第40話 もっともっと・・・への応援コメント
麻ちゃん、ずっと泣きたかったんだね。こっちも泣けてきた。
作者からの返信
一生懸命生きていた毎日が、誰のせいでもなく、ある日突然、断ち切られてしまう。誰にもぶつけようのない思いをずっと一人で抱えてた麻ちゃん。
いっしょに泣いてくれる人がいて、麻ちゃんはきっと嬉しいと思います。
読んで下さって、温かなコメントもありがとうございます^^嬉しいです。
第27話 いっちばんへの応援コメント
うわー、ある意味罪深いわ、麻ちゃん。でも本心だったらもう相思相愛ってことだよね?
作者からの返信
確かに。でも、言わずにいられなかった一言なのかも^^;
いつも読んで下さって、コメントもありがとうございます^^
第17話 待っててなへの応援コメント
明日香さん、町田君には「憑依してごめん」とは言えないよね(^_^)。
作者からの返信
ちょっと嬉しそうに憑依してたような感じも…なきにしもあらずで。笑
いつも読んで下さってありがとうございます^^
第16話 見たことある・・・への応援コメント
犯人は犯行現場に戻るっていいますからね。解決できそうな感じになってきて良かった。
作者からの返信
やっぱり、気になるんでしょうね^^;
読んで下さって、コメントもありがとうございます^^
第50話 瞬きの終わる前に(最終話)への応援コメント
うわああん、こんなの泣いてしまいます。
ふたりは結ばれないとわかっていたけど、やっぱり切ない。
タイトルの重みが、ずっしりきてしまいました。
おそらくは、天国の扉であろうそれに、ケチっ、もっと素晴らしい奇跡を寄こせ! と落書きしたくなりました。
面白かったです。
楽しい時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
最終話まで読んでくださって、ありがとうございます。
大吾を悲しませたくないと思いながらも、どうしてもそうなってしまいました。
でも、一生懸命彼女を好きでいた(いる)ことを大吾は幸せだと思ってくれているよな、と。顔を見ることも手をつなぐことすらも、何一つ出来ない2人だけど、心がちゃんとそばにいること、それが大事だよな、って。
扉が伝えてくれた奇跡は、あまりにささやかだったけれど^^
嬉しいメッセージやとっても素敵なレビューコメントもありがとうございます^^ すごくすごく嬉しいです^^
第25話 へこんでるへの応援コメント
丈君て、どうしても知り合いの丈君と重なってしまってなんだか他人事に思えません(笑)それにしても湯葉を常備している大吾って…なかなかの食通ね。この話に出てくるご飯いつも美味しそう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
お知り合いに、丈君がいてはるんですね😊 こんな子ですか?
丈くんには、実はモデルにしている人がいます。私の知り合いじゃないけど、こんな子なんじゃないかな、と想像しながら書いています。
ご飯、美味しそうと言ってもらえて嬉しいです😊
第22話 奇跡みたいにへの応援コメント
あーなんだか……切ないですね。
会いたくても会えない。
他に言葉がみつからず……。
もう、20年近く関西圏に住んでいるので、
関西弁が妙に親近感を覚えて、何か現実世界の、こんな事が起きているのではないか?
という錯覚もしてしまいます。
読む歩みが非常に遅くて……。
でも楽しく読ませていただいてます。
作者からの返信
読んで下さってコメントもありがとうございます^^嬉しいです^^
会いたい人に、会いたくても会えない大吾と恭平。
大吾にいたっては、面影すらも思い浮かべることもできなくて。
関西弁の温かな優しい響きを、書きたくて。なので、親近感を持って下さって嬉しいです。
ゆっくり楽しんで下さいね^^ ありがとうございます。
第38話 行きたいところへの応援コメント
私、英語、全然ダメなんです。
国語はそこそこ出来ると思うんですが、国語という日本語にどっぷりだと英語を入れる余地が、この容量の少ない頭になくって(笑
翻訳コンニャク、欲しいです。
あ、どこでもドアも、もちろん欲しいです。
拙作にお★さまをありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。
作者からの返信
翻訳コンニャク、私もほしいです^^
英語に関わりの多い仕事をしていましたが、今は、どっぷり日本語の世界です。
で、つくづく私は日本語が好きなんやなぁと思います。
でも、得意かどうかは別として、外国語は好きです。
普通のアルファベットとは違う文字を見ると、わくわくします。
読んでくださって、嬉しいコメントもありがとうございます^^
第6話 面影をさがしてへの応援コメント
どんなに心が近しくなっても、声だけの関係…切ないです!!
作者からの返信
少しずつ、心は近くなっていくけれど、近くなればなった分だけ、つらいような…。
読んでくださって温かいコメントもありがとうございます。
第17話 待っててなへの応援コメント
おお、よかった。目覚めてよかったねー。
麻ちゃんも大ちゃんも、お手柄。
作者からの返信
無事に事態が収まって一安心。
とはいえ、目覚めることのできる彼女と、もう元には戻れない彼女。
それが、かなしいところで。
第16話 見たことある・・・への応援コメント
女の子は意識不明か……、まあ死んでないからよかったけど、魂抜け出してたら、まずいのでは。
吉澤くーん、気持ちはわかるけど、逃げちゃだめだ。
作者からの返信
さて、彼は一体、このあとどう動くのか…。
いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます😊
第15話 助けてあげたいへの応援コメント
おお、そういう事故だったんですか。
バイクの男、見つかるといいな。当たってなくても、やっぱ、責任は感じてもらわないとなー。
作者からの返信
そうなんです。救護義務違反に当たる場合があるので…
第11話 窓を開けてへの応援コメント
丈くんも、さわやか野球男子で、感じよさそうでよかった。
作者からの返信
丈くん、いい子なんです。高校生のときも、優しくて頼もしくて、温かくて。
この先でも、丈くんは、大吾にとって、とってもありがたい存在なのです^^
お☆さま、ありがとうございます。
本城さんの作品で、おなか筋肉痛になりそうなくらい、笑い倒しました^^
第6話 面影をさがしてへの応援コメント
私、関西なので、駅の名前とか、めっちゃ親しみあります。
作者からの返信
嬉しいですね。めっちゃ親しみある駅名、ということは、もしかしたら、どこかで、すれ違ってるかもですね。☺️
第5話 この気持ちがへの応援コメント
なんだか、声だけの存在って、けっこう良いような気がしてきた。
まあ、相手の性格にもよるかもしれないけど。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます😊 まあ、たしかに、相手次第なんですが、気が楽かも。
第3話 ちょっとだけへの応援コメント
大ちゃんと、麻ちゃん、仲良くなってきた。
麻ちゃんが、どうしてこの部屋に戻って来てそのままいるのか、そこがポイントかな?
作者からの返信
呼びかけ方がかわると、心の距離も近づくのかも。麻ちゃん自身がわかってないことが多すぎて。
第2話 出会いはここからへの応援コメント
大吾くん、すごい冷静。
私なら、やっぱり大声出してにげちゃうな(笑
作者からの返信
たぶん、私も、ぎゃあーて言って逃げてしまいます。でも、大吾くん、少し、こういうことに慣れてるらしいので。(笑)
第50話 瞬きの終わる前に(最終話)への応援コメント
二人が生きてる人間同士のように結ばれる未来は無い、ってことは分かっているものの、途中から麻ちゃんが生きている人間のように思えてしまうほど自然な存在になっていました。
最後まで読むと、タイトルが物凄く切ない意味合いを持ってきますね(T_T)
触れる、ということすら奇跡だった二人の素敵な物語を、ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
二人に奇跡が起こるのなら…と思いながら書いていました。麻ちゃんのことを自然な存在 と、そんなふうに思ってもらえて嬉しいです。ずっと一緒にいられなくても、大好きやで、て気持ちを書きたくて、初めて書いた作品です。
温かいコメント、とてもとても嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第50話 瞬きの終わる前に(最終話)への応援コメント
読了しました!
一体どうなってしまうのだろうとドキドキしながら読み進めましたが、この物語らしい爽やかで温かいラストでした✨
そして、最後の最後にタイトルがグッとくるという( ˃ ⌑ ˂ഃ )
大ちゃんの「ちゃんと生きていく」という言葉がいいなぁと思いました。
切ないけれど、2人にとって本当に幸せな出会いであり恋だったのだとしみじみ感じられて。
素敵な物語をありがとうございました(*´꒳`*)
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
素敵な素敵なメッセージやレビューコメントも、とてもとても嬉しいです。
『ココロに恋する物語』というフレーズ、めっちゃいいですね!
いいなあ♡って、読んで感激しました^^
新年早々、とても嬉しい気持ちになりました!
ありがとうございます。
また、これからもお立ち寄りくださいね^^
第32話 バイトしてへの応援コメント
ポケモンにクスッと笑ってしまいました(^-^)
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!楽しんでもらえて、とてもとても嬉しいです。
素敵なレビューコメントもありがとうございます。嬉しいクリスマスプレゼントをいただいたような気分です!
第50話 瞬きの終わる前に(最終話)への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
少し切ない結末でしたが、彼らにとって一緒に過ごした時間は楽しいものだったのだろうと思います。
素敵な作品を、ありがとうございました……!
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
切ない想いをしても、最後の最後、会えてよかったと思えたら、
それもある意味ハッピーエンドなのかな、とも。
嬉しいメッセージ、ほんとにありがとうございます^^
素敵な素敵なレビューコメントも、ありがとうございます!
めっちゃ感激しています!
第50話 瞬きの終わる前に(最終話)への応援コメント
最終話ですね。お疲れさまでした。
素敵な作品、ありがとうございます。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
メッセージもとても嬉しいです。
ほんとにありがとうございました^^
第50話 瞬きの終わる前に(最終話)への応援コメント
終わってしまいましたね。
最後、本当に感動しました。
今は離れ離れになった二人だけど、いつの日かハッピーエンドになるのではないか!?そう信じて静かに読み終えました。
素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
いつか、2人に素敵な再会があればいいなあと願いつつ・・・
嬉しいメッセージ、いつもほんとにありがとうございました^^
第50話 瞬きの終わる前に(最終話)への応援コメント
最新話までお疲れ様でした!
久々に心を揺さぶりつつも優しい気持ちになれる作品に出会えました。
切ないエンディングではありますが、いつか来ると分かっている最後をどのように迎えるべきか、私の人生における選択肢が一つ増えた気さえします。
また別の作品も追わせて頂きます!
作者からの返信
メッセージありがとうございます。
いつか来るとわかっていても、やっぱり最後の最後は突然で、心の準備なんてできへんよなあ、と思いつつ、じゃあ、どうしたらいいのかなあと考えながら書いていました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
嬉しいメッセージほんとにありがとうございました。
他の作品の子たちも、ぜひ、見守ってやってください^^
第45話 雪の落ち始めの場所への応援コメント
話がさらに動き出してドキドキが止まりません。
事故に遭って、もしかしてあの世で麻ちゃんと一緒になるなんてことになったらどうしょうとハラハラしていました。
これからの二人に目が離せません。
作者からの返信
2人を見守ってくださってありがとうございます。素敵なコメントもとても嬉しいです。😊
この先も、どうぞ見ていてやってくださいね。
いつも読んでくださってありがとうございます😊
第43話 そのことだけはへの応援コメント
本当の友達、親友ってそうそうできるものでもないのに、こうして二人から本音の言葉をもらえるって最高に嬉しいですよね。
泣きました!
作者からの返信
心強い2人です。ほんとに・・・
とても嬉しいコメント、ありがとうございました!
いつも読んでくださってありがとうございます。(^^)/
第42話 大人にへの応援コメント
美味しい料理、素敵な情景など、、好きな人と共有出来たらって思いますよね。
なのに、それが出来ない…。辛すぎます!!
関西弁がとても素敵に思えます。私も関西弁の話を過去に書いてますが、こんなに綺麗に書けなかったなって思いながらこのお話を読ませていただいています。
作者からの返信
関西弁が素敵に思える、そう言っていただけて、とてもとても嬉しいです。日常の中で、自分も周りの人も普通に使っている関西弁を、書けたらな、と。関西弁の柔らかさ、甘さが好きです。昔、田辺聖子さんの書く小説が、素敵な関西弁で、ロマンチックでもあり、たまにコテコテ感もあり、いいなあと思っていました。
切ないもどかしい思いを抱えながらもふたりがどうなっていくのか、これからも、今しばらく見守ってやってください。
いつも読んでくださってありがとうございます。
第2話 出会いはここからへの応援コメント
不思議な同居生活、この先が楽しみです♪
ゆっくり読ませていただきますね。また遊びに来ます(*´∀`)♪
作者からの返信
楽しんでいただけたら幸いです。
ゆっくり、遊びに来てください^^
読んでくださって、ありがとうございます。嬉しいです。
第41話 名前を呼んでへの応援コメント
あー、、
二人、本当に通じ合っているのに…。
幸せなんだけど切ない。
奇跡起きて欲しいです!!!
作者からの返信
ほんとにこの世で会えたなら…
この先も見守ってやってください。
いつも、読んでくださってありがとうございます^^。
第38話 行きたいところへの応援コメント
若い時にアメリカで半年近く過ごしましたが、英語がペラペラにはなれなかった私、めっちゃ共感しました!
日本の中華料理店で働く中国人も日本語カタコトですし、マスターなどは絶対に無理!
ほんと、共感しまくりです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
外国語を学ぶことは楽しいけど、使えるようになることは、気が遠くなるほど、遠い道のりですよね。
そもそもゴールはないですが。
自分自身が学生の頃は、文法学習と読解が中心でした。
今のように、ネットもなければ、視聴覚教材が溢れてもいなかったので、映画館へ足を運んで海外の映画を観るのが、その言語にふれる貴重な機会でした。
でも、その頃に詰め込んだものが、のちのち、仕事においては、役に立っていたようにも思います。
いつも読んでくださってありがとうございます。
第21話 ただ、じっと・・・への応援コメント
麻ちゃんのことを知ってくれた人がいるなんて、絶対に心、震えますよね・・・。麻ちゃん、、、この世に戻って来ないかな・・。
作者からの返信
ほんとに。会わせてあげたいです・・・
いつも読んでくださってありがとうございます。
第2話 出会いはここからへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
奇妙な同居生活となりそうですね。
のんびり読ませていただきます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。のんびり楽しんでいただけると嬉しいです。
第50話 瞬きの終わる前に(最終話)への応援コメント
少しずつ、少しずつ、読んできて、でも最後には我慢できずに一気に読んでしまいました。
共に生きるということが叶わない二人、でも共に過ごした日々は尊く愛おしく。
優しい余韻のように、いつまでも心に残る物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んで下さってありがとうございます!
共に生きることが叶わなくても、共に過ごせたこと。その時間が心から愛しいものであったこと。淋しくても切なくても、それは、幸せだと言えるのかもしれません。
『優しい余韻のように、いつまでも心に残る』 とのお言葉、とてもとても嬉しいです。そんなふうに思ってもらえて、幸せです。
素敵なコメントに、お☆さまもありがとうございます^^