今日はここまで読ませていただきました。
一応自分の連載もあるので。(^_^;)
読んで引き込まれております。ここまでと書きながら、自分の連載に行き詰まったら読み始めるかも……(笑)
一点、気になった文があります。
✱「加納源六、お呼びにより【罷りまして】ございまする」
【罷りまして】⇨【罷《まか》り越《こ》して】
の表現が時代小説では一般的です。また、ルビを振られるのもよろしいかと愚考しました。
ご一考下さい。よろしくお願いします。
m(_ _)m
作者からの返信
しょうわな人様
コメントと誤字のご指摘ありがとうございます。
確かに文面おかしいですね。
後ほど自宅に戻ってから直そうと思います。
私事ですがら最近エッセイにハマっておりまして、先にそちらを読ませていただきました。
フォローさせて頂いた「俺のスキルが【無】だった件」も読ませていただきます。
あの徳川吉宗の物語。興味深いです。この先の展開拝読させていただきます。
作者からの返信
dobby boy様
コメントありがとうございます。
評価もいただき重ね重ねお礼申し上げます。
お読みいただいた『吉宗のさくら』は吉宗が主人公の長編となりますが、青年藩主編で登場する宮地日葵が、主人公となる作品を投稿中です。
カクヨムコン用に書き上げた『御庭番のくノ一ちゃん』という作品になります。
こちらは、読みやすく、吉宗が将軍となってからのお話となっていますので、宜しければお読みください。