SNSやってみれば?への応援コメント
SNSは確かに毒にも薬にもなりますね。自分は、有栖川先生のアカウント(https://twitter.com/sousakunet)はフォローしてよかったと思っています。
随分前ですが「新人賞の選考に年齢は関係ない。基本的には原稿以外(プロフ等)見ないから。しいて言うなら、クオリティが並んで最後の最後まで競り合った時には、若い方が有利になるかも」というツイートを見て、「なるほど~」と思ったり。
あとは、日本推理作家協会◉広報(https://twitter.com/mwjsince1947)も「●●なミステリと言えば?」という「お題タグ」が度々出されるので、見てて楽しいです。
ただ、息抜きしすぎて原稿の手が止まるので、そこは……むぐぐ。
作者からの返信
アカウントは所有していないのですが、ツイッターを見るだけはしています。
出版社に作家さん、カクヨムのユーザーさんの呟きもたまにのぞいています。
なんとなく信用というか信頼しているかたのオススメ作品や感想や考えは、たとえ自分にはピンとこなくてもなにか得るものがあるような気がして、ついチェックしてしまいますね。
作法がわからないのでアカウントつくらずに読むだけなのは品がないのかな、などとドキドキしてもおりますが。
8への応援コメント
「今のでは応募レベルにすら達していない」……ドキッ! つい先日、「まだ直し足りないけど、とりあえず出しちゃおう」をやってしまった身としては耳が痛いです。
ミステリジャンルでは、「鮎川哲也賞」、「日本ミステリー文学大賞新人賞」あたりは、確かに応募数が少なくて狙い目かもしれないですね。以前調べた時はこの二つの賞は応募総数が100~200作ほどだったので。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427594649440/episodes/16816700427594678238
作者からの返信
公募情報もまとめていらっしゃるのですね。新人賞への投稿を考えている人には便利でありがたいです。
もう直すところはない、とはなかなかなりません。どこかで区切りをつけねばならず、それが〆切なのかな、と感じております。
編集済
74への応援コメント
この前地上波で映画やっていたので見たんですが、『屍人荘の殺人』はゾンビ☓ミステリーという離れ業的特設定ミステリーで、ミステリーの新次元という感じがしました。
(公募原稿の方が大事なので、返信は不要です。大事なことなので繰り返します。公募用の原稿が優先です!←じゃ、コメント書くなよ。)
作者からの返信
公募の原稿までお気遣いいただき、ありがとうございます。
コメントは応募作をつくる励みになっております。
『屍人荘~』は小説も読み、映画も観ました。
本格ミステリ好き以外にも広く届けないといけない映画だと、原作からどんな要素を削って、どんな要素を足すか、みたいなことがとても勉強になりました。
無駄話おしまいへの応援コメント
お疲れ様でした😁
作者からの返信
お付き合いいただき、ありがとうございました。
エンタメ系だけでなく、純文学系も含めれば毎月のように新人賞の〆切があるのは、ありがたいことです。
いろいろ勉強します。