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ごきげんよう、主催者、神にでもなったつもりなんでしょうか?
身勝手な正義、狂信的な万能感。
特に被害者を悼んでいるわけでもなさそうですよね。
殺人を犯した人たちは別としても、この館では主催者が一番気持ちが悪く感じますね。
でも警察、飯塚さんと宇佐木さんの関係、高松さんとの血縁関係と高松さんのストーカーまで掴んでいてなんで迷宮入りにしちゃったのか……。
作者からの返信
ごきげんよう、主催者の不気味さ、感じてもらえたら嬉しいです。万能感、神になったつもり。クラブの真髄ですね。人の命を消すことができた、選ばれし者たちのクラブ……。
警察さんはうっかりさんだったんですよ、多分……。
主催者が知っていることが警察の知っていることとも限りませんしね。
納得って所がポイントなんですかね。必ずしも真実でなくても辻褄が合っていればいい…
この大関ミナさんは、万引きしようとした子とは違うと考えていいのかな?
作者からの返信
そうそう、「納得」がポイント。真実である必要がなくて、これが本作の大事なところ。
大関未菜と女子高生とは別人! 主人公が心動かされる女性の特徴が「妹に似ている」ことっていうだけ!