応援コメント

第126話 「気負う必要はありません」」への応援コメント

  • 中国の神仙道では仙人になりたければ、いずれ訪れる雷の劫を越え、魂を昇華しなければならないという。

    つまりあの殺人鍋は主人公にとってまさに魂を昇華するために天が課した試練に間違いない(

  • うっはwwwwwww(笑うしかできんわこんなん)

  • 闇鴉だったのか…もう闇鍋に見えてました…

  • 後に斥候の修行には、木剣作りに加えてある”スープ“を一杯飲み干すことが課せられたんだそうな。

    これが後に超神水と呼ばれるようになった、って鳥山明が言ってたような言ってないような。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    なるほど……!!
    そしてカリン塔に封じられたんですね……!!

  • 彼は一段階上のステージにアセンションしましたね。つまり強くなるためには木剣を作り、スープを食す。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    一つ上の次元に昇る方法は確立されましたね……!!
    つまり、人類総アセンション時代の到来……!!

  • 最後の一言…目が輝いているんじゃなくて曇っていっているのか…
    しかし別の方向にベクトルが進化していってるなアーロン師…
    まさしく何処ぞの翁の様になっていってるな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    どんどん曇っていくよぉ……!!


  • 編集済

    一杯の解釈違いだって言うから一杯分ではなく実は一杯(たくさん)のスープだったのかと考えてたから前置きで前者と分かって一安心です。
    経過報告書
    同量でも耐性取得中のアーロンがポーション無しでも生存可であると証明した事により耐性の取得を要検証。F印の料理もアーロンを被験者に美味しさを追求しているハズ?なため相関関係を明確にした上で実験を継続。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)

    アーロン「実験を継続……? こ、こんなところにいられるか! 俺は帰らせてもらうッ!!」

  • 一杯だからスプーン🥄一杯かと思ってたがギルマスと同じ量だったか
    因果応報

    それにしてもキレッキレのオーラ制御
    まるで末期で真っ白になったトキのよう:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)

    聖アーロン「もうすぐ俺は死ぬ……それまでに何人の命を助けることができるか。それが俺の生きていたという証だ!!」

  • 最初に頼んだのも夜食一回分だったか、てっきりギルド長には寸胴鍋で何回もおかわりさせたのかと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    さすがに死んでしまうw

  • 一杯のスープで人は変われる!!!産まれ変われる最高の一杯をアナタニ………ヨシ、売りに出そうこのスープwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    よしっ! 買ったあああああああッ!!

  • ああ、この後、全員木剣職人目指すことになるんですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    『闇鴉』、≪木剣道≫加入フラグ!?

  • …一杯の"スープ"を定期的に摂取させた方がいいのでは…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    アーロンさんが死ぬのが先か、それとも耐性を獲得するのが先か……!!
    命をかけたチキンレースが始まる……!!

  • スープ一杯の設定が重大で作者のお詫びが入る……
    寸胴とミルクパンじゃ大違いだもんな
    寸胴だったらダンジョンが崩壊するレベル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    危なかった……!!
    これがソシャゲだったら大量の詫び石を配布しなければならないところだった……!!

  • これが宗教の始まり・・・!

    某宗教ではパンとワインを配ったりしてるけどこの宗教では一杯の(鍋ひとつとも解釈されている)スープから始まるんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    信者全員死亡……!!

  • 違う意味での洗脳がwww

    ラスト、やっぱりこのお話は痺れる、憧れるぅぅぅ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    作者、思いました。
    やっぱり人格者って自然と人を惹きつけてしまうんだなって!

  • 隊長、しっかりしてください。
    アーロン師の頭の中には崇高な志なんてありませんよ!木剣と尻しかありませんよ!?


    しかし、オーラの可能性は無限なんだな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)

    隊長「私には分かる! この人はきっと、善良で優しく慈愛に満ちた聖者のごとき人格者なんだ……!!(@_@)」


  • 編集済

    鍋いっぱいの1杯wwww
    通常それは一杯とは言わぬぅぅ(爆笑)
    フィオナ「業務用大型寸胴だろうが1杯は1杯よ♡」
    ((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)

    フィオナさん「さあ、召し上がれ♡(^-^)」
    アーロン「お゛っ、い゛じい゛、でずッ!!!」

  • また・・・・・木剣道に迷い込む者がでてくるのか・・・・w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    やばい、『闇鴉』の戦力が上がってしまう……!!

  • 幼児退行おじいちゃんは痴呆症おじいちゃんと区別つかなそうだから介護に忙殺される受付嬢とかいなくて良かった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)

    ギルド長「キャン、ディ……」

  • 戦いとは深いのです!避けることも戦いなのですよ!
    それにしても最後の文言いい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    戦いの新たな真理に目覚めてしまいましたね……!!

  • ラスト文言w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    ハッ( ̄□ ̄;)!!
    もしかして、これが「曇らせ」ってやつですか……?

  • なんでそれ飲んで生きているんだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    もしや、徐々に耐性が……?


  • 編集済

    クランよりお知らせ
    一月に一回、F氏主催食事会開催の致します
    全員、強制参加のこと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    なお、各自ポーションの備蓄を忘れずに。

  • よかった、ダークマターを何杯も食わされた老人はいなかったんだ

    よかった…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    殺人事件が起こらなかったという点で、間違いなく良かったことですね!

  • だがその道は木剣作りよりつらく厳しいぞ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    つまり、木剣を作らせるしかない、と……?

  • (作中最強の兵器の話ですから勘違いを正すのは重要ですよね
    同じ量を食べたという事で
    アーロンの精神力の強さの証明もするなんてさすがです!)
    くっそくだらねぇwwwでも大好きwww
    ...おっと心の声と逆になってしまった

    眼を曇らせた人間の数も洒落にならなくなって来たなぁ...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    褒められた! やったぜ!(*≧∇≦)ノ

    あと、どうしてこの主人公、すぐに洗脳してしまうん……?

  • 作者の前書きに微妙に狂気を感じました、お薬出しておきますねー_(┐「ε:)_

    今度の犠牲者は斥候達か・・最終的には全裸で陽炎使いながらダンジョンを疾走するようになるって俺は知っているぜ!_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    陽炎を纏えば全裸でも問題はない、か……。

  • 全ては木剣道に通ず……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    『闇鴉』の明日はどっちだ!?

  • また・・・ここにも木剣職人予備軍がwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    洗脳していくアーロンさん(^-^)


  • 編集済

    全然お知らせが重要じゃなくて草草の草ぁ!!!

    スープ一杯の基準が、皿かスプーンかって違いね。

    どっちでも悟るのは間違いなさそうwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    危なかった……!!
    あと数話訂正するのが遅れていたら、取り返しのつかないところだった……!!


  • 編集済

    作者のスープにかける思いが熱い
    アーロンが生き残る確率狭くなってるのってこの料理が原因か(戦慄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    重要設定を誤解させたまま物語を進めるのは危険ですからね(^-^)