現時点でエルグートの力を借りることが出来なくなると、王国は大量のポーションを購入し、宮廷魔法師あたりにその仕事をやらせるしかなくなりますので、急な財政難に陥るでしょう……

    受け入れる気はない←そうですね! いずれその理由は明らかになりますが、種族に関係するよくあることとなっております。

  • 第85話 フラーテルン②への応援コメント

    「常に多くの警備隊がフラーテルンを巡回してる」「本来冒険者が行う街の雑用も、彼らが無償で行っている」「王都に居る貴族達は、王城で住み込みで働いている」←なかなか興味深い取り決めですね。 限られた敷地内・限られた人員で多くの観光客などを繰り返し受け入れるには地上とは違うルール運用、効率化が必須だったのかなと。
     一歩間違えるとラ○ュタで暗示されていたような、選民思想やエリート意識の塊が集う場所になりかねないのに、こんなに開かれているのはすごい事かも。観光業が主産業だからですかね?
    エルフさんの名前や身分が明かされましたが、「名誉」公爵との事。名誉ってどういう事なのでしょう?1代限りの役職なのでしょうか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    仰る通り、名誉貴族位は一代限りの役職です。
    実は、物語前半で少し言及したのですが、ゼオンの父親の身分の準男爵も名誉貴族位ですね。

    確かに、この国の主産業というか根幹は観光となっております……仮に王都が廃れると、国家体制が崩れるレベルで観光業に依存しているようです。

  • 第6話への応援コメント

    スキルか魔法かは解りませんが
    公職でもないのに
    許可もなく素性を探る行為は
    正直どうかと?

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かにそうですね……ですが、冒険者たる者、常に怪しい人間は探っていかないと、絡んだ相手が素性を隠した貴族だったりしたら理不尽な制裁を喰らう可能性もありますからね〜

  • 第84話 フラーテルン①への応援コメント

    天空都市って誇張ではなかったのですね、バビロンの空中庭園とか雲海に浮かぶ山岳都市みたいなのかと思っていたのですけれど。さすが異世界。
     上空に浮いたままだったら移動・輸送手段が問題になると考えてましたが、そう来ましたかーですね。
    「〜王宮に来て下さいね〜」←案内役というよりここに入場する人物を鑑査している人だったような。 けっこう上の地位の方なのですかね?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    バビロン! 久しぶりに聞きました。具体的にどれくらいかというと、「異世界はスマー◯フォンとともに」で登場した以来ですかね。
    まぁ、元ネタは知らないんですけどね(笑)

    あと、彼の地位は割と直ぐに明らかになりますよ〜

  • 第83話 依頼続行への応援コメント

    フィリナも時間巻き戻して魔力増やしたら最強だと思った。今更だけど、

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それ、作者も考えたことあります(笑)

    まぁ、美幼女を生み出すわけにはいかな……

  • 第70話 告白への応援コメント

    メルお嬢様もいいから
    このまま
    正直な話、ハーレムにする予定はなかった。
     でも、勢いでやりました。後悔はしてない……
    って欲しい気持ちもある

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    お嬢様……実は結構人気があるのか!?

    うーん、、、最新話付近のあとがきにはあることを書いたのですが、もしかしたら……あるかも、しれません(笑)

  • 第83話 依頼続行への応援コメント

    「〜依頼は最後まで遂行すべきだと思います!」←ごもっとも。でも最後って何時になるのでしょうとも思ったり。 帝国もその面子にかけて犯人探しに躍起になるかもしれませんし。 
    「〜兄妹って嘘なんですよね?〜」←さすがに気付きますよな。声とか音だとか距離感とかで。 でもヘンな理解による容認だとか、嫌悪感むき出しな人間関係にならなくて良かったですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ??「序列四位まで護衛に付けてやったのに、上手く使えずに死ぬとは情けない……」

  • 冒頭三行では無く、一話は持ったか

    変態、それは男の浪漫の残骸・・・
    変態でも紳士ならもう少しもったろうに

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    変態はその若さの割に実力はあったので帝国で好き勝手やってましたが、その片鱗を欠片も見せることなく退場となりました(笑)

  • 甘っちょろい主人公じゃなくてとても好き

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ゼオンには、態度を裏付ける圧倒的な強さがありますからね〜

  • 気持ちよく処理していい感じ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そう言って下さると嬉しいです!


  • 編集済

    なかなか強烈な展開。 敵対した者たちを全て転移させてから、目撃者・逃亡者を出すことなく殲滅。 さすがはSランクですね。
     この後はどう動かれるのでしょう?やはり「ユフィアーネの父親」さんの救出でしょうか。
    それにしてもフルネームや通称、さらには偽名が入り乱れているので コメントではどれを用いるべきかと困惑しております(笑)。
     シュゼルナさんの自分の死を用いてまでの攻撃、敬意を示すべきなのかなと。そこまでの忠義を示すような価値のある王子ではないのが哀れに思えてしまって。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ゼオンはまた一つ、新たな戦闘手段を知ってしまいました……

    あっ、、、二人は、ユフィアーネの独断で帝国から逃げ出したことになっているので、伯爵は多少のお咎めで済んでいます……それに、良くも悪くも帝国は実力主義であり、強者は貴ばれます。伯爵はその部類に……という感じです。

    編集済
  • 第65話への応援コメント

    >> 第一王子の凶行× 第二王子の凶荒〇

    作者からの返信

    誤字報告、有難うございます!

    修正しました。

  • 第77話への応援コメント

    誤字報告
    「ただ、目立ちたくないからEランクに偽装したのを、ゼオンはすっかり忘れていたのだが。」

    ランクのところはDかと。

    作者からの返信

    誤字報告、有難うございます。

    修正しました。

  • 第81話への応援コメント

    次回冒頭
    ゼオン抜刀→変態首刈り
    で、終わったりせんよね?
    三行で終わっちゃうよ?

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    果たして第三皇子ともあろう者が、腕利きの護衛を連れていないということがあるのだろうか……いや、ない!(反語)

    ……と、いうことで、そんなことはありません、ハイ。

  • 第81話への応援コメント

    これは第三皇子が早過ぎるというよりもユフィアーネさんたちがゆっくりしていたからだと感じますな。なんという執念深さ。彼女のご家族ヤバい事になっているのでは? 帝国は実力主義との事、ゼオンさんが衆人環視の中で第三皇子をボコって下せば当面の危機は去りそうですが。 下衆い男ですのできっちり叩いておかないとフィリナさんまで献上しろとか命じて来ると思われますし。 壊された女性たちとその家族の無念を晴らすために男性機能を潰しておくのも一つの手ではないかと。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ブツを潰すと更に暴力に磨きが掛かる可能性もありそうですが……(笑)
    ゼオンによる制裁はどのようなものになるのでしょうかね……


  • 編集済

    第80話 帝国の影への応援コメント

    序列十位がやられたか

    くくく、所詮二桁の雑魚よ

    って、言いながら上位が出てきて瞬殺されるパターンですかね

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    くくく、ヤツは四天王さいじゃ((

    そんな感じになるかもしれませんねぇ……(笑)

  • 第79話への応援コメント

    そんな速度で動いて周囲への影響が皆無って物理法則どうなってるの……

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ゼオンは空間を支配できますからね〜

    同時に魔法を発動して周囲への影響を無くしたのでしょう……(そういうことにしときましょうw)


  • 編集済

    第80話 帝国の影への応援コメント

    ゼオンさんの行動理念はシンプルですな。 迷いも躊躇いもないのがすごいなと。
    でも、それはそれとして帝国の序列十位とやらに連れ戻されそうになる女性たちの事情は気になるところ。 第二第三の刺客とかこの先での待ち伏せとかあったら嫌ですし。 
    知らない方が幸せなタイプの真相なのも嫌ですが。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ゼオンは最強ですからね〜(無双タグ付いてますし(笑) )

    序列持ちの者が動いてますので、当然、指示した者が居るんでしょうが、どうなりますかね……

  • 第77話への応援コメント

    ドラゴンを殺せる技術を持っているとか、国の騎士団でエースだったとかしても冒険者登録を初めてする時は、新人からスタートなのですよな。 戦闘力のランク付けでは、けっこう当てにならないかも。
    ゼオンさんとフィリナさん、兄と妹という設定で行動されていますな、トラブル回避のためだと思いますけれど。 でも何となくより深刻なトラブルを招きそうな気もするのですよな。
     どこぞの馬鹿貴族がフィリナさんを妾に召し抱えようとするとか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    そんな典型的な馬鹿貴族がいないとは言い切れない……

    それと、ゼオンは成長速度が異常な特殊な例ですので、ランクによる戦闘力の差はそんなに気にしなくていいかもしれません。

  • 第76話への応援コメント

    ゼオンさんとフィリナさんの存在を向こうも感知した上であえて道を塞いでいる可能性も一応あるような? 姿を隠しもせずに待ち伏せしているなんて何者なのでしょう? 

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ややこしくてごめんなさい……単純に腕に自信がある盗賊たちです。まぁ、ゼオンは敵に値する相手だとは欠片も思っていませんが(笑)

  • 第40話への応援コメント

    何かダサい

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    40話……あぁ、あれか。
    魔物じゃないんですから、暗殺者は舐めてはいけませんね。

  • 第74話 勇者召喚への応援コメント

    サイコだっていわれそうだけど
    最初から国王を下に見て、力があれば国に害を及ぼす気が満々なのを
    生かして置く理由は無いよなーと思ったり。
    封建社会において、国王に盾突く気満々な時点で
    奴隷にするか、殺すかの2択じゃないかなーと思う。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ゼオンは一応、貴族制度に一定の理解はありますが、爵位とかにはあまり関係なく国王と貴族を一括りに判断しています……最初、少し無礼なのは本人も分かっていましたが、自分は強ぇーし死なないからいいか、とそこら辺は大雑把になっているようです。

  • 第75話への応援コメント

    うっわ〜、まかり間違えば自分の婚約者を奪おうとする相手の師範役をさせられていた可能性もあったのですな。 
    留守にしている間に洗脳だとか魅了だとかの屑勇者テンプレなスキルが彼らに派生しない事を願ってしまいますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かに、その可能性もあったかもしれませんねぇ〜

    少しネタバレになるかもしれませんが、洗脳系のスキルは個人的には嫌いなので、多分登場しません……天然モノの洗脳ならば、出る可能性もあるかも?

  • 第75話への応援コメント

    主さんすごく面白かったです!

    作者からの返信

    有難うございます!

    「ざまぁ」させようにも、平和な日本から来た設定である勇者を虐めすぎるのも違う気がしたので、控えめにしたという保険(裏話)を掛けときます(笑)

  • 第75話への応援コメント

    物足りないけど続きが楽しみ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    残念ながら、ここで勇者は一旦退場です(笑)

    勿論、再登場の予定はありますが、いつになるかは未定です。

  • うーん、スレグストの旦那の爪の垢でも煎じて飲ましてやりたい

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    全くその通りですね。おだてられて育ってきたのでしょう……まぁ、最上位に近い権力者の息子ですので、傲慢になるのも仕方ないのかもしれません(笑)

  • 第74話 勇者召喚への応援コメント

    勇者召喚も明るい展開が待っている者ばかりではなく、ほぼ奴隷と同じ扱いのバッドエンドタイプもそれなりに周知されていると思うのですけれど。 レベル上げない内は弱いと言われたばかりでこの無礼、3人いるから一人くらいリタイアしても問題なしでは?とか警戒しない時点でオツムの出来も察しですね。魔王を倒すためではない=必要不可欠ではない とも言われてたのに。 
     自分が召喚者だったらあらかじめ反乱や逃亡防止の仕込みしておきますな。いざという時に制御出来ない「召喚獣」なんて危なくて側に置けませんし。 さて彼らの未来はどうなるのでしょう?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    召喚魔法陣には対象の隷属化までは施されていないため、勇者をどうするかは彼らの成長過程で判断しよう!という意図が込められています(多分)

    勇者が完全に使役された召喚獣となるかどうかは、彼ら自身の行動に掛かっていますね!

  • 第74話 勇者召喚への応援コメント

    むしろあんまやりすぎると
    ゼオンが魔王なのではとも思ってしまうw

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    勇者「コイツが魔王だったか!」

    その発想は無かったですが、そう勘違いする勇者を書くのも面白そうですね(笑)

  • 第74話 勇者召喚への応援コメント

    あのヒーローがどんな不運を経験するのか、とても楽しみです

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ヒーロー……勇者かな?(英単語分からん)

    そうですね! 勇者はどんな不幸に見舞われるのでしょうか……

  • 第74話 勇者召喚への応援コメント

    次の話めっちゃくちゃ楽しみ早く読みたいです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ご期待に添えるか分かりませんが……ゼオンを怒らせた勇者は、一体どうなってしまうのでしょうか……(笑)

  • 第73話 Sランク冒険者に?への応援コメント

    「全くだ。羨ましいぜ」という言葉が嘘なのでしょうか? さすがにカードの機能を偽ってもすぐにバレて無駄でしょうし。 となると 羨ましくないのに羨ましいとわざわざ言った事になるはずですが。 何故そんな嘘をついたのでしょう?

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    彼はAランク冒険者ではありますが、割と頻繁にグランドマスターに極秘依頼を出されます。

    そうしている内に、そちらの方が本業になったりならなかったり……そんなわけで、以前のゼオンの指名依頼でもあったように、特例でのランク偽装処置が施されることも少なくありません。

    つまりは、そういうことです(笑)

  • 第73話 Sランク冒険者に?への応援コメント

    襲ったやつらは死刑囚かなにかかな?生きて帰ったら減刑とか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    冒険者ギルドの総本部ともなれば、使い捨ての犯罪者を手に入れることも出来るのかもしれませんね。

  • 第38話への応援コメント

    キルシュフ子爵とばっちりで評判ガタ落ちになってほんと可哀想
    娘の貰い手もう無いだろうしどうするんだろう

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    婚約者が居ると分かっているグレインの相手をしていますから、自ら望んでかそうでないかに関わらず、確かに評判は悪くなりますね〜

  • 第28話 模擬戦への応援コメント

     始まりは唐突だった。

     フルムートは最短距離でゼオンに迫ると、細剣で突きを放つ。

     騎士たちの中には辛うじて見えた者もいたが、彼らはこの攻撃が自分に来た場合、防ぐことは不可能だと解っていた。

     彼らはゼオンの敗北する姿を幻視した。


    「なッ……!」


     だが、ゼオンはそれを素手で掴んでいた。

     その上、ゼオンはワザと細剣を掌から解放すると、気を取り直したフルムートが放つ高速の連続突きを全て躱す。

     そして、ある時、俺は細剣から大きく後ろに逃れると、

    この間の描写が三人称と一人称の目線が混じって誰目線の話か分からず読み辛くなってます。

    作者からの返信

    誤字報告(?)有難うございます。
    修正しました。

  • 第72話への応援コメント

    若いもんはええの〜。

    作者からの返信

    全く、その通りで……いや、俺は若いよ? 若いはずなんだけどなぁ……

    コメント有難うございます。(笑)

  • 第72話への応援コメント

    いちゃいちゃラブラブ😍。
    いや〜~甘酸っぺえねぇ~~!!

    作者からの返信

    全く……うらやまけしからん!!

    コメント有難うございます。

  • 第72話への応援コメント

    「他人から貰うんじゃなく、フィリナは俺自身が欲しいんです」+「ええ、これがあれば、フィリナといつでも話せますし」←惚気ですな〜、衆人環視の中でとか、義父となる可能性高しの国王陛下を相手にとか、大胆ですね〜。
     周りからも祝福・歓迎されているようで何より。
    「〜私しか片付ける者が居ないのだ……そして、私は全く掃除ができない」←なんて切実なお話なのでしょう。次の王様に期待でしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね……貴重な物ばかりが置いてある宝物庫が綺麗になるかどうかは、次期王のリュザート王子の働きに掛かっています!(笑)

  • 第71話への応援コメント

    ゼオンくんと一緒ならだいじょーぶっ!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね! 彼ならばどれだけ敵が来ようと問題なく対処できるでしょう。

  • 第15話への応援コメント

    ドラゴン戦で強烈な命の危機で子孫を残す本能が働いてる感じっすかねえ

    作者からの返信

    そういうことですね!👍

    あ、コメント有難うございます。

  • 第71話への応援コメント

    魔力量の多い王族女性が狙われる理由がイマイチ不明なのですが。

    作者からの返信

    300年に一度だけ召喚でき、間違いなく強者へと成長する勇者。それを阻止したいと思う勢力は多いです。
    王宮外に出ることがなく、護衛も多い王妃よりも、一人で召喚するだけの魔力量を持つ可能性を秘めている第四王女が狙われるのは当然です。

  • 第71話への応援コメント

    「〜勇者召喚の儀では、女性王族の魔力を多く必要とする。〜」←フィリナ様、大人の階段登られてしまった訳ですが、魔力量に変化出たりはしていないのでしょうか?  下世話なネタですけれど、世界観によってはけっこう深刻な問題になる場合もありますし。  この日にこのイベントが起こると分かっていたのですから大丈夫だと思いますが。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    聖女も言ってしまえば、《光魔法》が上手いだけの只人です。

    同様に(?)、召喚の行使には血統に左右されるだけの魔力があれば良いので大丈夫です!


  • 編集済

    恋の予感120%!!

    作者からの返信

    ⚠︎狩人カナリーゼは、獲物ガルフをロックオンした!!

    コメント有難うございます。

  • 第70話 告白への応援コメント

    姫様もいいけどメルお嬢様も応援したかったなぁ

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    作者も、彼女に良い出会いが訪れることを祈っています。

    再登場はするかもしれないし、しないかもしれない……

  • 第28話 模擬戦への応援コメント

    変態は嗅覚が発達してますな

    作者からの返信

    失礼な! 彼女は生粋の淑女ですよ!(笑)

    コメント有難うございます。

  • 第70話 告白への応援コメント

    避妊しないでいこうぜ!

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    魔法を使っているだけで、避妊具を装備しているわけではありません……つまり、直で ((殴

  • 第70話 告白への応援コメント

    童貞卒業&人生の墓場行……おめでとう㊗!!

    作者からの返信

    大丈夫っ!

    彼にはまだまだ楽しい未来《冒険》が待っている!

    あ、コメント有難うございます。

  • 第70話 告白への応援コメント

    個人的にはフィリナリア姫の事を応援したいですが。 縁を結ぶにしても周りの人たちを味方につけ王の許可を得るなどの段取り・根回ししてからの方が良かったような。
     王位継承を巡る争いが一段落したとは言えども、継承者が正式に決まっていないとなると、今度は第二王子とフィリナリア姫が争う、または貴族や臣下が分裂してそれぞれを担ぎ上げる事になりそうな?  疑心暗鬼は人を変えるものですし。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    国家の法で、国王は必ず男子が担うこととなっています。
    仮に王子が産まれなかったとしても、王族と縁を結んだことのある侯爵家の人間が国王の座を継ぐことになりますし、第二王子は元よりフィリナリア姫とゼオンを結ばせるつもりでした。

    ただ、前話のコメントにも関係してくるのですが、第二王子はフィリナリア姫との行為の前にゼオンが童貞であることを許さなかったのです……(笑)

  • 第69話 戦後への応援コメント

    第一王子の処分が甘過ぎる… 普通はやんわり幽閉で数年後に病没コース。
    放逐にしてもちゃんと子孫を残せない処理はしたのだろうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    元王族には屈辱でしょうが、彼には平民の身分証が与えられました……

    当然、第一王子は謀反人として国民に周知されていますので、「俺は第一王子だから〜〜」と言って何かを強制するのは不可能どころか、白い目で見られるだけです。流石の彼もそれは理解していると思いますよ……多分(笑)

  • 第69話 戦後への応援コメント

    現実的には夜這い女の身元次第ではわりと面倒極まりない話だが…世界観的に王様が性病にかかっても勲章よ!とか言いそうだからアリだな。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    性病は教会で予防もしくは完全治療が可能な世界です。うらやま———オホンッ……基本的に、貴族と寝た(意味深)場合、責任を取る必要があります。

    ですが、未成年のゼオンになし崩し的にそうさせようとして、ゼオンの不興を買うのは第二王子の望むところではないので、実は夜這い女は平民です。


  • 編集済

    第69話 戦後への応援コメント

    報酬(の一部)として、フィリナリア姫の初夜(処女破瓜)権が与えられるのかな……?

    作者からの返信

    ※当作品は健全をモットーに執筆されています。適切な言葉を心掛けましょう。

    という冗談は置いておいて、コメント有難うございます。

    今後の展開に関わらず、彼らは打算的な関係性を持ってはいないので、報酬とか周りの声を気にしたりはしないでしょう……

  • 第69話 戦後への応援コメント

    「〜全部お前のせいな気が……いや、絶対お前のせいだけど〜」←いやむしろこの女の人にコレを命令した者がいちばん責任あると思いますが。 篭絡か囲い込みの一環でしょうか?
     夜伽の間はどんな強者も無防備になりやすいのでその際に暗殺なり隷属なりしてしまうパターンも有り得るような。 
     帝国の陰謀は終わったのでしょうか? 結果としては払った経費と犠牲で面子が潰れて、本国では怒り心頭なのではないかとも。

    作者からの返信

    今後、示唆したりする予定はありませんが、彼女は第二王子の命令でやってきました。

    王侯貴族の一般論:「男の童貞に価値なし、未婚の女は処女以外は論外」
    という感じですね。

    以前、本文で王国と帝国の間には別の国があると述べたことにも関係するのですが、帝国は王国に直接的な干渉をすることは避けるつもりですので、確かに怒ってはいるでしょうが、直ぐに何かをしてくるようなことはないでしょう……

    長文失礼しました

  • 第69話 戦後への応援コメント

    いけいけー!THE男版、私のために争わないで

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かに、その状況ですね……まぁ、新登場の彼女は命令で来ただけですが……(笑)

  • 第54話 友人?への応援コメント

    護衛って広義ではフィリナリア姫様の命を狙う者の撃退が含まれているから、参戦しても問題無いと思いましたが。
    「〜他の王族を殺した理由などは、全てが終わった後に幾らでも捏造できると思いますしね〜」の言葉通り、この戦いに中立など無く 第一王子の奴隷となるか、殺害されるかの2択でしょうし。

    作者からの返信

    近い将来、第一王子が第四王女をそのような目に遭わせるだろうから、第一王子派の者達は先に処理しておこう……というのは厳しいでしょうね(笑)

    ですが、ゼオンには様々な意見を撥ね除けるだけの力がありますから、きっと大丈夫でしょう

  • 第52話 勇者への応援コメント

    「〜国王が逆らえない第二王妃が調子に乗るのは当たり前か〜」←でも、前話のように真っ昼間から堂々と未成年の男子を寝所に引きずりこもうとするのが咎められず容認されているようでは……。世も末というかこの国は末期的かと。 王子により平民の女性も被害にあっているみたいですし。 教会が道徳の乱れを抑制しない・助長しているというのも、何だかな〜ですね。 勇者よりそんな環境を正す人物が必要ではないかと。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    教会も国との繋がりが無ければ、各々の国で活動は出来ません。
    表立って国の中枢の者の行動を咎めることは難しいようです……第二王妃には天罰が下ればいいですね!

  • 第60話への応援コメント

    >「えぇ、鈍間なオッサンの攻撃など私には当たりませんよ」
    鈍間な→鈍感な

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    確かに「鈍感」でも意味は通じますが、動作に関する台詞ですので、このままで行こうと思います。

    まぁ、こだわりの部類に入りますが……

  • 一瞬、誘拐犯かと疑ってしまった~(笑)

    作者からの返信

    はっ!?

    一風変わったキャラを登場させてみたのですが、確かにそう捉えられても仕方ない状況かもしれませんねw

    コメント有難うございます

  • 第20話への応援コメント

    やはり、口調が尊大過ぎる気が…

    みんな歳下なのか?

    作者からの返信

    ゼオンはAランク冒険者ですし……ほら、あれですよ。

    冒険者は初対面の相手に舐められないよう、丁寧な口調は控えるという……(笑)

  • 第7話への応援コメント

    まさかの丁寧語…

    ちょっと生意気な感じの主人公だったのに

    強いものには…ですか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    彼には、何か感じ入るモノがあったのでしょう……


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    自分に来た暗殺者に気付かない程度の気配察知だとお嬢様に来てたらあっさりお嬢様殺されてない?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Aランク冒険者を標的にした男なので、実は過去一強い暗殺者でした。

    きっと、誰かが財力に任せて雇ったのでしょう……

  • 第55話への応援コメント

    カナリーゼに部下がいたとして主人公に報告せずに近づくと全滅しそう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    ゼオンは自身が襲われたことがある上、何度も暗殺者の気配を察知してきたので、その心配はないはず……ないよね?(笑)

  • お稚児さんとおじさん
    貴腐人垂涎のカップリングと言えるのだろうか

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    その手の方々にはたまらない状況でしょうね(笑)

  • 第42話への応援コメント

    何度でも魔力あげ…!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そういうことですね!

  • なるほど例の侯爵家の件と…

  • 第14話 Resultへの応援コメント

    これだけレベル上がっても魔力量一切増えないんですね…

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    そうですね。成長後は、基本的に魔力は上がらないことになってます。

  • 第10話 ゼオンの目標は?への応援コメント

    >>俺たちはパーティーだろ! ウォルクが行くんなら付いて行くぜ!

    ウォルクの発言だからゼオンかな?

    作者からの返信

    誤字報告、有難うございます!
    修正します。

  • 第30話への応援コメント

    あやうく伯爵の娘を殴る所だったと考えるとチンピラは命を救われてんな。笑

    作者からの返信

    その場合、チンピラ達は不敬罪で即刻処刑になっていたかもしれませんね……

  • 看板娘は合鍵を持っているw

    作者からの返信

    確かに持っているでしょうが、彼女は一線は越えない淑女なので、きっと大丈夫です!(笑)

  • 閑話 ウォルクへの応援コメント

    迷いを【振るう】ためにも、

    迷いを【振り払う】ためにも、
    又は
    迷いを【断ち切る】ためにも、

    作者からの返信

    誤字報告、有難うございます。
    修正します!

  • 第15話への応援コメント

    壁が薄いw当人たちは気づいていないのか。

    作者からの返信

    部屋の改修をノーラさんに提案しましょう!(笑)

  • 第46話への応援コメント


    この小説作品に対し興味がもてました。
    今後の発展を期待します。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    精一杯励みます!

  • 第46話への応援コメント

    暗殺者は手練れの類だからなあ

    作者からの返信

    ただでさえ彼女を暗殺するのは難しいのにゼオンが護衛に加わり、暗殺者達はきっと涙目になっていることでしょう……(笑)

  • 第43話への応援コメント

    ゼオさん身体は元に戻ったん?。

    作者からの返信

    幼児状態での彼の活動を期待していたら申し訳ないですが、次回、元に戻ります(笑)

  • 第14話 Resultへの応援コメント

    称号欄にドラゴンスレイヤーを追加しないのか…

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    それも考えたことがあるのですが、この世界の称号はかなり特殊なモノでして、いつか称号について触れることがあるかも……ないかもしれません(笑)

  • 第20話への応援コメント

    ここまで読みました!
    文章が簡潔で、キャラ同士の会話も多いためとても読みやすいです。
    私も無双系は好きなのですが、今後の展開がとても楽しみです!

    作者からの返信

    コメント有難うございます

    読みやすさを絶やさないよう努めます!

  • 第5話 パーティー結成への応援コメント

    自主企画から来ました!

    所々の設定が細かくていいですね!

    作者からの返信

    有難うございます!
    初執筆でして、慎重に書き進めていますので(笑)