「よく知りもしない神よりも、私は木剣神の言うことを信じる」

アーロンを助けたのは神に近しいものだがしかし神はいないというここから導き出せる可能性は新しい神…そう木剣神である

「よく知りもしない神や話したこともない者たちよりも、私は友の言うことを信じる」

こんなﾕｳｼﾞｮｳ!な台詞も、ローズ先生が聴いたら薄い本が厚くなるネタにしかならないんだろうな、と思ってしまった自分は大分毒されてる気がする_:(´ཀ`」 ∠):

これら全てを全裸が覆すのか…

なんかすごく壮大な話で理解が追いつかない…

とりあえず、我々が覚えておけば良いのは
木剣道を邁進し神代の英霊に迫る実力を身につけた全裸集団の活躍は目前だ！ってことですね。
そして激戦の中アーロン師がエヴァ嬢にジュニアを見せびらかして為にフィオナ嬢から毒◯を賜り昇天させられる第二幕もあり。
今後の展開に今から胸が膨らみますね！



…しかし月刊木剣道創刊経緯が四家の思惑のうちだったとは全裸神でも気づくまいて…

あれ？
現在の戦力的な発展具合ってどうなんだ？

具体的に木剣チームはどれくらいの戦力になるんだろ？

下手したら神代追いついてね？

世界の仕組みが明らかに！
あられもない姿の神が出てくる！？

おかしい・・作者が急に知能を取り戻したようなこの展開・・、もっと全裸ウェーイとかクロエを裸にひん剥くとかそういう方向かと思ってたのに・・、この後きっとすごいんだな_(┐「ε:)_

連載再開は喜ばしいけど、いきなりシリアス続きはちょっと……
全裸木剣神の降臨からスタートして欲しかった

木剣つくりにも技術支援が…！？

ハッテンさせるならレディ・ローズにお任せ！
彼女ならいくらでもハッテンさせてくれるはずです！

神...システム...ジョブ...そして人柱...
細かいことは全裸木剣神様にお任せして
とりあえず木剣作ろ？

技術の発展か～科学技術が発展してない状態で数百年で神代までのレベルまでのいけるんだろうか？

騎士として、子として、兄として、父として、邪の道を行く闘いがはじまる…

で、人類の希望がお嬢様の前で全裸になる木剣職人なのはどんな気持ち？

ねぇねぇ、妹の前にいる全裸を観察するのってどんな気持ち？？？

数百年発展させた神代の技術……つまり、木剣道ッ！
うわぁー、ここで繋がるのかー

一気に読ませていただきましたっ！
しかしまぁとんでもなく壮大な話でしたねぇ…
まさかのSF方面に話が飛ぶとは…つまり神とは一種のシステム的なAIに近い？
もしくは過去に存在した何かを模して生まれた？
どちらもどちらでも譲れないものがある…
かたや可能性が低い未来に、かたや扱いきれないだろうものに一縷の望みをかけて…
そりゃあ、知ってる身からすれば絶望しかないわなぁ…

クロノスフィア神は神界と繋がる事で不死性を取り戻せる
邪神の不死性の元は何だろう？
不死じゃ無くて不滅か