おお、ミチフユさん、再登場ですね!
目線が合うだけでとは、なかなか恐ろしい能力です。そこにミチフユの意思は関係なさそうですね。それを避けるために度なし眼鏡が必要とは……そのことに気付くまでは、何か苦労されたことがあったのかも、と少しミチフユさんの過去に思いを馳せてしまいました。
キヨラへの想いがダダ洩れの彼ですが、ハルトシはなかなか余裕を見せていますね(笑)
それにしてもキヨラちゃん、無自覚すぎます(そんなキヨラちゃん好きです)!
「お願いです。私をずっと見ていてください」
だなんて、殺し文句じゃないですかー!
リンゴ爆弾(!)の長距離援護射撃は爽快です! 違う班から来たキヨラがいてこその連携ですね。
仲間と力を併せてのガルガンチュア戦! 熱くなってきました!
作者からの返信
コメント下さりありがとうございます!
ミチフユを覚えていてくださり嬉しいです。私ですら忘れることがある人物です(おい)
確かに眼鏡をかける前は苦労していそうです。そこまで深く考察して頂いて感謝です。
ミチフユはキヨララブですね。
キヨラは前の班だと人間関係が上手くいっていて、仲間を愛称で呼ぶこともあったようです。
クシズ班と仲良くなったけど、もっと仲良くなるとこんな感じになるというのを見せたかった場面です。
あと、クシズ班以外の花守の出番も欲しかったため、ちょっと無理して出演させました。
キヨラ…無自覚のくせに「ずっと見ていて」は魔性ですね笑
リンゴの爆弾は別に意識していなかったのですが、某ワン○ースにそんな場面があった気がします……
まあ、指摘されてないから、ヨシ!
てっきり、蝶々がシュギクさんなのかと思ってしまいました。
このとんでもない状況の中、みんなが自分たちの能力を見せつけたくて生き生きとしているかのような、悲壮感のないところがたくましい。
しかし、他の光の民たちはなにをやっているのだろう。
強さにおごり高ぶって偉そうでしたけど、偉いならメネラオスさんへの監督不行届の責任はしっかり果たしてっ。
作者からの返信
読んでいる方の全員が確実に忘れているミチフユの再登場となりました。いなくてもいい人。
ミチフユ班の人の能力はちゃんと説明していないので、雰囲気だけ伝わればと思います。
離れて安全圏にいるせいか、この期に及んで余裕のある振る舞い。これだからスナイパーは…
クシズ班は個人でもある程度戦えますが、ツラン班は三人一緒でないと真価を発揮できないチームになりました。
前線にいたらボコボコにされて何もできないピーキーな班のイメージです。
光の民はもう帰りました。メネラオスが急に現れたみたいに凄く速く移動するので、もう遠くにいると思います。
帰るまでが遠足ですから速攻で帰りました。