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」への応援コメント

  • 「今のでは応募レベルにすら達していない」……ドキッ! つい先日、「まだ直し足りないけど、とりあえず出しちゃおう」をやってしまった身としては耳が痛いです。

    ミステリジャンルでは、「鮎川哲也賞」、「日本ミステリー文学大賞新人賞」あたりは、確かに応募数が少なくて狙い目かもしれないですね。以前調べた時はこの二つの賞は応募総数が100~200作ほどだったので。
    https://kakuyomu.jp/works/16816700427594649440/episodes/16816700427594678238

    作者からの返信

    公募情報もまとめていらっしゃるのですね。新人賞への投稿を考えている人には便利でありがたいです。

    もう直すところはない、とはなかなかなりません。どこかで区切りをつけねばならず、それが〆切なのかな、と感じております。