応援コメント

第41話⁂最終話⁂」への応援コメント

  • いろいろあってそれも「人」が持っている感情とか業とか一面を見るだけではわからないものなんだろうなあと感じました。
    ハッピーエンドでしたねえ。
    それもまた人なんだろうなあと感じました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    ラステアファンタジー
    「貴族が国を動かしていると言っても過言ではありません。ですが、この国の現状を鑑みるに、その体制はもう限界を迎えております。この国の舵取りをするには貴族ではなく、王族の手で、殿下の手で行わなければなりません。そうしなければ、この国に未来はないでしょう。」
    確かに彼女の言う通りだ。
    貴族の横暴な行いによりこの国は疲弊し、衰退し続けている。

    ⁂本当にいつの世も国の舵取りは大変です。
    この作品も今後どうなるのか楽しみです。

    アッ!それと私の作品読んで頂きありがとうございます(^-^)

  • 完結おめでとう御座います!
    過去一、どろどろ愛情劇だったのではと思いました。裏社会の描写が華を添えてます。おもしろかったです

    作者からの返信

    小林さん元気ですかー色んな賞に応募されて凄いですね!
    また和やかな雰囲気の小説も多く。でも(星間異民)は壮大で幻想的で不思議な夢の中のようなそんな……何とも言えない。素敵なお話ですね!
    ⁂既に肉体という概念は終わり、時空の制限を受けない思念体そのものだった。

  • 完結おめでとうございます。

    作中に描かれる『ビデオ(映像)での情景』が幻想的で強く印象に残りました。映像というのは、近代的な技術がもたらしたものですが、最もノスタルジックなものの一つかもしれませんね。そして、ハッピーエンドは予想外でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!私もひとしずくの鯨さんのような
    歴史・時代・伝奇戦闘物語に挑戦したいです。

    編集済