応援コメント

第十四話」への応援コメント

  • ( ;∀;)
    楽しみにしていたのに……でもおっかなびっくりでしたが、やはりお別れの挨拶になってしまいましたか。
    政信の兄としての短い苦言、さくら殿の気丈な態度、最後は「さくら」と呼ぶことで、想い人に思慕を抱く吉宗から、すべてを背負って立つ藩主の凛々しさになったように思いました。格好いいです。
    あと黙って付き従う水野さんも超カッコいいです(≧∇≦)

    作者からの返信

    カワセミ様

    すみません!
    このお話はこう言う流れでした。
    ネタバレになるのでお伝えできず、お楽しみにしてくださってたのに申し訳ないです。

    吉宗の弁明では、近くにいない方が幸せだと思ったということでしょうか。

    気持ちとしては全て放り投げて、さくらとともに市井で暮らしたいのは間違い無いのですが、それを捨てきれなかったみたいです。