実際、常識的にあり得ない事だろうからな……まず身体能力が足りないし、それを補うスキルだって少ないうえに(本来なら)弱いし、魔力量にしても本来なら強い魔物を狩れない=魔力を吸収する量は少ないから少ないし、リッチ戦の物量とか経験したならぶっちゃけ剣術の腕でどうこう出来る訳ないと思うでしょうし……
5歳児を連れてきて、「この子はボクシングの世界チャンピオンを片手で倒せます」と言われても到底信じられないのと同じでしょう。
アーロン・ガイルって名前 アーロンがいるっぽく聞こえるなー
明確に戦う目的ができてから物語が加速してるって感じ好き
これって剣聖が舐められてるとかじゃなくて、この世界の人の遺伝子に初見の相手は舐めてかからないと我慢できない性分なんじゃね?
何年経っても主人公をバカにするやつがいたあたり。
【封神四家】も、剣聖も、思ってたよりはナメられてんだね
次のお約束回をこの作者はどう書くのか楽しみだ
全員ボコるか?!
なあこれはなろう系お決まりのパターンといいますか、様式美みたいなもんだから・・
次の話、めちゃくちゃ気になる~
わくわく
普通に主人公の実力を知らしめる事で周りを認めさせる物語特有の奴だと思うのだけれど(常識的にあり得ないし)、よくよく考えると皆んなが模擬戦した方が良い気がする。特に可能なら奥の手まで曝け出して。皆んな他のパーティの人の動きとか技とか基本人伝で、体感した事は少ないはず、これは未体験で高難易度のダンジョンに挑む上で致命的ではなかろうか。
面倒だが常識的に考えておかしいのも確かだからな…。
めんどさいけど後でレイド組む事を考えると実力を示しておいた方がいいね😉
ともあれ、すごいすぴーどだった主人公の老化が12年で止まってほっとした。