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  • 第2話⁂小百合と江梨子⁂への応援コメント

    女王の座奪還のつもりが結局仲良くなっちゃったんですね笑

    作者からの返信

    いつも読んで頂き有り難う御座います。6月雨空さんの小説もいつも楽しく読まさせてもらっています🎵🎶😄ちょっと年末で忙しくしています。良いお年お迎え下さい😄😄😄

    編集済
  • 第1話⁂過去⁂への応援コメント

    新しい作品にもお邪魔しに来ました!!

    いきなり衝撃的な展開ですね!! 二重人格!?

  • 誤字報告です。


    事実はレミママ走らない。 → 事実はレミママは知らない。

  • もの凄い、展開ですね。

    最高の傑作です。ただただ、感服です。


  • 編集済

    第17話⁂瞼の母⁂への応援コメント

    あまりの、傑作、いや快作のため、聞いていいですか?


    本文中の、
    「それは貧精子症の自分が子供を持てる事など夢のまた夢」 と言う部分ですが、これが、本妻の言葉なら、変では?

    むしろ、貧卵子症なら、言葉として適当だと思うのですが?

    どうでしょうか?


  • 編集済

    第15話⁂戦争!⁂への応援コメント

    大変に、非常に、面白いです。超傑作です。一気に、ここまで、読みました。

    ちなみに、誤字報告です。


    ・1012年~1928年まで → 1912年~1928年まで

    ・代表人物の一人が(ながたてつざん) → 代表人物の一人が永田鉄山(ながたてつざん)

    ・次は(うがきかずしげ) → 次は宇垣一成(うがきかずしげ)


    ちなみにですが、私の皇道派へ対する考え方は、若干、好意的なのです。この皇道派の思想には、当時、世界大恐慌で疲弊した東北地方の農村等の救済等も踏まえ、その理論的支柱として「北一輝」がおり、彼の著書『日本改造法案大綱』においては日本版の「国家社会主義」の実現を唱えています。
    この「北一輝」の考え方は、「天皇は別格として、天皇の下の国民の平等」を唱え、旧財閥の解体(国有化)等を唱える物。
    これでは、当時の権力者や、当時の財界に受けられる筈も無く、昭和天皇自ら「朕、自ら、これ(反乱軍)を討伐せん」と、なってしまいます。
    「昭和維新の歌」(皇道派)には、
    「財閥富を誇れども、社稷(しゃしょく)を願う心なし」と、歌われています。

    また、保阪正康氏の著書『昭和の怪物 七つの謎』等でも書かれているように、関東軍作戦参謀石原莞爾こそ、日本陸軍始まって以来の天才とされ、陸軍大学校を最優秀の成績で卒業するも、トップで出ると天皇陛下の前で御前講演をしなければならず、既に、変人で有名であった石原莞爾が変な事を言うのを恐れて、次席卒業と言う事になっています。
    事実、石原莞爾は、たった1万の関東軍兵士で、北方軍閥20万を、打ち負かしており、「満州国建国」を成し遂げますが、本人は、この「満州国」を、「五族協和」(日本、朝鮮、満州、蒙古、志那)を理想とし、「王道楽土」の思想を持っていました。
    これが、後に、東条英機らに取って変わられ、軍から離脱(予備役に降格)。昭和16年には立命館大学の教授になり、太平洋戦争に強く反対しています。
    漫画「ジパング」(かわぐち かいじ著)でも、この石原莞爾が、大学で講演中に、憲兵隊に襲われる場面があった筈です。

    前に、かわぐちかいじ氏の漫画を「亡国のイージス」と書いてましたが、「ジパング」の間違いでした。失礼致しました。

    あくまで、私見です。
    続きを、読みます。

    作者からの返信

    なるほど関東軍作戦参謀石原莞爾こそ、日本陸軍始まって以来の天才だったが、変人で有名であった石原莞爾が変な事を言うのを恐れて、次席卒業と言う事になったのですね。
    漫画「亡国のイージス」(かわぐち かいじ著)でも、この石原莞爾が、大学で講演中に、憲兵隊に襲われる場面があったのですか?
    色々教えて頂きありがとうございます!

    それと……沢山お褒めの言葉感謝感激です。
    誤字脱字が多く🙇色々と知らせてただき光栄に思っております。

  • 第2話⁂小百合と江梨子⁂への応援コメント

    偏差値最高峰のT高校 → 富山中部高校 ですかね。

    ともかく、読む毎に、深みにはまる作品ですね。

    作者からの返信

    立花さん富山県民だったのですか?実は私も富山県民だったのです😄😄

  • 第1話⁂過去⁂への応援コメント

    うーん、これから以降の、もの凄い展開を予感させます。

    先程、ずっと、後の「ロボトミー手術」の章を、先に、読んでしまいましたが……。

    この蜃気楼の町、魚津は、江戸川乱歩先生の『押し絵と旅する男』の中に出て来ます。かって、蜃気楼は、巨大なハマグリが吐いた息によって、作られると言う伝説がありました。

    今は、母の介護もあり、そうそう時間が取れないのですが、ジックリ読んで行きたいです。

  • 第41話⁂最終話⁂への応援コメント

    いろいろあってそれも「人」が持っている感情とか業とか一面を見るだけではわからないものなんだろうなあと感じました。
    ハッピーエンドでしたねえ。
    それもまた人なんだろうなあと感じました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    ラステアファンタジー
    「貴族が国を動かしていると言っても過言ではありません。ですが、この国の現状を鑑みるに、その体制はもう限界を迎えております。この国の舵取りをするには貴族ではなく、王族の手で、殿下の手で行わなければなりません。そうしなければ、この国に未来はないでしょう。」
    確かに彼女の言う通りだ。
    貴族の横暴な行いによりこの国は疲弊し、衰退し続けている。

    ⁂本当にいつの世も国の舵取りは大変です。
    この作品も今後どうなるのか楽しみです。

    アッ!それと私の作品読んで頂きありがとうございます(^-^)

  • 第41話⁂最終話⁂への応援コメント

    完結おめでとう御座います!
    過去一、どろどろ愛情劇だったのではと思いました。裏社会の描写が華を添えてます。おもしろかったです

    作者からの返信

    小林さん元気ですかー色んな賞に応募されて凄いですね!
    また和やかな雰囲気の小説も多く。でも(星間異民)は壮大で幻想的で不思議な夢の中のようなそんな……何とも言えない。素敵なお話ですね!
    ⁂既に肉体という概念は終わり、時空の制限を受けない思念体そのものだった。

  • 第41話⁂最終話⁂への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    作中に描かれる『ビデオ(映像)での情景』が幻想的で強く印象に残りました。映像というのは、近代的な技術がもたらしたものですが、最もノスタルジックなものの一つかもしれませんね。そして、ハッピーエンドは予想外でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!私もひとしずくの鯨さんのような
    歴史・時代・伝奇戦闘物語に挑戦したいです。

    編集済
  • 第15話⁂戦争!⁂への応援コメント

    凄く勉強になったし、まとめの年表も素晴らしかったです!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございました。 

    諒希とサキさんは殺すべき人間殺して人助けの旅をしているのですね?
    吸血鬼のサキさんのお供をして。

    とっても面白ったです



     

  • 第26話⁂ロボトミ—手術⁂への応援コメント

    うーむ、なかなか恐ろしい内容、昔はヤバかったですね

    作者からの返信

    廃人同然になる人が多かったらしいです。
    酷い話ですよね❗

  • こんにちは。いやはや、凄い展開。リミット外した物語好きです

    作者からの返信

    金太郎……だよね? ~狂気の昔ばなしシリーズ~とっても面白かったですよ(^-^)

    でも戦国の世ではBLが横行していたらしいですよ⁈
    全くいやらしい!

  • 第19話⁂初体験⁂への応援コメント

    なんとも激しい展開ですね(^^)/

    作者からの返信

    だって~何か?延々と読まなくてはならないと、疲れて来るし、読むのに苦痛を感じる事だってあると思うので、閲覧者さまに興味を持ってもらう為なら、恥も外聞もかなぐり捨ててるって訳よ(^-^)

    そして…10万字~12万字途方もない数字でしょう?
    まぁ色々入れないと?

  • 第15話⁂戦争!⁂への応援コメント

    壮大な話になってきました

    作者からの返信

    まぁ?どうなることやら………

  • まさかの226事件とバイをかけるとは……。毎回、すごい展開ですね

    作者からの返信

    浦島太郎とよく似た話かと思いきや、大人が楽しめる浦島太郎に様変わり。
    良く思い付きましたね!
    凄い!

  • 第1話⁂過去⁂への応援コメント

     こんばんは。蜃気楼の魚津市が出てきてビックリしました。私の小説のオチに使った場所です。
     時代を感じさせますね。楽しみな展開です。

    作者からの返信


     「あざーす。哲さんは、めっちゃいい人でしたよう!YO、YO、YO!ワタシガ、ミツケタ、トヤマケーン、最高上等、大活躍!ホントはハナチャン大活躍カモン。」

    「あ。ラップか。波奈ちゃんが大活躍だったんだね。了解。まあ、ゆっくり日曜過ごして帰っておいでよなもし。俺はヨシに受診して、抗生剤もらうよ。じゃあな。」

     ガチャ。

    ラップお上手ですね!それと………先生なんですね?
    前々からそうじゃないかな~?とは思っていましたが?

    文面も無駄がなくてさすがだな~とは思っていたのですよ!
    ちなみに私も富山県で生活した事も有ります。

  • 第3話⁂江梨子の家族⁈⁂への応援コメント

    いきなりの急展開ですね。
    次から次へと湧き出るアイデア、さすがですね。

    作者からの返信

    小林さんこそですよ。
    やはり男性には敵わないですよ。
    視野が広いので

  • 第1話⁂過去⁂への応援コメント

    小百合の独白が淡々とした雰囲気ながら、不穏な気配がひしひしと伝わってきて、続きが気になりますね。波瀾万丈な展開を期待しています。

    誤字らしき箇所としめ、「身(見?)間違い」というものがありましたので報告いたします。