うーん、これから以降の、もの凄い展開を予感させます。
先程、ずっと、後の「ロボトミー手術」の章を、先に、読んでしまいましたが……。
この蜃気楼の町、魚津は、江戸川乱歩先生の『押し絵と旅する男』の中に出て来ます。かって、蜃気楼は、巨大なハマグリが吐いた息によって、作られると言う伝説がありました。
今は、母の介護もあり、そうそう時間が取れないのですが、ジックリ読んで行きたいです。
こんばんは。蜃気楼の魚津市が出てきてビックリしました。私の小説のオチに使った場所です。
時代を感じさせますね。楽しみな展開です。
作者からの返信
「あざーす。哲さんは、めっちゃいい人でしたよう!YO、YO、YO!ワタシガ、ミツケタ、トヤマケーン、最高上等、大活躍!ホントはハナチャン大活躍カモン。」
「あ。ラップか。波奈ちゃんが大活躍だったんだね。了解。まあ、ゆっくり日曜過ごして帰っておいでよなもし。俺はヨシに受診して、抗生剤もらうよ。じゃあな。」
ガチャ。
ラップお上手ですね!それと………先生なんですね?
前々からそうじゃないかな~?とは思っていましたが?
文面も無駄がなくてさすがだな~とは思っていたのですよ!
ちなみに私も富山県で生活した事も有ります。
小百合の独白が淡々とした雰囲気ながら、不穏な気配がひしひしと伝わってきて、続きが気になりますね。波瀾万丈な展開を期待しています。
誤字らしき箇所としめ、「身(見?)間違い」というものがありましたので報告いたします。
新しい作品にもお邪魔しに来ました!!
いきなり衝撃的な展開ですね!! 二重人格!?