第2話 未来を信じきれない僕

「僕は、君の未来の姿だよ」「え、」僕は、現実離れしたことに驚いた。そこで僕は、未来のことが気になってこんな質問をした。「未来は、今あなたがいる時代は、いいところですか?」未来の僕は答えた。「いや、」一回否定した。「あまりいいところじゃないよ。」

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future ゆっちゃん @yutokushiro

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