帰ってきた横溝賞作戦会議2022

無駄話おしまい

Ｚ「うーん、なんとも」

Ａ「その点、ホラーって徹底的に主人公が理不尽に遭うのか……なぁ？」

Ｚ「よくわからないで語り出すのやめてください」

Ａ「やり取りをしながら考えていくことは必要ですよ。そのために意見交換やっているんですから」

Ｚ「３月になりました。そろそろ、企画を完結させようかと。受賞作決まったらまたなにか書くかもしれませんが」

Ａ「ずいぶん無駄話しましたね」

Ｚ「結構、編集したつもりなんですけど」

Ａ「今年はやりますか？」

Ｚ「もちろん、出しますよ。５月から動き出しましょう」

Ａ「５、６、７、８、９。五ヶ月。まぁそうですね。で、応募は当然として、この企画です。やります？　邪魔になってませんか？」

Ｚ「否定はできないけれど、刺激や励みになっているのも事実でして」

Ａ「まぁいいです。そんなことは些細なことなので。いい作品をつくるのが最優先です」

Ｚ「そんなこんなでひとまず、終わりです。ありがとうございました」

Ａ「した！」