めちゃくちゃ楽しく読ませてもらってます。是非最後まで執筆お願いします。
ママンのアシストで大勝利確定だな!ガハハ、風呂入ってくる!
(凶兆から目を逸らしながら)
今更ながら100話更新おめでとうございます(*≧∇≦)ノ
胃袋と外堀が埋まっていくw
編集済
100話到達、おめでとうございます。
これからも小説という媒体を通したアーロン師を教祖とする木剣道の布教活動を隠れ蓑にした木剣裸神教の巫女による産業廃棄物という名の激毒物の生産活動、応援してます!
…ん?
100話、おめでとうございます。素敵なキャラクターたちの活躍に期待しかありません。がんばってくださいね♪
100話賀喜!!
コップが割れて、嬢の料理を上達させるには、神様の方もプレッシャーが山のように大きいことを示していますね。_(:з」∠)_
胃袋を掴むっては聞くけど握りつぶすって方法もあるんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
たぶん極剣世界での女子たちのトレンドですね(・ω・)
アグレッシブ女子たちです!
ママン登場
劇物で産業廃棄物wwwww
いや例えがクソ笑った
料理はね薄味で作って味見して味整えようね...いやまじでw
でも可愛いから許すアーロン間食しろよぉぉヘッドバンキングしながらでもいいから
え?なら食ってみろ?まだ生きたいので御免こうむる!!!!!
そんなヘドロと毒素が出てる物などいらぬぅぅMAZIでいらぬぅぅぅ(大事な(ry)
お母様そいつはまぁ木剣教祖で全裸で尻フェチでと言いつつおっパイも好きでHENTAIです
あと娘も木剣レディです
うん酷いな今更ですがwww
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
木剣教祖に全裸尻フェチおっぱい変態木剣レディ……か。
どうしてこうなった……!!orz
猛毒から生還したのに、次は弟子の母親から娘の結婚相手としてロックオン…
果たして逃げきれるのか?!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
たぶんこれ、ボス戦ですねw
自分でもクソまずいと思ってるのにどうして憤慨できるんだww
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
→一生懸命作ったからですね(;^ω^)
女の子が作ってくれた料理は、たとえどんな味でも貶してはいけません……!!
いやでも限度はあるか……。
>「あ、もう! お母さん、このティーカップ、安物掴まされたんじゃない? 何もしてないのに割れたわよ?」
神に祈った直後の出来事なので、母親(アリサ)の中で信仰が揺らいだ?
いやフィオナに原因があるのでは?
(オーラが非常識なレベルで強化されてるからとか)
何かの伏線か?
↓で極剣のおかげで結婚できました、と報告してる人が……
木剣教がついに通販の広告並みに……(^^;)
母親(アリサ)も木剣神を信仰しましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
まさか極剣が昭和のジャンプ裏に載ってる広告みたいな効果を発揮するなんて……まさか、これが作者の、力……?
……いや、全ては木剣神のお導きですね(@_@)
お母さんがまともでよかったw
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
常識人のお母さんに感謝ですね!
これはもう逃げられんなw
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
二重の意味で逃げられませんね(;^ω^)
編集済
口の中に残る甘味と苦味と辛味と塩味と生臭さの『マリアージュ』。
>マリアージュは組み合わせの相性が良い、正の相乗効果がある場合に用いる言葉です。今回のように使うと「個々の味はヤバいけど絶妙に混じり合って美味しい」という意味になりますwマリアージュと反する言葉は調べても分からなかった為、「想像を絶する食い合わせの悪い味」みたいな感じがいいのかなと思います。修正はいいセンスを持っているであろう作者様に委ねます。
2度目の料理ではアーロンの自宅は嗅ぎ慣れない「香り」がしていた事実を鑑みれば教育は上手くいったようですね!作者様が「香り」(良い場合)、「臭い」(悪い場合)、匂い(良し悪しの区別なし)を意識して書き分けていればですがwそれはともかく100話おめでとうございます!とうに100話を越えていそうな読み応えでしたけどねw
作者からの返信
祝コメントありがとうございます!(^-^)
マリアージュってポジティブな意味合いなんですね(;^ω^)
まあ、そりゃそうか……。
別の言葉というと、ハーモニー……? これもポジティブな感じなので違う?
ちょっと考えてみます!
編集済
最近は調子にノッテたアーロンマスターに立ちはだかる最大の敵は産業廃棄物という料理であった。映像化で見てみたい気もしますね...
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
もしも万が一映像化するなら、フィオナさんの料理シーンだけは、尺を割いて詳細に描写してほしいです( ・`д・´)キリッ
お母様のおかげでアーロンさんもなんとか死なずにすみそうですね!!
大丈夫だよね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
そう、ですね……。
たぶん、きっと、おそらく、メイビー……大丈夫です!
編集済
奥さん、まずは落ち着いて聞いてください。
この作品は作者さんによって、主人公と仲間達がマイスターの頂点を目指して成長していく過程を熱く、時にはバカっぽく書かかれてる異色の作品なんですが今回、百話になったんですよ?
で、コメ欄が一番盛り上がる回が悪の組織でも神様モドキでもなくメシマズなんですよ…
手段は問わないんで、娘さんが法の裁きを受ける前に、家庭的という概念を叩き込んでください!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
アリサ女史「アーロンさんのことを調べてみたけど、ふーん……この方、うちの系列店の常連さんなのね。いつも買われている食材や調味料からして、かなり料理ができる家庭的な男性だわ……。これなら、フィオナの教育に失敗しても何とかなるわね……!!」
大丈夫。真性のメシマズは家がメシマズでその味に親しんでいるのが原因です。
ちゃんと美味しいものを食べてきたら美味しいものを作れるはず。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
なるほど……。
フィオナさんのこれまでの経験を信じろ、というわけですね?
木剣神様がティーカップで警告を送った姿を幻視しました、神は言っておられます料理は才能無いから木剣を作りなさいと_(┐「ε:)_
100話おめでとう!次は1000話ですね!そしてすっかり⭐️入れるの忘れてたので入れておきますね!_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
ティーカップは警告か、偶然か、やっぱり必然か……!?
そして☆ありがとうございます!
どこまで続くかは断言できませんが、1000話だと、このペースだと500万字超えちゃいますね(;^ω^)
文庫本換算だと、だいたい、50冊……?
甘味と苦味と辛味と塩味と生臭さのマリアージュ・・・生まれて初めて見たよw
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
押し寄せる味覚の暴力(;^ω^)
オメ!ハンドレッド!
極剣だけに意訳で赤いスープ(殺人的な)料理回、回収www
そっか・・・素性を調べて母はフィオナにはこの人しかいない!!と決断する訳ですねw
普通に生死を掛けなくても木剣極マイスターで生活力のあるアーロンは優良物件ですからね!
さて、母の教えと願いは娘を“普通に料理できる”ようになるのか?
座して待つ!
作者からの返信
オメハンドレッドありがとうございます!(^-^)
果たしてアリサ女史の願いと努力は結実したんでしょうか!?
もう少しで更新します!!
100話更新ありがとうございました!!99話を某テーマパークのホテルで夜に読んで、俺もいつまでも逃げているわけにはいかない!という強い覚悟が決まり、読んだ5分後にプロポーズしてきました!勇気をもらえました!もう長いこと極剣を読んでいる気がして、いつから読んでいるのかわかりませんが極剣に出会ってそれから毎回更新を楽しみに読ませていただいて、時には愛を、時には勇気を、極剣から教わりました。他にも読んでいる小説はあるのですが、こんなに笑った小説も、こんなに更新が安定している小説も、こんなにクオリティが高い小説も、他にはないと思っています。エタって消えていく小説が多い中、極剣だけは更新してくれました。これから先も仕事で辛い時、眠い時、心の中で木剣を作りながら生きていこうと思います。書籍化したら絶対に買います。これから先も小説を楽しみにしています。アーロンがいくら貸してほしいんだ・・・?とフィオナに聞いたシーンとかアーロンが重晶大樹の芯木が欲しくて力に屈するところとか、他にも好きなシーンがたくさんあります。アーロンもフィオナも大好きで、これからも作者様を応援しています。100話更新ありがとうございました!!!!
100話フィオナが料理を覚えるだと、、、、!!!!
正直100話でアーロンが料理を食べて死ぬエンドも予想していたのでまだ続きそうで良かったです!w
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
え!? プロポーズしたんですか!? 成功したんですね!?
お め で と う ご ざ い ま す ! ! !
100話とかどうでも良くなるくらいの重大事じゃないですか!!
まさかフィオナの料理シーンを読んでプロポーズなさるとはバタフライ・エフェクトすぎて邪神ちゃんにも予測できないレベルですが、とにもかくにもお二人の末長い幸せを祈らせてください!
もう一度、
お め で と う ご ざ い ま す ! ! !
斜め上の感想ばかりの中で100話も書いてくださってありがとうございます!
これからも全裸と木剣とメシマズの話に期待しています!
ママンは恐怖した。
必ず、かの邪知暴虐の料理を除かなければならぬと決意した。
ママンにはアーロンがわからぬ。(中略
けれども婿取りに対しては、人一倍に敏感であった。
…逃がさん…お前(アーロン)だけは…
メインストーリーもほんのちょこっとだけたぶん大好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)
思い返せば、作者も全裸と木剣とメシマズに関する感想ばかりを読んでいる気がします……(遠い目)。
そしてメインストーリーさんの立場ぁッ!?
やっぱマズイわ
言えたじゃねぇか