第97話 「木剣を作れば良いと思う」
「アーロン、オーラを使える者たちは君やフィオナ嬢と同じことをすれば良いとして、だ。……我々魔法使いジョブの者たちはどうすれば良いんだ? まさか君たちと同じように木剣を作れ、とは言わないだろう?」
ノルド討伐の2日後、エヴァ嬢たちと共に俺の家にやって来た時のイオのセリフだ。
クラン≪木剣道≫を設立することに関して同意を得た後、俺はイオたちに「強くなる方法」を餌にクランメンバーを集めてはどうかと話した。
それに関連して、俺とフィオナが普段、どのような修行(?)を行っているのかも説明したわけだ。
もちろん、盾士や槍士や弓士や斥候や拳士ジョブの者たちに木剣を作れとは、さすがの俺も言わない。普段は、というか自分たちが自分で使う分に関しては、自分たちが使う武器を作れば良いと思う。
すなわち盾士ならば盾、槍士ならば槍、弓士ならば弓と矢、斥候ならば短剣、拳士ならばメリケンサックでも作れば良いだろう。しかしまあ、盾士と斥候は汎用剣士スキルを覚えるし、木剣を作っても構わないと思う。拳士は殴打や蹴りを武器に戦うジョブだが、メリケンサックという小さい武器ばかり作らせるのも可哀想だし、木剣の作り方を教えるつもりだ。そうなると槍士と弓士だけに木剣作りを教えないというのも、これまた可哀想だ。なので両者にも木剣の作り方を教えるつもりである。
そして肝心要の木剣の作り方なのだが、これは全く心配する必要はない。
盾士と斥候は汎用剣士スキルである【オーラ・ブレード】を修得するし、拳士は【手刀】という、指を伸ばした手にオーラを纏わせ、刃と化すスキルを修得するからだ。
問題は槍士と弓士だが、こちらも【オーラ・スピア】と【オーラ・アロー】という、そのものずばりのスキルを修得する。簡単に説明すれば、それぞれ槍と矢にオーラを纏わせ攻撃力を上げるスキルだ。
ならば、話は簡単である。
作業に適した小さな槍と矢を俺が作ってやろう。それにオーラを纏わせて作業をすれば良い。
これで問題は解決。少なくともオーラを使えるジョブならば、フィオナと同じような修行方法を適用できると分かった。
ただ、問題はイオの言ったように魔法使いジョブの修行方法だ。
魔法使いたちは魔法が使える代わりに、オーラを生成することができない。これではオーラで木材を削るという、木剣職人の基本となる作業ができない、ということになってしまう。
「う~ん、そうだな……」
イオのセリフに、俺は深く深く考え込んだ。
どうするべきか……と。
魔法使いではない俺には、魔法使いの修行方法など分からない。だが、ただ一つだけ分かっていることがある。それは世界の真理だ。
ゆえに、俺は言った。
「イオたちも、木剣を作れば良いと思う」
「言うと思ったわ」
「「「…………」」」
迷いなく言い切る俺に、フィオナはため息を吐きつつ呟き、イオたちは唖然とした沈黙で返した。
それから数秒後、イオが胡乱な視線をこちらに向けながら口を開く。
「私の話を聞いていなかったのかね? そもそも、どうやって木剣を作らせるつもりだ?」
「そりゃあもちろん……魔法で?」
「……どうやって?」
まるで詐欺師でも見るようにしてイオが問うのに、俺は答えた。
火とか水とか風とかで、木材を加工すれば良いと思う――と。
俺が木剣を作る時のことを思い返してみれば、修行に必要な要素は自ずと分かる。必要なのは持続的に術を発動し続けることと、常に術を制御し続けること、なのだと思う。
つまりは小さな杖の先端などに攻撃魔法を展開し、それを刃の形に集束および維持して、木剣を作ってみたらどうか――という提案をしてみたのだ。
全てを聞き終えたイオは、深くため息を吐いて眉間を押さえた。
「それで、強くなれるのか……?」
目を瞑り、自問自答するように考えている。
おそらく頭の中では、俺の提案が本当に効果のある修行法なのかと想像を巡らしているのだろう。
だが、下手な考え休むに似たり、だ。
俺はイオに言った。
「ここで考えたところで仕方ねぇだろ。実際に経験してみた方が早いんじゃないか?」
「……というと?」
「アトリエで実際に木剣を作ってみようぜ。さっき言った方法で」
「……誰が?」
「もちろん、イオしかいねぇだろ」
実際にやってみて効果がありそうかどうか、イオに判断してもらうのが良いだろう。
そんなわけで、俺たちは全員でリビングからアトリエに移動することになった。
●◯●
場所は変わってアトリエ。
「じゃあイオ、さっき言った方法で削ってみせてくれ」
ドンッと、俺はイオの目の前、作業台の上に木剣一本分に製材したトレント材を置いた。
いきなり削れと言われても戸惑うだろうから、トレント材の表面にはガイドラインとなるように木剣の形を書き込んである。それを基に、まずは邪魔なところを削り落としていく作業だから、最初は難しくないはずだ。
そのことはイオに説明したはずなのだが、なぜかイオは戸惑っていた。
自身の右手に握られた20センチほどの小さな杖を持ち上げて言う。
「この杖、ずいぶんと魔力の通りが悪いな」
「トレントの杖だな」
「……トレントか」
魔法使いの杖というのは、通常、魔力の通りが良い素材で作られる。
たとえばミスリルなどの魔法金属や、魔法を使う魔物の素材などだ。普通の素材でも金、銀、銅なども魔力の通りが良い素材として知られているが、高価だったり重かったりで、あまり使われることはない。
一方、植物素材は魔力の通りが良い素材が多く、重量的にも比較的軽く持ち運びしやすいために、杖の素材としてはポピュラーだ。
いつもイオが使っている『聖樹の杖』も植物素材だし、『属性大樹』の素材も魔力の通りが良いことで有名だ。まあ、こちらは魔力を通すと勝手に属性が付与されてしまうので、自分の属性にあった素材じゃないと杖にはできないのだが。
しかし通常のトレントは、あまり魔力を通さないので、魔法使いの杖には向かないことで知られていた。
トレントは魔法を使わないが魔物であるため、成長には魔力を必要とする。そして成長のために魔力を溜め込む性質だけが強く、反対に魔力を放出する性質は弱い。これは魔法使いの杖としては、最悪に近い素材となる。
エルダートレントなら魔法を使うし、杖に向く素材ではあるのだが――、
「いや、修行にちょうど良いかと思ってな」
俺はイオにそう言った。
ついつい忘れそうになるが、これは修行なのだ。ならば使いやすい杖よりも、使いにくい杖の方が負荷が増大して修行効果が倍増するのではないか。そう思った次第である。
「確かにそうかもしれないが……」
イオは嫌そうな顔をして言いつつも、目の高さまで持ち上げた杖で、魔法を発動した。
小さな杖の先端に、刃渡り10センチほどの透明な刃が出現する。風の刃だ。透明といっても色がないだけで、空気との屈折率が違うのか、目を凝らせば見えるのだが。
俺も全ての魔法名を知っているわけじゃないから断言はできないが、たぶん、これは名前のない魔法だろう。
――というのも、魔法というのは術式が公開されていたり、その威力や有用性ゆえに有名な魔法以外には、基本的に名前は存在しない。魔法使い個々人で区別するために勝手に名付けた名称はあるかもしれないが。
ここで少し魔法使いについて説明しよう。
魔法使いはオーラを操る戦闘系ジョブとは違って、スキルと呼ばれるものは一切覚えないのだ。
魔法使いがスキルの代わりに覚えるのは、「術式」と呼ばれる魔法の構成要素である。
術式には大別して、火を出したり水を出したり風を生んだりと、魔法現象を発生させる根幹となる『基礎術式』と、『基礎術式』の威力や範囲、持続時間を変更したりなど、魔法を様々にカスタマイズするための『拡張術式』がある。
魔法使いはこれら『基礎術式』と『拡張術式』を様々に組み合わせることで、色々な魔法を行使することができるのだ。
なので杖がなくても魔法を使うこと自体はできるのだが、杖を使った場合と比べると、ろくに照準も定まらないし威力も減少する。
杖には魔力の集束器、増幅器としての働きの他、一部、術式回路の刻まれた杖であれば術式の補助装置としての役割もあるのだ。
しかるに、俺がイオに渡したトレントの杖の場合、集束器の役目も果たさず、魔力を増幅するどころか杖を通す度に減衰し、術式の補助どころか一度組んだ術式でさえ、構成が脆弱な部分があれば途端に術式の結合を崩壊させてしまうような――魔法行使の難易度を無意味に上昇させる、欠陥杖なのである。
そんな杖の先に小さな風の刃を見事に展開し、イオは作業台に置かれたトレント材を削り始めた。
風の刃をトレント材に突き立てて、まずは邪魔なところを切り落としていく。イオならばトレント材を切り飛ばすくらい造作もないはずだが、慣れない魔法に欠陥杖も相俟ってか、非常に苦戦しているようだ。
「くっ……こぉのっ……!!」
それでもイオは頑張った。
「ぬ、ぅうん……ッ!!」
イオはすごく頑張った。
「ふざけ……ぬぉおっ!!」
イオはすごくすごく頑張った。
それはもう、いつもは澄ました顔や余裕に溢れた穏やかな顔しか浮かべないのに、この時は今まで見たこともない表情を浮かべて、目は血走っていたほどだ。
そして――10分くらいが経過した時、
「ぬぅおおおおああああああああッイライラするッ!!」
イオは叫びながらトレントの杖を思いきり投げ捨てると、ぜいぜいと肩で息をした。
「「「おお~……」」」
そばで見守っていた俺たちは、そんなイオの反応に思わず声を揃えて、パチパチと拍手をする。
「なんか、珍しいもん見たな」
「私も最初の頃は、あんな感じ……だったのかしら?」
「こんなイオさん、初めて見ましたわ」
「いやぁ~、イオさんでもこうなるなんて、修行の効果はありそうじゃないかい?」
「……少し、可哀想だな」
フィオナたちと顔を見合わせて感想を言い合ったところで、ようやく落ち着いてきたイオに声をかける。
「それで、どんな感じだ? 修行になりそうか?」
「はぁあああ~……そうだな……」
イオは作業台の上にあるトレント材を見下ろして、少しだけ考え込むと答えた。
「まあ…………なる、んじゃ、ないか?」
ずいぶんと歯切れの悪い答えだが、その表情を見れば内心は明々白々だった。
苦々しく顔を歪めて、とても嫌そうに答えている。こんな修行方法、認めたくない、とでも言いたげな顔だ。
だが、それでも事実は事実として認める度量があるのか、今の体験で感じたことを教えてくれる。
「まず、使いにくいトレントの杖で持続的に魔法を展開するから、自然と魔力の制御力は鍛えられるだろうな……。それから、術式構成の強度も嫌でも上がるだろう……となれば、今までと同じ術式を使用して魔法を使っても、威力や照準の面で強化が見込める……と、思う」
「なるほど、今の段階でそれか……」
ふむ、と頷いた。
今のところ、イオが行ったのは木材を大雑把に切り落としただけである。ここから全体の形を見ながら、木剣としての形を削り出し、重心を調整しつつ握りの調整、表面の磨き上げなど、繊細な作業が増えてくる。鞘の作成に剣身への飾り彫りなどもあるしな。
それに全体の作業に慣れたら、今度はトレント材ではなく、エルダートレントに『属性大樹』と、どんどん素材のランクを上げていくつもりだ。基本的には素材のランクが上がると、加工難度も高くなるからな。
つまり、修行としては十分に効果が見込めると考えて構わないだろう。
「効率的な術式の組み方なんかはイオが教えられるはずだし、基礎力を上げる修行としては使えそうだな」
「まあ、そうだな……。非常に認めがたいことではあるが、どうも、魔法使いでもこの修行方法は有効なようだ」
「そうか。それは良かったぜ」
イオのお墨付きをもらったところで、俺は床に投げ捨てられたトレントの杖を拾い上げ、イオに差し出した。
「よし、それじゃあ、次は水魔法で頼む」
「――――は?」
イオは虚を衝かれたような顔で、こちらを見返した。
「いや、風魔法で出来ることは確認したけど、火とか水とか地魔法で出来なかったら困るだろ? 複数の属性を使える奴なんて、イオ以外にはほとんどいないんだし」
地水火風の基本四属性全てで作業ができなければ、木剣修行ができない者が出てきてしまう。だからちゃんと、四属性全てを確認しなければならないのだ。
虚ろな目をしたイオに杖を握らせて、俺は「さあ」と削りかけのトレント材をイオの方へ押し出した。
「…………」
イオは頑張った。
一属性につき、10分以上は頑張った。
水魔法に続いて火魔法、地魔法とトレントの杖で木剣製作の作業をしてもらう。
結果、一応は全ての属性で作業ができることを確認できたのだが、幾つかの問題点も浮かび上がってしまった。
「…………」
魔力の枯渇というよりも、精神的な疲労によって床に倒れているイオを他所に、俺とフィオナは問題点について語り合う。
「なるほどな……一番加工しやすいのは地魔法、次いで風魔法か……。水魔法は魔法の制御が甘いと木材が水を吸っちまうな。そうなると膨張した後に乾いて縮んで亀裂が入るし、何より完成した後で微妙な歪みが出ちまう」
「火魔法を使うと表面がどうしても焦げるわね。熱量を集束するにしても、限度があるわよ?」
「表面が多少焦げるのは、もう仕方ねぇな。火術師には最後に表面を手作業で削ってもらうしかねぇだろ」
「それしかないわね……。水魔法の問題は、どうするの?」
「たぶんだが、エルダートレント以上の素材なら、あまり水も吸わないはずだ。最初は失敗を前提でトレント材で作業に慣れさせた後、早めにエルダートレントに移らせた方が良いな」
「そうなると、地術師と風術師だけ難易度が低くなっちゃうわね」
「あー、そうだな。……そうすると、火術師以外は全員、早めにエルダートレントで作らせるようにするべきか……」
「いっそのこと、杖のランクをもっと下げて負荷を上げるって手もあると思うけど」
「トレントの下って言うと、もう鉛くらいしかねぇが……」
鉛は魔力の絶縁体とも呼ばれる物質で、まったく魔力を通さないことで知られている。
さすがに鉛の杖だと魔法を使えないと思うが……一部に鉛を使用することで魔力の通りを悪くすることならできるだろうか?
考慮に値する提案だ。少し真面目に考えてみるか――と、思ったところで。
「な、鉛を使うのはやめてくれ……そもそも魔法が発動しなければ、修行にならないだろう……」
床に倒れたまま、イオが青い顔をして言った。
賢者とまで呼ばれるイオがこう言うのだから、鉛は使わない方が良いのかもしれない。俺はイオに頷いた。
「分かった。善処しよう」
●◯●
「――ということがあったんですよ」
そしてクランとして初めて迷宮に潜り、トレント材を大量に集めてきた翌日。
その日もクラン≪木剣道≫の面々はクランハウスもとい工房に集まり、黙々と……いや、所々呻き声をあげながら、木剣その他を作っていた。
ただし、その日はクランメンバーではない客人たちがいた。
「なるほど……つまり、木剣製作の技術を高めるため、敢えて今はトレントの杖を使うことで腕を磨いている……というわけですね?」
「ええ、その通りです」
「そして、これが魔法使いの方が作る木剣ですか……実に興味深い。アーロン先生の新たなる試み、というわけですか」
魔法使いたちが集まって木剣を作る様子を眺めながら、雑誌『木剣道』の編集長である、アーノルド・タイラー氏が感心した様子で言った。
今はきらりとモノクルを光らせて、イオの手元を興味津々で覗き込んでいるところだ。
「まあ、そうですね。今はまだまだ通常の木剣を作るのにも苦労していますが、この先熟練していけば、『属性大樹』の加工に関しては魔法使いの方が容易ではないかと考えています。そういう意味では、非常に可能性を感じますね」
俺がタイラー氏に答えると、彼の背後に控えていた人物が手帳に今の言葉を速記していく。
スーツを着た若い女性で、『木剣道』編集部に所属する編集者の一人だ。
今日はタイラー氏ともども、クラン≪木剣道≫の取材に来ているのだった。ちなみに次号で特集が組まれる予定である。
「可能性、と言いますと……もしや、『属性大樹』の木剣を量産する目処が……?」
「うーん、どうでしょう? しかし、彼らが『属性大樹』を加工できるようになれば、今よりもずっと生産量が上がるのは間違いないと思いますよ」
「――いや、君たち」
俺とタイラー氏が話していると、イオが迷惑そうに顔を上げた。
「気が散るから、別のところで話してくれないかね? それとアーロン」
「どうした?」
「我々は木剣職人ではない。探索者だ。商売として木剣を作るつもりはないぞ。勝手に職人にしないでもらえるかね?」
「もちろん分かってるさ」
俺は頷き、イオの邪魔をしちゃ悪いと場所を移動することにした。
タイラー氏たちと共に踵を返して歩き出し、
「アーロン先生、今の賢者殿のお言葉は……?」
「ああ、あれはまだまだ未熟ゆえ、今はまだ職人とは名乗れない、という意味ですよ。謙虚なんです、賢者殿は」
「ははあ、なるほど。賢者殿の木剣に対する真摯な向き合い方には、感服してしまいますな」
「聞こえてるぞ! アーロン、勝手なことを言うな!」
ともかく、俺たちは場所を移動した。
今日、タイラー氏がここを訪れたのは取材のためだけではないのだ。
「それで、タイラーさん、例の物は?」
「ええ、無事に先生のご要望通りの数量、仕入れることができましたよ。外に置いた馬車に積んであります。……さっそく、工房へお運びしましょうか?」
実はタイラー氏のコネで取り寄せることができないかと、とある物の購入をお願いしていたのである。一つや二つなら俺でも買えないことはないのだが、結構大量に必要になりそうだったので、さすがにツテのない俺では仕入れることができなかった物がある。
何かと言えば、遥か北方の迷宮【聖樹迷宮】の特産品――『地晶大樹の芯木』だ。
もちろん、事前に代金はタイラー氏に渡していたぞ。
ともかく、俺の想像が正しければ、47層を探索するのに必須のアイテムになる――と考えている。
それが今日、届いたのだった。
俺はにやりと笑ってタイラー氏に頷いた。
「ええ、お願いします。色々とやることもありますし、さっさと新しい木剣を完成させてしまいましょう」
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