編集済
第86話への応援コメント
「数日に一度、フラーテルンの街全体の需要を満たす大量の水を生み出している」←無限水源的な遺構とか魔道具ではなく、個人の技量に依存しているのですか……。 エルグートさんに何か不慮の事故など起きたらとんでもない事になりそうですね。
エルグートさん、第三王女様に好意を抱かれていると思われますが。 今まで見せなかった「表情が暗くなっている」との描写からして喜んでいない・受け入れる気は無いのだとも。 どんな理由でそうなっているのか?気になりますね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
現時点でエルグートの力を借りることが出来なくなると、王国は大量のポーションを購入し、宮廷魔法師あたりにその仕事をやらせるしかなくなりますので、急な財政難に陥るでしょう……
受け入れる気はない←そうですね! いずれその理由は明らかになりますが、種族に関係するよくあることとなっております。
第85話 フラーテルン②への応援コメント
「常に多くの警備隊がフラーテルンを巡回してる」「本来冒険者が行う街の雑用も、彼らが無償で行っている」「王都に居る貴族達は、王城で住み込みで働いている」←なかなか興味深い取り決めですね。 限られた敷地内・限られた人員で多くの観光客などを繰り返し受け入れるには地上とは違うルール運用、効率化が必須だったのかなと。
一歩間違えるとラ○ュタで暗示されていたような、選民思想やエリート意識の塊が集う場所になりかねないのに、こんなに開かれているのはすごい事かも。観光業が主産業だからですかね?
エルフさんの名前や身分が明かされましたが、「名誉」公爵との事。名誉ってどういう事なのでしょう?1代限りの役職なのでしょうか?
作者からの返信
コメント有難うございます。
仰る通り、名誉貴族位は一代限りの役職です。
実は、物語前半で少し言及したのですが、ゼオンの父親の身分の準男爵も名誉貴族位ですね。
確かに、この国の主産業というか根幹は観光となっております……仮に王都が廃れると、国家体制が崩れるレベルで観光業に依存しているようです。
第84話 フラーテルン①への応援コメント
天空都市って誇張ではなかったのですね、バビロンの空中庭園とか雲海に浮かぶ山岳都市みたいなのかと思っていたのですけれど。さすが異世界。
上空に浮いたままだったら移動・輸送手段が問題になると考えてましたが、そう来ましたかーですね。
「〜王宮に来て下さいね〜」←案内役というよりここに入場する人物を鑑査している人だったような。 けっこう上の地位の方なのですかね?
作者からの返信
コメント有難うございます。
バビロン! 久しぶりに聞きました。具体的にどれくらいかというと、「異世界はスマー◯フォンとともに」で登場した以来ですかね。
まぁ、元ネタは知らないんですけどね(笑)
あと、彼の地位は割と直ぐに明らかになりますよ〜
第82話 第三皇子と序列四位への応援コメント
冒頭三行では無く、一話は持ったか
変態、それは男の浪漫の残骸・・・
変態でも紳士ならもう少しもったろうに
作者からの返信
コメント有難うございます。
変態はその若さの割に実力はあったので帝国で好き勝手やってましたが、その片鱗を欠片も見せることなく退場となりました(笑)
編集済
第82話 第三皇子と序列四位への応援コメント
なかなか強烈な展開。 敵対した者たちを全て転移させてから、目撃者・逃亡者を出すことなく殲滅。 さすがはSランクですね。
この後はどう動かれるのでしょう?やはり「ユフィアーネの父親」さんの救出でしょうか。
それにしてもフルネームや通称、さらには偽名が入り乱れているので コメントではどれを用いるべきかと困惑しております(笑)。
シュゼルナさんの自分の死を用いてまでの攻撃、敬意を示すべきなのかなと。そこまでの忠義を示すような価値のある王子ではないのが哀れに思えてしまって。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ゼオンはまた一つ、新たな戦闘手段を知ってしまいました……
あっ、、、二人は、ユフィアーネの独断で帝国から逃げ出したことになっているので、伯爵は多少のお咎めで済んでいます……それに、良くも悪くも帝国は実力主義であり、強者は貴ばれます。伯爵はその部類に……という感じです。
第81話への応援コメント
これは第三皇子が早過ぎるというよりもユフィアーネさんたちがゆっくりしていたからだと感じますな。なんという執念深さ。彼女のご家族ヤバい事になっているのでは? 帝国は実力主義との事、ゼオンさんが衆人環視の中で第三皇子をボコって下せば当面の危機は去りそうですが。 下衆い男ですのできっちり叩いておかないとフィリナさんまで献上しろとか命じて来ると思われますし。 壊された女性たちとその家族の無念を晴らすために男性機能を潰しておくのも一つの手ではないかと。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ブツを潰すと更に暴力に磨きが掛かる可能性もありそうですが……(笑)
ゼオンによる制裁はどのようなものになるのでしょうかね……
編集済
第77話への応援コメント
ドラゴンを殺せる技術を持っているとか、国の騎士団でエースだったとかしても冒険者登録を初めてする時は、新人からスタートなのですよな。 戦闘力のランク付けでは、けっこう当てにならないかも。
ゼオンさんとフィリナさん、兄と妹という設定で行動されていますな、トラブル回避のためだと思いますけれど。 でも何となくより深刻なトラブルを招きそうな気もするのですよな。
どこぞの馬鹿貴族がフィリナさんを妾に召し抱えようとするとか。
作者からの返信
コメント有難うございます!
そんな典型的な馬鹿貴族がいないとは言い切れない……
それと、ゼオンは成長速度が異常な特殊な例ですので、ランクによる戦闘力の差はそんなに気にしなくていいかもしれません。
第33話 お嬢様の婚約者はクズでしたへの応援コメント
うーん、スレグストの旦那の爪の垢でも煎じて飲ましてやりたい
作者からの返信
コメント有難うございます!
全くその通りですね。おだてられて育ってきたのでしょう……まぁ、最上位に近い権力者の息子ですので、傲慢になるのも仕方ないのかもしれません(笑)
第74話 勇者召喚への応援コメント
勇者召喚も明るい展開が待っている者ばかりではなく、ほぼ奴隷と同じ扱いのバッドエンドタイプもそれなりに周知されていると思うのですけれど。 レベル上げない内は弱いと言われたばかりでこの無礼、3人いるから一人くらいリタイアしても問題なしでは?とか警戒しない時点でオツムの出来も察しですね。魔王を倒すためではない=必要不可欠ではない とも言われてたのに。
自分が召喚者だったらあらかじめ反乱や逃亡防止の仕込みしておきますな。いざという時に制御出来ない「召喚獣」なんて危なくて側に置けませんし。 さて彼らの未来はどうなるのでしょう?
作者からの返信
コメント有難うございます。
召喚魔法陣には対象の隷属化までは施されていないため、勇者をどうするかは彼らの成長過程で判断しよう!という意図が込められています(多分)
勇者が完全に使役された召喚獣となるかどうかは、彼ら自身の行動に掛かっていますね!
第73話 Sランク冒険者に?への応援コメント
「全くだ。羨ましいぜ」という言葉が嘘なのでしょうか? さすがにカードの機能を偽ってもすぐにバレて無駄でしょうし。 となると 羨ましくないのに羨ましいとわざわざ言った事になるはずですが。 何故そんな嘘をついたのでしょう?
作者からの返信
コメント有難うございます!
彼はAランク冒険者ではありますが、割と頻繁にグランドマスターに極秘依頼を出されます。
そうしている内に、そちらの方が本業になったりならなかったり……そんなわけで、以前のゼオンの指名依頼でもあったように、特例でのランク偽装処置が施されることも少なくありません。
つまりは、そういうことです(笑)
第73話 Sランク冒険者に?への応援コメント
襲ったやつらは死刑囚かなにかかな?生きて帰ったら減刑とか。
作者からの返信
コメント有難うございます!
冒険者ギルドの総本部ともなれば、使い捨ての犯罪者を手に入れることも出来るのかもしれませんね。
第28話 模擬戦への応援コメント
始まりは唐突だった。
フルムートは最短距離でゼオンに迫ると、細剣で突きを放つ。
騎士たちの中には辛うじて見えた者もいたが、彼らはこの攻撃が自分に来た場合、防ぐことは不可能だと解っていた。
彼らはゼオンの敗北する姿を幻視した。
「なッ……!」
だが、ゼオンはそれを素手で掴んでいた。
その上、ゼオンはワザと細剣を掌から解放すると、気を取り直したフルムートが放つ高速の連続突きを全て躱す。
そして、ある時、俺は細剣から大きく後ろに逃れると、
この間の描写が三人称と一人称の目線が混じって誰目線の話か分からず読み辛くなってます。
作者からの返信
誤字報告(?)有難うございます。
修正しました。
編集済
第70話 告白への応援コメント
個人的にはフィリナリア姫の事を応援したいですが。 縁を結ぶにしても周りの人たちを味方につけ王の許可を得るなどの段取り・根回ししてからの方が良かったような。
王位継承を巡る争いが一段落したとは言えども、継承者が正式に決まっていないとなると、今度は第二王子とフィリナリア姫が争う、または貴族や臣下が分裂してそれぞれを担ぎ上げる事になりそうな? 疑心暗鬼は人を変えるものですし。
作者からの返信
コメント有難うございます。
国家の法で、国王は必ず男子が担うこととなっています。
仮に王子が産まれなかったとしても、王族と縁を結んだことのある侯爵家の人間が国王の座を継ぐことになりますし、第二王子は元よりフィリナリア姫とゼオンを結ばせるつもりでした。
ただ、前話のコメントにも関係してくるのですが、第二王子はフィリナリア姫との行為の前にゼオンが童貞であることを許さなかったのです……(笑)
編集済
第69話 戦後への応援コメント
「〜全部お前のせいな気が……いや、絶対お前のせいだけど〜」←いやむしろこの女の人にコレを命令した者がいちばん責任あると思いますが。 篭絡か囲い込みの一環でしょうか?
夜伽の間はどんな強者も無防備になりやすいのでその際に暗殺なり隷属なりしてしまうパターンも有り得るような。
帝国の陰謀は終わったのでしょうか? 結果としては払った経費と犠牲で面子が潰れて、本国では怒り心頭なのではないかとも。
作者からの返信
今後、示唆したりする予定はありませんが、彼女は第二王子の命令でやってきました。
王侯貴族の一般論:「男の童貞に価値なし、未婚の女は処女以外は論外」
という感じですね。
以前、本文で王国と帝国の間には別の国があると述べたことにも関係するのですが、帝国は王国に直接的な干渉をすることは避けるつもりですので、確かに怒ってはいるでしょうが、直ぐに何かをしてくるようなことはないでしょう……
長文失礼しました
第52話 勇者への応援コメント
「〜国王が逆らえない第二王妃が調子に乗るのは当たり前か〜」←でも、前話のように真っ昼間から堂々と未成年の男子を寝所に引きずりこもうとするのが咎められず容認されているようでは……。世も末というかこの国は末期的かと。 王子により平民の女性も被害にあっているみたいですし。 教会が道徳の乱れを抑制しない・助長しているというのも、何だかな〜ですね。 勇者よりそんな環境を正す人物が必要ではないかと。
作者からの返信
コメント有難うございます!
教会も国との繋がりが無ければ、各々の国で活動は出来ません。
表立って国の中枢の者の行動を咎めることは難しいようです……第二王妃には天罰が下ればいいですね!
第21話 看板娘は◯◯◯だった!?への応援コメント
一瞬、誘拐犯かと疑ってしまった~(笑)
作者からの返信
はっ!?
一風変わったキャラを登場させてみたのですが、確かにそう捉えられても仕方ない状況かもしれませんねw
コメント有難うございます
第32話 テンプレイベント発生……?への応援コメント
お稚児さんとおじさん
貴腐人垂涎のカップリングと言えるのだろうか
作者からの返信
コメント有難うございます!
その手の方々にはたまらない状況でしょうね(笑)
第32話 テンプレイベント発生……?への応援コメント
なるほど例の侯爵家の件と…
第14話 Resultへの応援コメント
称号欄にドラゴンスレイヤーを追加しないのか…
作者からの返信
コメント有難うございます!
それも考えたことがあるのですが、この世界の称号はかなり特殊なモノでして、いつか称号について触れることがあるかも……ないかもしれません(笑)
第86話への応援コメント
カク 待ちです! ヨム気満々ですよ〜