マコトのお話。読ませていただきました……。
彼の過去、彼の出自。色々が衝撃でデイドリーマーズのことについても少しわかって、楽しかったです!
マコトとアーティ。この二人がどう進むのか、特にマコトがどう歩んでいくのかも気になります。まだ解決してない問題が多いですゆえに、このまま最後まで見届けたくなる。……本当に見届けがいのあるお話です……!
作者からの返信
アワインさん、コメント&第三章読了ありがとうございます!
しんどみレベルがぐっと上がった章だったにもかかわらず、一気に駆け抜けていただき感謝です!(´;ω;`)✨
「終わらせなければ新しく始められない」というのがマコト先生のこれまでの物語でした。輪廻を繰り返してずるずる繋がっていたアマネさんをちゃんと送り出すことで、ようやくアーティと向き合うことができるようになりました。
ここから二人が共に歩み始めるために必要な戦いが始まります。途中しんどいことの連続ですが、デイドリはハッピーエンド確約なのでどうか見捨てずに読み進めていただけると嬉しいです……!
またアワインさんのお時間がある時に立ち寄っていただければと思います!ありがとうございました!(*´ω`*)
マコト先生の不倫疑惑から始まったこの章、すごく良かったですー!!
マコト先生の真実にアマネさんとのこと。私、こういう「何度生まれ変わっても」的なシチュエーションに弱く、本当に悲しい二人の運命にハラハラしながら一気に読んでしまいました!
そんな中でアーティさんが真っ直ぐに二人を救ってくれて、本当に良かったです!
マコト先生と末永くお幸せに(?)
そして、ララさんの毒舌が本当に好きでした。
切れ味抜群!
またお邪魔します。
作者からの返信
寺音さん、コメント&第3章読了ありがとうございます!
不倫疑惑www😂
作者もそれを狙ったのですが、字面にすると凄いですねw
輪廻転生はどんなシチュエーションでもエモくて物悲しいですよね……(好き)
悲しみの無限ループを終わらせてくれたアーティとマコト先生が歩む未来に向けて、ラストスパートです!お時間が許す限り引き続きよろしくお願いいたします!🙇♀️✨
二人で幸せになりたかった……うわーアマネさんんん( ; ᯅ ; )
アマネさんを食べる瞬間は、儚くも美しさがありました。一欠片も渡したくないですよね。アマネさんだって、きっとそうです。
アーティがいなければ、ずっと輪廻を繰り返していたのかなと思うと切なくなります。
アーティ、本当にありがとう……!
作者からの返信
神山さん、コメントありがとうございます!
本当はアマネさん生存ルートも考えていたのですが、ここはマコト先生が前に進むために一区切りしなきゃいけないし、そのために食べなきゃだめなんだって思い聞かせて泣きながら書きました😭
アーティが起こした奇跡ですね。やっぱり彼女はデイドリの唯一の光🥲
第3章まで読了ありがとうございます!本当に嬉しいです🥹🙏✨️
追いつきましたー!
アーティの想いとアマネへの想いで、ちょっと苦しい事もあったけど、マコトとアーティの変わらぬ姿に一安心どころか、ドキドキしてしまいました。
最後のアマネを食べる瞬間が、虚しいよりも、恍惚感が溢れている様な。でも、想いのかけら全てを食べ尽くす様なマコト先生の姿と言動に酔いしれてしまいました。
次章、全編が明日始まるとの事で、楽しみにお待ちしております。
リアタイで追いますよー*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
ここまで追いついていただけて本当に光栄です!😭✨
デイドリって「食べる」ことも一つのテーマにしていて。食べる=生きることで、マコト先生はアマネさんを食べたことでこれからもアーティと一緒に生き続けられるんだなぁ、一区切りなんだなぁと思いながら書いていました。酔いしれていただけて嬉しい💗
最終章も更新がんばりますー!!感謝!!!
テトラクラマシーであるアーティは、それ故に傷つけられ、避けられ、人にそれを知られることの怖さを知っている。
デイドリーマーズであるマコトは、誰かに知って欲しいと願いながらも、自身がデイドリーマーズであることやアマネと過ごした悲しい思い出があるためか、本当の自分を知られることを怖がっている。
アマネの言う通り、誰かに理解してもらうことはとても難しい。
しかし、不可能ではない。
アーティこそ、マコトの目の前でそれを証明して見せた。
アーティの「知りたい」という願い、マコトがカメラを通してアーティに教えてくれたこと、アマネが見せてくれたマコトの本当の心。
それらすべてを通じて、マコトとアマネが再び言葉を交わせる奇跡を、アーティは作り上げた。
「想像は理解の前段階」。
第4話の伏線が、「これでもか」と生かされた章でした。
アーティとマコトが、互いを知るために一歩踏み出すお話を、とても色鮮やかに描かれていて、素晴らしかったです。
アーティとマコトのこれからが、どのようなものになるのか?
存分にイチャイチャしている二人を見てみたいものです(ニヤニヤ)
作者からの返信
中今さん、非常に丁寧なコメントありがとうございます!読み込んでいただけたのが伝わって、感無量です(´;ω;`)✨
普段生活していて、特別な力を持たない自分ですらわかり合うことがこんなにも難しいと感じる時があるのに、物語の主人公になるような非凡なキャラクターたちにとって齟齬なく分かり合えることのハードルは果てしなく高いだろうな、という思いで書いていました。「特別を特別じゃなくするためには、理解を深めて相手を知るしかない」と思い、アーティには何が何でも諦めずにマコト先生を知り尽くしてもらおうと。その結果があの奇跡に繋がった時、私も「この物語を書いてよかった」と思えました。
マコト先生とアーティが分かり合えた今、残る理解の壁は人とデイドリーマーズです。この二つを繋ぐことができるのはきっとマコト先生しかいません。ようやく主人公らしく物語を引っ張ってくれる最終章になりそうです。アーティとのイチャイチャもより積極的にしちゃうマコト先生の新たな一面にもご期待ください(笑)
素敵なコメントが疲労困憊の身体に染みわたりました……!執筆がんばれそうです、ありがとうございます!!!
遅らせながら三章、完結お疲れ様でした。
重いエピソードと書かれていましたが、物語に厚みが増したように見えて、とても良かったです。
マコト先生のちょっと不思議で神秘的な雰囲気は、そこから来ているのかな、と思わせてくれるようなお話だったので。
あとアーティの葛藤や、ララ様のツッコミも(笑)
フィリップとユリウスのおともだち大作戦が、どのようなものなのか楽しみにしています。
作者からの返信
有木さん、ここまでお読み頂きありがとうございます!
3章は本当に、書いてて苦しくなるくらい重い内容になってしまって。読者様をぶんぶん振り落として行くだろうなと思っていたので、厚みが増したと言っていただけてほっとしました。
そして素敵なレビューコメントまでありがとうございます😭💖
アーティはコメディにも振れるしシリアスにもなれちゃう素敵女優なのです✨最終章はマコト先生との関係性がぐっと進展するので、ぜひお楽しみに!
有木さんのおかげで執筆頑張れそうです!ありがとうございます〜!😭🙏💖
3章簡潔おめでとうございます!!お疲れ様でしたー!!
いやもうなんか3章過去最高に良かったです好きですアーティのおかげでマコトが過去に区切りをつけられてこれから未来に向かって共に歩んでいけると思うともう感極まって落とした語彙力復活しましたッ
なんか目がおかしいのかデイドリが次章で完結予定とか見えた気がしたのですが嘘ですよね……?えっ……?
作者からの返信
鯛焼さん、コメントありがとうございます!
そして3章読了ありがとうございます~!(´;ω;`)✨
要所要所でコメントいただき、本当に力になりました!重ねてお礼申し上げます!「過去最高に良かった」という音言葉で、胸がいっぱいで部屋の中をごろごろ転げ回りました!!語彙力も復活してよかった😂
はい、次章で完結なのです。寂しいですが。でも実はちょっと別で構想していることがあって……おっとまずい、誰か来たようだ🐱💦
何はともあれ、最後までぜひよろしくお願いします!(=゚ω゚)ノ
第三章完結おめでとうございます!
いや本当に、マコトとアマネの長い旅、そして、アーティがマコトを受け止めるための旅、マコトが一歩踏み出すための旅、色んなものがこうして、美しい形で集結しましたね。
マコトとアーティのやり取りはいいもんが見れたって気持ちです。
本当に読み終わって、かなり世は満足じゃ!って(笑)
あと一章とのことで、この先どうなるのか楽しみにしながら再開を待ってます!
ほかのも読まねば!
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
3章読了、お疲れさまでした!😭✨
このラストを書きたいがためだけに用意した地獄をよくぞ乗り越えてくれました!ご満足いただけて私も嬉しいです🥰
ラスト一章、まだ明かされていない謎もあるので、油断なく書ききります!マコアティよ永遠たれ!!
貴葵さん、3章の完結お疲れ様でした!
もうずっと惹きつけられてて終わりまであっという間でした😭✨
3章は本当にマコト先生やアーティちゃん達の感情の揺らぎが丁寧に書かれていて、本当に胸がぎゅうとなりました…!
マコト先生の雰囲気やお話の仕方が最後の方で凄く柔らかくなってるのが本当に好きです…!
この先もアーティちゃんやマコト先生達がどうなっていくのかドキドキですが、きっとこの2人は何があっても大丈夫だと信じられる、とても綺麗で素敵な終わりでした✨
そして2人の馴れ初め小話も本当にありがとうございます…!🙏✨
次の章で終わりになるのは今から考えても淋しくてたまらないですが、最後までいっぱい応援してますね💪✨✨
本当に素敵なお話を書いて下さってありがとうございます✨
作者からの返信
七狗さん、コメントありがとうございます!
第3章読了も嬉しいです!感謝!(´;ω;`)ウゥゥ✨
素敵な心象描写を描く七狗さんにそう言っていただけて恐縮です!💦
対人スキル-100のマコト先生、ついに一歩踏み出しました!ここからアマネさんとの約束を守るためにアーティへぐいぐいアプローチしていくでしょう(笑)
小話も読んでいただきありがとうございます!マコアーはここから始まりました(*''ω''*)
実はロマンス・インパクトのマコト先生が出ていた回に続いていたり……。
いっぱい応援嬉しいです!最後までご満足いただけるようにがんばります!!
第三章完結お疲れ様でした!
ロマンスインパクトから入り、デイドリは第三章からのリアタイ勢となりました。
マコト先生がデイドリーマーズだった、という話と、アーティがアマネに共鳴して意識朦朧になった所が一番、ハラハラしました。
ともすると、激重にしかならない舞台設定に、フィリップとユリウスが居て良かったと思います。ララ様しかり。
最終章……第四章を楽しみに待っています!
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
そうだ、始まりはロマパクからでしたね!懐かしい……。
シリアスになりすぎてはいけないし、コメディで済ませるのもだめだし。だからフィリップとユリウスの存在は作者も助かりました(笑)いい塩梅で章の雰囲気を動かしてくれたなぁと。
諸々答え合わせは済んだので、あとは最後にどっかんどっかんして派手に終わらせます!最後までよろしくお願いします!
ラスト、二人の約束を読みながら、アマネさんもマコト先生も、すごく純粋で綺麗な魂を持っているんだと涙がでました。
とても美しい2人のラスト。
マコトの心をアーティへと導くアマネの本音も、でもそれを言わない心も。全部良かったです。
作者からの返信
藤原さん、第三章読了ありがとうございます!
大好きだからお互いを諦めきれなかったマコト先生とアマネさんのお別れは、本来もっと虚しいものになるはずでした。苦しんで苦しんで、苦しんだ果てに待っていたのは、アーティが手繰り寄せてくれた奇跡。最後にお互いの顔を見てお別れできた二人は、次から新しい道へとそれぞれ歩き出します。
マコト先生とアーティ、それにフィリップさんとユリウス。デイドリの世界を生きるキャラクターたちがどのような未来の選択をするのか、またお時間のある時にごゆっくりご覧いただけると嬉しいです(*´ω`*)