死の付添人は、物書きに。への応援コメント
切なく悲しいのですけれどおもしろかった。
胸に残るものがたりを、ありがとうございます。
ようしょ要所でひらく、華火が美しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今、死の付添人の大幅改稿をしているので、投稿したらまた読んでください!
さようなら、付添人さん。への応援コメント
ちょっと短めにに言いますが花火を3話で「華火」と書いていたことが伏線だったのかと読み終わって思いました。とてもいいお話でした。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
自分は伏線をつくるのがあんま上手くないので、そう言ってもらえるのは嬉しいです!最後まで読んでくださりありがとうございます!!
夜空に、花火が咲く。への応援コメント
「花火」を「華火」と書いているところに驚きました。
結構考えていないとそういう言い回しにするという発想に私はならないので、やっぱりこういう言い回しは素敵だなと感じました。
また、物語を自分が話しているというていでの物語を思いついて書いたのはなかなかすごいなと思います
ちょっと書き方参考にさせていただきます((悪く言えばパクリだぞそれ
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
花火を『華火』にしたのは凝っていたので、参考にしてもらえるのが嬉しいです!新作も是非、読んでください!!
夜空に、花火が咲く。への応援コメント
美しい……! 夜空に開いた花火が音もなく澄んだ女性の姿を映し出す、りんご飴の透明感がプラスされてとても綺麗な光景。よい風景を観せていだだきました。
これから読み進むのがたのしみです。♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
読んで楽しんでもらえたなら幸いです。新作も書いているので、良かったら読んでください!!
死の付添人は、物書きに。への応援コメント
初めまして。冬川様
企画から来ました。
ユイさんがくれた彼女と過ごした宝物のような日々。
小説がヒットしたのは、実はユイさんのおき土産なのかもしれませんね。
切なくも面白かったです。
作者からの返信
初めまして!
コメントありがとうございます!
面白いって言われて凄く嬉しいです!
ユイの置き土産なら、この小説はもっと伸びるかもしれません笑
次回作も、どうぞ宜しくお願いします!
付添人さんについて知りたいです。への応援コメント
『胸熱』の企画主です。ご参加頂きありがとうございます。
なかなかショッキングな職業のスタートで、ちょっとドキドキしながら読み始めましたが、自殺を思いとどまってくれて、恋愛に発展してホッとしたところです。
ここから待ち受ける話の展開が気になります。最後に救いがありますようにと思っています(勝手に思ってるだけなのですみません、スルーしてください)。続き頑張ってください!
作者からの返信
すみません。返信が遅れました。応援ありがとうございます。これからも頑張ります!
夜空に、花火が咲く。への応援コメント
下記は脱字かと。
負け方は勝った方に→負けた方は勝った方に
また、
「彼女は先、買ったリンゴ飴を」の先には「さっき」とルビを振った方が良いかと思います。
もしくは「先ほど」とかにするなど。
作者からの返信
脱字の報告ありがとうございます。
修正させて、もらいます。
赤い瞼。への応援コメント
森緒 源です。
拝読しました。
僭越ながら感想を申し上げます。
普通に、単なる青春悲恋物語として見るならば、良く出来た作品だと思います。
文章は普通に読みやすくて、サクサク最後まで完読出来ました。
この点は素晴らしく、筆力の高さを感じます。
読後に疑問点を覚えたので申し上げます。
まず、「自殺付添人」という職業ですが、これは当然世間一般に看板を出せぬ闇の職業だと思いますが、どうして主人公がこうしたことを始めたのか、具体的に業務完遂の形はどんなパターンなのかが描かれてないので読者には理解出来ぬままに話が進むのがモヤモヤします。
またこうした職業を請け負う者ならば、冷徹ニヒルな人間だろうと思うけど、依頼人と海にデートに一度行っただけで恋愛感情にとらわれるのも変な感じに思います。
さらに哀しい別れのあと、すぐにまた恋人が出来た展開も違和感を覚えました。
そうした諸々のエピソードが、ストーリーに何だか全体的にチグハグ感をもたらしている気がしました。
別に「自殺付添人」の設定なんか無しにして普通に悲恋物語にすれば良いのに!
って思ったのが正直な感想です。
失礼なコメントで申し訳ありません。
では。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公が自殺付添人という仕事を始めた理由については、次話書かせてもらいます。
そして何故、純粋な恋愛小説書かなかったのかについては、三秋縋先生の作品『あおぞらとくもりぞら』から影響を受けていると思います。
この作品は、人を操り、自然と自殺をさせる仕事をする主人公とその主人公に命を狙われる少女の恋愛系の小説なんですが、他の恋愛小説とは大きく違った内容や作風。
こんな小説書いてみたいと思いました。それが、僕が純粋な恋愛小説を書かなかった理由でもあり、小説を書き始めた理由でもあります。
長文になって、すみません。
これからも応援よろしくお願いします!
自殺付添人と自殺したい少女。への応援コメント
はじめまして。企画より参りました。
これから読み進めていきますね。よろしくお願いいたします。
下記のようなこともしているので、よかったら検討してください!
https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/16817139557100235808
作者からの返信
企画参加とコメントありがとうございます!
是非読ませてもらいます。
赤い瞼。への応援コメント
企画運営ご苦労さまです。
小説家目指しているみたいなので、率直な感想にします。気を悪くしたらすみません。
まず文章のルール。段落冒頭の一字下げはきちんとしましょう。コンテストに応募した時不利になります。
地の文体はリズムよく読みやすいです。反面セリフがストレートに説明しすぎなように思われます。含みとかニュアンスが欲しいところです。
自殺付添人という、日本でほぼ知られていない設定を持ってこれるセンスは素晴らしいと思います。そこのプロ感や苦悩が、ストレートではなく繊細に表現できれば、もっと良い作品になると思います。
気を悪くしたらすみませんでした。
プロ目指して頑張って下さい
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに1文字空けをしていませんでした。あとで修正させてもらいます。コメントありがとうございました。
再会は、とある病院で。への応援コメント
病による死の運命とは残酷です。そのためにユイさんは恋人のような大切な存在を作りたくなかったのですね。切ない(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと2話ぐらいで死の付添人は完結します。最後まで応援よろしくお願いします!
自殺付添人と自殺したい少女。への応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます!