恋愛感情が絡む行動になるとマイラが途端に子どもっぽくなってしまうのが面白いですよね。
そんな不器用さがやっぱり魅力です。
クッキーはあれだ。
マイラからもらった分は保存用。
クルトへのものは食べる用にしよう。
作者からの返信
菅野 事案様
コメントをありがとうございます!
前世でも知らなかった恋愛感情を、漸く理解しても、想いを寄せるフレーデリックに対し、どう接したらいいのかがわかりません。
マイラは年齢の割に純粋なのです。
(書いていてちょっと恥ずかしい💧)
クッキーはマイラから釘をさされたので、勿体ないと思いながら渡すと思います!
カルラトニーナト…(*˘︶˘*)🍪٩(๑´0`๑)۶マイラノクッキーハ、ゼンブボクガタベタイ! アゲタクナイヨ
他の男に大好きな人からのクッキーを渡したくないと言うフレーデリックの思い、同じ男として共感できますが、ある意味依存し過ぎているような?
でも、マイラがクッキーを渡せれて良かったです。
作者からの返信
仁徳様
コメントをありがとうございます!
マイラに対し、フレーデリックの想いは依存より執着に近いものがあります。
(悪い意味ではないです。ハチ公みたいな感じでしょうか)
福の記憶を持ち、茉依と過ごした日々が幸せであったこと、茉依に愛情を示して独占できたことを覚えています。
福の名残りがフレーデリックに受け継がれて、マイラを見ていたい、独占したい思いと、人間としての理性を保たないとと、相反する思いを抱えているようです。
マイラの手作りクッキー、これで勝つる!
といった感じの王子の顔が思い浮かびましたw
作者からの返信
ロヒー2号様
コメントをありがとうございます!
フレーデリックも、マイラがクッキーを作っているとは思いもしなかったので、もの凄く嬉しかったみたいです!