応援コメント

第22話」への応援コメント


  • 編集済

    何となく先のことを推測するのは良くないけど、今回の作品は独特な世界観だから、到るところが伏線に見えてしまって逆に先が読めない
    見えるんじゃなく伏線だらけなんだろうな

    食事が不要とか尖った世界観には、それなりに必要性があるからこそ設定したと思う
    どういう必要性があるのか読めないと着地点を推測できない、という意味で

    作者からの返信

    ……僕の小説ってそんな独特なの?

  • 動植物は食われる心配がないから毒を持たなくてええんやな。

    作者からの返信

    せやね

  • ワザとでしたらごめんなさい。
    >料理の誠意工夫など存在しない。
    ↑ 創意工夫ですよね?

  • フリーザ様が居た気がする笑


  • 編集済

    生きる為に食べる必要が無いからこそホントに食べたいものだけを食べることができるってことでそこからホントの意味での食娯楽、食道楽が生まれ得るのか?

    作者からの返信

    生まれるんじゃない?
    それに民衆は本当の意味でとか興味ないだろうし、少しでも暇つぶしになればいいんだよ。

  • 食べなくても死なない
    食が娯楽になってない
    なのになぜ人は食事をするのか

    読み始めたばかりですが気になりました

    作者からの返信

    魔物喰らうと強くなるからだよ。冒険者たちにとって自分の力を上げるのは大事なことだからね。
    冒険者以外の民衆は何も食べていないよ。

  • 元冒険者のイカついおじさんが僕たちの前に魔物肉のステーキ肉【が】置(かれる)。→【を】(く)誤字?

    作者からの返信

    修正!