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2022年12月9日 15:53 編集済
何となく先のことを推測するのは良くないけど、今回の作品は独特な世界観だから、到るところが伏線に見えてしまって逆に先が読めない見えるんじゃなく伏線だらけなんだろうな食事が不要とか尖った世界観には、それなりに必要性があるからこそ設定したと思うどういう必要性があるのか読めないと着地点を推測できない、という意味で
作者からの返信
……僕の小説ってそんな独特なの?
2022年9月27日 11:31
動植物は食われる心配がないから毒を持たなくてええんやな。
せやね
2022年8月31日 00:16
ワザとでしたらごめんなさい。>料理の誠意工夫など存在しない。↑ 創意工夫ですよね?
2022年8月24日 09:46
フリーザ様が居た気がする笑
2022年8月21日 20:16 編集済
生きる為に食べる必要が無いからこそホントに食べたいものだけを食べることができるってことでそこからホントの意味での食娯楽、食道楽が生まれ得るのか?
生まれるんじゃない?それに民衆は本当の意味でとか興味ないだろうし、少しでも暇つぶしになればいいんだよ。
2022年8月21日 09:44
食べなくても死なない食が娯楽になってないなのになぜ人は食事をするのか読み始めたばかりですが気になりました
魔物喰らうと強くなるからだよ。冒険者たちにとって自分の力を上げるのは大事なことだからね。冒険者以外の民衆は何も食べていないよ。
2022年7月27日 19:29
元冒険者のイカついおじさんが僕たちの前に魔物肉のステーキ肉【が】置(かれる)。→【を】(く)誤字?
修正!
編集済
何となく先のことを推測するのは良くないけど、今回の作品は独特な世界観だから、到るところが伏線に見えてしまって逆に先が読めない
見えるんじゃなく伏線だらけなんだろうな
食事が不要とか尖った世界観には、それなりに必要性があるからこそ設定したと思う
どういう必要性があるのか読めないと着地点を推測できない、という意味で
作者からの返信
……僕の小説ってそんな独特なの?