応援コメント

赤い瞼。」への応援コメント

  • イベントから来ました。
    情景も彼女もとても美しく儚く描かれていて、大好きな世界観です。
    本音的コメントで言わせていただくと、
    文章がお上手でスラスラ読めるからこそ、サラリと読んで終わってしまったという印象です。
    もう少し続きが読みたいです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かに自分も、話があまりも短く、物足りない感じがしていました。
    小説大賞に応募する際に、その点は修正します。
    これからも応援よろしくお願いします!

    編集済
  • 森緒 源です。
    拝読しました。

    僭越ながら感想を申し上げます。

    普通に、単なる青春悲恋物語として見るならば、良く出来た作品だと思います。

    文章は普通に読みやすくて、サクサク最後まで完読出来ました。
    この点は素晴らしく、筆力の高さを感じます。

    読後に疑問点を覚えたので申し上げます。

    まず、「自殺付添人」という職業ですが、これは当然世間一般に看板を出せぬ闇の職業だと思いますが、どうして主人公がこうしたことを始めたのか、具体的に業務完遂の形はどんなパターンなのかが描かれてないので読者には理解出来ぬままに話が進むのがモヤモヤします。

    またこうした職業を請け負う者ならば、冷徹ニヒルな人間だろうと思うけど、依頼人と海にデートに一度行っただけで恋愛感情にとらわれるのも変な感じに思います。

    さらに哀しい別れのあと、すぐにまた恋人が出来た展開も違和感を覚えました。

    そうした諸々のエピソードが、ストーリーに何だか全体的にチグハグ感をもたらしている気がしました。

    別に「自殺付添人」の設定なんか無しにして普通に悲恋物語にすれば良いのに!
    って思ったのが正直な感想です。

    失礼なコメントで申し訳ありません。


    では。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    主人公が自殺付添人という仕事を始めた理由については、次話書かせてもらいます。

    そして何故、純粋な恋愛小説書かなかったのかについては、三秋縋先生の作品『あおぞらとくもりぞら』から影響を受けていると思います。
    この作品は、人を操り、自然と自殺をさせる仕事をする主人公とその主人公に命を狙われる少女の恋愛系の小説なんですが、他の恋愛小説とは大きく違った内容や作風。
    こんな小説書いてみたいと思いました。それが、僕が純粋な恋愛小説を書かなかった理由でもあり、小説を書き始めた理由でもあります。

    長文になって、すみません。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 一話一話が短めで話も読みやすく、あっという間に最新話まで読んでしまいました。
    続きを楽しみに待たせていただきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    最近は話が短すぎる気もするので、もう少し書く量を増やします!
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 企画運営ご苦労さまです。

    小説家目指しているみたいなので、率直な感想にします。気を悪くしたらすみません。

    まず文章のルール。段落冒頭の一字下げはきちんとしましょう。コンテストに応募した時不利になります。

    地の文体はリズムよく読みやすいです。反面セリフがストレートに説明しすぎなように思われます。含みとかニュアンスが欲しいところです。

    自殺付添人という、日本でほぼ知られていない設定を持ってこれるセンスは素晴らしいと思います。そこのプロ感や苦悩が、ストレートではなく繊細に表現できれば、もっと良い作品になると思います。

    気を悪くしたらすみませんでした。

    プロ目指して頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かに1文字空けをしていませんでした。あとで修正させてもらいます。コメントありがとうございました。

    編集済