転生ヒーラー型戦士物語

第1話 転生ヒーラー型戦士

　小１から小６まで女を転々のヒモ生活。

　悪魔召喚兵器、半妖の細剣、魔法少女のロッド、吸血姫のナイフ、血の盟約のオーブ。

　この千葉県の学園都市に進学、この夏休みの初日。

　親友のレザードを復活、若さは１３才位。

　レザード

　「血の盟約、一輝ですか」

　元一輝

　「元ね、今は深水一花」

　レザード

　「友人はもつものですね」

　また二人で暮らす、この後にレザードは錬金術、薬学の読書。

　一花は家事、料理、買い物、また医学関係の読書。

　応急手当セット、医薬品ポーチセット、ミニ鞄を装備、武器の装備は光学式迷彩に消した。

　くノ一ハーレム軍団を密かに構築、学園都市に十万人、千葉市に十万人、東京都に十万人、横浜市に十万人、この四十万人。

　西暦は2140年８月１５日月曜日。

　名前、深水一花

　種族、人間、半妖、吸血姫

　性別、男性、変身は女性

　ロール、ヒーラー

　クラス、魔導ハッカー

　ジョブ、魔導ハッカー

　属性、雷、氷、聖、闇、念

　性属、悪

　STR　+120

　VIT　+130

　AGI　+300

　DEX　+300

　INT　+300

　MND+500

　LUK　+500

　CHA　+1200

　CHI　+10

　回復力+800

　称号、魅力の魔導ハッカー

　隠しスキル、周囲の味方全員に全知の盾範囲可。

　記憶の欠片、神秘のヴェール。

　得意武具、悪魔召喚兵器

　得意武術、細剣術

　得意分野、ヒーラー系

　得意分野、情報系

　状態、チャザの一体感

　状態、半妖の呪い

　状態、魔法少女の呪い

　状態、吸血姫の呪い

　ペルソナ、風魔小太郎

　精神コマンド、加速、必中、鉄壁、友情、絆、激励。

　一花とレザードは話し合い、交戦規定を作った。

　８月の２０日、買い物の帰り道、一花にストーカー、未来透視、未来予知、未来演算に把握。

　殺人鬼のストーカーを誘導、近くの公園に入れた。

　強いピクシー、強いマーメイド、強いフォルトゥナ、強いアプサラス、強いリャナンシーを配置、水のエレメント、土のエレメント、闇のエレメントを配置。

　一花

　「連続殺人鬼のマーダーライセンスさん、ご用かな？」

　振り向く、手には半妖の細剣。

　連続殺人鬼マーダーライセンス

　「ほう、剣ですか、包丁では部が悪い」

　強いピクシー

　「そうね、貴方、魔術師でしょう」

　振り向く、ピクシーが挨拶、他に振り向く、他も挨拶。

　連続殺人鬼マーダーライセンス

　「召喚士ですたか、好みだったんですが、まあ」

　魔術師の力を解放。

　風の王を放つ、宝具の全知の盾が半減させ、鉄壁が４分の１化、妖魔の鎧がダメージ減退、プロテスがダメージ減退、シェルがダメージ減退、ダイヤモンドアーマーがダメージ減退、ウォーターバリアがダメージ減退。

　マーダーライセンス

　「ダメージ減退だと、多重防御、信じられん、こんな美少年が」

　一花

　「魔術師がジンを操るとは、だがあまり意味はない」

　土のベヒーモスを召喚。

　マーダーライセンス

　「ベヒーモス、成る程、噂に聞く、夜の一族か　」

　この力を使い報せたマーダーライセンス。

　一花

　「ジンはない魔術師です、片付けます」

　集中攻撃、雷撃、氷結が襲う。

　一花

　「逆転結界強奪陣、攻撃一斉」

　防御力を奪って装備、攻撃一斉に倒した。

　市ノ瀬一輝の子孫は把握、レザードの子孫は把握。