応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    女神さまに 起こ られて、体が病に侵されちゃうんだよ?」

    作者からの返信

    修正!

  • 第12話への応援コメント

    受付嬢ちゃん…

    作者からの返信

    無能だなんて怒らないであげて!この世界ではプライバシーなんて概念もない世界で、そこらへん割と緩いの!

  • 第3話への応援コメント

    戦闘後聖水で(ナニかを)回復……なんて隙の無い主人公なんだwww

  • 第14話への応援コメント

    また髪の話してる

  • 第3話への応援コメント

    変態だぁー!

    作者からの返信

    これくらいは普通だもん!

  • 第6話への応援コメント

    時間数*6.35秒で一階層を抜けないと567階到達は無理なんだけど、ガバってないか心配
    例えば一階層を一分で突破したとして十時間

    まだ慌てる話数じゃないけど……大丈夫?
    そういうファストトラベル可能な能力なのかな?

    作者からの返信

    床をぶち抜けばいいじゃない。

  • 第6話への応援コメント

    嘘でもサーシャで済ませたって言ったら面白そうだった

  • 第18話への応援コメント

    転蓮華(´・ω・`)ジャナイノ?

    作者からの返信

    なにそれしらない

  • 第14話への応援コメント

                     ノ
              彡 ノ
            ノ
         ノノ   ミ
       〆⌒ ヽ彡     
       (´・ω・`) 

    作者からの返信

    ちーん

  • 第11話への応援コメント

    >僕が何もせずとも宙を駆け抜ける百の斬撃が蝿の魔物から出てきた。

    “宙を駆け抜ける百の斬撃”が“魔物から出てきた”というよく判らない状況(´・ω・`)

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    んん? 食事の必要が無いのに食事の習慣がある?

    あぁ、次話で説明が入りますね。ステアップですか。

    作者からの返信

    そういうことです。

  • 第4話への応援コメント

    >ちなみにちゃんとごちそうさました。

    いただいちゃったのか(`・ω・´)

    作者からの返信

    うん!!!

  • 第10話への応援コメント

    不幸系か

    作者からの返信

    うん

  • 第5話への応援コメント

    1年間とはなかなか長い。

    作者からの返信

    冒険者ギルド的には問題押しつけられるわけにもいかないからね

  • 第24話への応援コメント

    「我は決して無慈悲ではない。貴様の一族を処刑したり、だが、お前は殺す。覚えておけ」

    無慈悲ではないなら、"処刑したりはしない~"では?

    作者からの返信

    1人しか殺して無いじゃん。優しいでしょ?

    皇帝への不敬罪とか、一族全員惨い死刑方法で殺すのが普通の世界なので

  • 第14話への応援コメント

    やべぇwww

    作者からの返信

    若いからまだよゆーだよね!

  • 第4話への応援コメント

    不敬すぎると思ったけど派閥違うなら納得

    作者からの返信

    普通にサーシャは死ぬほど不敬なアホだよ

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    歪んだ性癖の第3皇子だな(笑)

    作者からの返信

    これくらいは異常じゃないよ。うん。

  • 第2話への応援コメント

    食事の必要がないとな。どうやって栄養やエネルギーを得てるんだろう?魔素みたいなやつ?

    作者からの返信

    そもそも生きるのにエネルギーを必要としてない世界。
    完全に異世界。
    地球とはまるで違う別世界

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    皇帝がじっと見つめていた、の所の皇帝の気持ちが気になるよねぇ

    作者からの返信

    複雑なんだよ……皇帝も。

  • 第25話への応援コメント

    触手責め好きの変態   って最初の方もっと違うもの舐めるとか言ってたような笑

    作者からの返信

    主人公は触手フェチじゃないので。
    アンモニアフェチではあるけど


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    配信者って背信者じゃないんですか?
    わざとだったらすみませんm(_ _)m
    修正ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    修正!

  • 第31話への応援コメント

    しか【い】、汝が我に勝てる道理はない→【し】誤字?

    作者からの返信

    修正!

  • 第25話への応援コメント

    僕は【マキナ】の首根っこを掴んで部屋から追い出す。→【マリー】誤字だよ!

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    このまま【第三皇子】の陣営でいることはかなり苦しいだろう。→【第二皇子】ちょくちょく間違ってますよ。

    作者からの返信

    修正!

  • 第22話への応援コメント

    そしてに何より→そして何より

    作者からの返信

    修正!

  • 第18話への応援コメント

    「な、な、何故【こんなのような】場所にッ!?」→【このような】焦って呂律が回って無い?

    作者からの返信

    修正!

  • 第18話への応援コメント

    第二皇子なのか第三皇子なのか、それとも第一皇子なのか良くわからん。頭の中で皇子のゲシュタルト崩壊が始まっている。

    作者からの返信

    ……作者もなんだ、よ。間違えすぎている、僕。

  • 第18話への応援コメント

    マリー!どこに……ッ!第二皇子殿下ッ!?

    第三皇子では?




    追記 楽しく見させてもらってます

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    書類をせっせと拾った第二皇子に絶対の忠誠を誓い、手足として活動している男の一人が【第三皇子】の言葉に頷き、行動を開始する→【第二皇子】じゃないの?

    作者からの返信

    修正!

  • 第14話への応援コメント

    かわいそうに😢

    作者からの返信

    南無……

  • 第6話への応援コメント

    下の方は 5コ 6ロ 7ナ 例の病のことだと思ったのかも?

    作者からの返信

    あぁー!!!なるほど!全然わからんなかったわ。

  • 第6話への応援コメント

    おもしろすぎぃぃぃぃぃ! あんたは最高の作品を作っちまったな⁈

    作者からの返信

    あざす。

  • 第10話への応援コメント

    ストレフは僕たちよりも高いところ【が】口を開き、言葉を話す。→【で】誤字?

    作者からの返信

    修正!

  • 第13話への応援コメント

    僕はいつの間にか第三皇子の配下ではなく、僕の配下として活動していたサーシャに対して疑問の声を投げかける。

    第二だと思います

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

     第一皇子は僕と第二皇子

    ここで切れてますが何か文章抜けてないですか?

    作者からの返信

    修正!

  • 第32話への応援コメント

    一回【歯】を入れただけでなんとなくわかってしまう。→【刃】かな?

    作者からの返信

    修正!

  • 第16話への応援コメント

    靴が使えなくなっちゃったじゃないか。
    もったいない。

  • 第19話への応援コメント

    前回マキナ67層まで潜ってる言うてたで。

    作者からの返信

    らしいで!

  • 第17話への応援コメント

    胴元として動くちょっとセコイ強者がおる…

    作者からの返信

    やっぱこの世界ではズルいやつが生き残るよね


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    【いつの前に】メイド業を極めたのか、→【いつの間に】じゃないですか?

    その後、私が己の瞳で特別な【歳】を持った人間を選別、→【才】誤字だよ。

  • 第19話への応援コメント

    60階層ではなく70階層では?

    作者からの返信

    上のコメントの人が参考にして!僕わかんない!

  • 第18話への応援コメント

    ガンジスの振るう大剣を【開始】、未だにふさふさの頭に乗っかる。→【躱し】誤字?


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    徴税人に対して裏社会の人間が賄賂を【私】、→【渡し】誤字です。

    帝国の闇……その奥深くに潜んでいる僕の元にウィルミスからの【一方】が飛んでくる。→【一報】誤字です。

  • 第16話への応援コメント

    誤字報告
    僕はスキンヘッドの大男に自分の口をねじ込み、口を強引に塞いだ。


    自分の口ねじ込んだらキスになっちゃいます (*ノωノ)キャー
    本来は大男の手ですかね?

    作者からの返信

    自分の靴……だ。やっべ、エゲツねぇBL小説になってしまう!修正!

  • エピローグへの応援コメント

    そんな異形の魔物が冒険者たち【も】齎した被害は甚大だった。→【に】誤字です。

    作者からの返信

    修正!

  • 第22話への応援コメント

    元冒険者のイカついおじさんが僕たちの前に魔物肉のステーキ肉【が】置(かれる)。→【を】(く)誤字?

    作者からの返信

    修正!

  • 第13話への応援コメント

    適切な試験【】が居ないときの冒険者のランクアップ試験の試験官を務めるのもギルドマスターの仕事よ。→【官】脱字です。

    作者からの返信

    修正!

  • 第8話への応援コメント

    『神より宿し天命』or『神より宿す天命』どっちが正しいの?

    作者からの返信

    宿し!だね。修正!

  • エピローグへの応援コメント

    新たなAランク冒険者である僕

    Sだと思います

    作者からの返信

    あっ……。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    読ませてもらってます。
    主人公の詳しいステータスが見たいです。

    追伸ありがとうございます。

    作者からの返信

    ステータスという概念はこの世界にないけど……強いて現すのであれば。

    HP SSS
    MP   SSS
    攻撃力 SSS
    防御力 SSS
    俊敏性 SSS

    になる。化け物で、正真正銘の世界最強。タグに偽りはない。

    他キャラのステータス

    マキナ
    HP D
    MP   B
    攻撃力 A
    防御力 E
    俊敏性 C

    全盛期のギルドマスター
    HP S
    MP C
    攻撃力 AA
    防御力 B
    俊敏性 B

    今のギルドマスター
    HP AA
    MP C
    攻撃力 A
    防御力 B
    俊敏性 B−


    ランク
    G、D、C、B−、B、B+、A−、A、A+、AA、S、SS、SSS

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    誤字結構多いけど最初だけ?

    作者からの返信

    年中。

  • 第1話への応援コメント

    誤字です。

    >何も出機内愚鈍!
    何も出【来ない】愚鈍!

    >能力があるなどど
    能力があるなど【と】

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    別人かと思ったら本人かい(笑)

  • 第15話への応援コメント

    ギルドマスターの髪は失くなり .......
    スキンヘッドのイカした親父に.......
    今こそ...アァデェラァンスゥー♪
    .......(;´_ゝ`)カツラすら無いんだが?

    作者からの返信

    (-∧-)合掌・・・

  • 第6話への応援コメント

    567階.......(ФωФ)

    作者からの返信

    あれ?なんか間違い?

  • 第1話への応援コメント

    何飢えから物申していやがるッ!
    上から?

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    桁外れ。規格外。チートやん!

    作者からの返信

    なろう系の主人公なんてそんなもん。