澄田さま

こんばんは乃木です。豪雨の被害は大丈夫でしょうか？

まさか朝ドラのテンションだったとは思わず……
爆笑しました！　てっきり次作決定か受賞かと思ったのにー！(*^^*)

でも熱さが伝わってきました～。ドラマは見てませんが神木君と助教授のバーチャル演技が目に浮かびました。
今回も面白かったです！

こころさんの解説読んでるだけで胸が熱くなりましたよ〜。『全わたしが、泣いた』で吹きました。もしかして最近流行っている言い回しなのでしょうか？　もしそうでなかったら流行らせたい名言です。

熱意が伝わってきました。また一からキャラに関して考えていたときなので、気になりますね。その作品。

人物の掘り下げ……、ぐはっ！（吐血）
私もこれからも頑張ります……っ！（＞＜）

　澄田こころ様、コメント失礼致します。(ですね / 笑)

　私も「そこに愛はあるんか」の人だ！　と思っていました。
　最近のインパクトあるＣＭの中でも面白いシリーズでしたので。

　今日の『らんまん』よかったですね。
　物語も六割ほど消化したあたりでの成功。
　すると次はいったん落とされて、大成功をつかむような脚本になりやすいですけど。
　今回の脚本は安定している気がします。
　あまり挙動不審者も出てきませんし、人物がしっかり掘り下げられている。
　まさにおっしゃるとおりです。

　ジャンルは違っても、構成の参考になりそうですね。

　次作の書籍化に向けて、プロットをたくさん書いていきましょう！
　どんどん書いていけば、きっと道は開けますよ！
　万太郎くんのようにね。

あ、こころさんだ。
無事だったんですね。そちら豪雨の被害が無いかと心配しておりました！

『らんまん』、面白いですね。
私はさきほど先週の分を観終わりました♬
万太郎ったらかなりヤバいくらいスエちゃんをないがしろにしてますけど、
それでも植物が好きっていう熱意は分かるから、「まぁ、万太郎だし」で済みますね。

今週分もあらすじを読む限り面白そう。
ぼちぼち観ますわ～。

ものすごくオタクだけど愛すべき万太郎というキャラクター。
いいなあ。こころさん。

応援してる。
そして、いつも応援、感謝です。
私もがんばるわ。（すぐ、サボるけど）

公募、いい作品ですから、受賞されることを祈っておりますね。

氷室冴子先生、なんと言ってもジャパネスクが大好きでしたが（漫画版を読んでハマって小説も読みました）、銀の海金の大地も夢中で読んでました。私のほうが他の作家さんに浮気してフェイドアウトしちゃったんですが、未完だったのですね！　未完で悲しい思いをした作品といえば、私は「イタズラなKiss」です。

小説を書くようになった今、読み返すと、また別のアングルで作品のすばらしさが堪能できそうですね。また読みたくなりました。

＞このエッセイ読んでる方の年代ですと、氷室先生を知らない人はいないんじゃないかなと思います。

もちろん、知ってます。
が、澄田さんも書いてるように女性向けレーベルで書いている作家さんだったので、本屋さんでよく見かけることはあるものの読んだことはないんですねー。

わたしの場合は、小説ではなくて、ジブリアニメ「海がきこえる」です。お話は忘れてしまったんですけど、ヒロインの女の子にやられました……。東京で学生生活することに憧れたなあ。もう就職してて遅すぎましたけど（笑

【追記】
Ｎプラ観ました。「海がきこえる」でてましたね。なつかしい。

＞業を煮やして、角川さんにお葉書送りましたよ。下巻いつでるんですか？って。

かわいらしいですねえ。青春前期のみずみずしさがうかがえるエピソードとして秀逸だと思います！

氷室冴子先生の作品、私も大好きです！　小学生の頃に「なんて素敵にジャパネスク」を読んでから平安時代が大好きになって、大学で平安文学の研究をしようと思ってました(*^^*)
燃えるタイトルですね、公募がんばってください！！　とろとろ読みですが、めいっぱい応援してます✨

毎度楽しく読ませてもらっています。

氷室冴子先生、小説はきちんと読めてないですが、『なんて素敵にジャパネスク』『雑居時代』の漫画版を母親が買ったり借りたりしてきて、それを読んだことがあります。修羅場真っ只中の漫画家の先生の話が記憶に残ってます。

『らんまん』私も見てまして、もう該当シーンは泣きそうになりながら朝昼リアタイしました！
頑張らなきゃ、頑張るからねって戒めつつ、浜辺さんの可愛さに悶えつつ。

大河ドラマは……一瞬ちらっと見たら北川景子さんがめっちゃかっこよかったです。
(*´ー｀*)
追記
多分そこかと。小さな三姉妹と一緒にいました。

公募お疲れ様でした～(*´▽｀*)
澄田様を見習って、私もいろいろ頑張らなくては……っ！( ･`д･´)

『銀の海金の大地』、途中まで読んでましたけれど、未完だったんですね……（＞＜）
もう読めない未完の物語があるのってつらいですよね……っ！（＞＜。）
私もあるのでわかります……っ！（＞＜）

　澄田こころ様、コメント失礼致します。

　やはり未完はつらいですね。
　いつか終わりを書いてくれるのだろうかと心配になります。
　その意味では田中芳樹さんが未完の連載を次々と完結させていったのは、ファンには嬉しい限りです。

　『らんまん』は松坂慶子さんの老いの演技が堂に入っているなと。実年齢を考えれば演じられて当然なんですけど、華やかな女優さんなので老いの演技をよく引き受けたなあと感心してしまいました。
　『どうする家康』は戦国時代にいちばん気苦労の耐えなかった家康を主人公にした点がよかったのかなと。近年は織田信長や豊臣秀吉ばかりが主役でしたから。ひさびさの主人公・家康は被害者目線で観てしまいますね。私もMJはあまり好みではないのですが。いくら被害者家康だからといって、あそこまで無能な演技はどうなのだろうか。もう少し機知に富んだ雰囲気が欲しいかな。まあ老成する役だから、中年期はこんなものなのかもしれませんが。

　ともあれ、ドラマも物語ですから、構成では参考になりますよね。
　小説でも詰まったら、そのジャンルのドラマを聞き流しでもしているといい表現が浮かびますからね。
　でも、最近あまり青春ドラマって放送していないなあ。あまり気にしていないだけかもしれませんが。

続きが気になるのに、もう読むことはできないなんて。
自分で続きを考えるしかないのでしょうか。
氷室さんは知りませんが有名なのですかね。

わーい！　久々に更新されたぞ！！＼(^o^)／♬

氷室冴子先生って、名前は知っていたのですが作品を拝読した事がなく。
折原みと先生の作品はけっこう読んだんだけど、氷室先生読まなかったな。何故だ。
青春文学……を、読まないで育ったからかな？(;'∀')

カクヨムでララバイ読んじゃったので、あっちでは読んでいませんけども……。
あちらで読んでいたら毎日スターを送れたのですが。

『らんまん』面白いですよね。
先週の回は神木君の恋人繋ぎに悶絶しました。可愛いカップル過ぎて涙が出そう。
神木君、キスシーンは6歳の時にすでに経験してるんですが、『らんまん』では子供が出来そうなのでうふってなってます（笑）。

大河は来年は観るけど今年は観てないなぁ。今年の家康、BLぶっこんでるらしいっすね（笑）。

「かくかくしかじか」、読んでみたいです！
でも、ここに書いてある紹介文だけでも背中を押してもらえた感。

カクヨムコンって、軒並みあるコンテストの中でもダメだとがっかりします。
1年に1度だからかな、余計に落ちるとガクッと来るんですよ。
私はやけ酒しましたよ（笑）。

こころさんはもうプロデビューしてるから、余計ダメだと苦しいと思う。
ただ追いかけているだけの時期は、ある意味気楽です。
プロデビュー後は、背負っているものが違います。

って、思うんですよ。
こころさんの頑張りやスランプは、まんま受け止めて自分へのエールにしています。
お互い夢の実現と明るい未来に向けて頑張りましょうね！！

東村先生の作品はパワフルな中にも優しさが滲んでいて、良いですよね。かくかくしかじか、一巻だけなんですが読みました。実話だというのがいろいろ衝撃ですが、人生を変えた師との出会いだったんでしょうねぇ。

描け！！

良い言葉です。私も勇気を出してカクヨムで書いてみたことで、出会えた方がたくさんいます。
澄田様、陰ながら応援しております。新作がんばってください✨

「かくかくしかじか」読んだことないのですが、澄田さんがここに書いた内容だけで超おもしろそうだと分かりますね。わたしの好きなヤツです、たぶん。

東村アキコさんのマンガ読んだことないんですけど、東村さん自身はテレビとかYouTubeとかで観ます。パワフルですよね。

こころさん

書いてるとネガティブ思考になること、まま、ありますよね。
でも、「書け」って、ほんとそうだ。

これからも頑張ってかいていこうと、背中を押してくださって、ありがとう。

澄田さま

こんにちは乃木です。
その言葉を聞いたら書かない、公開しないという選択肢はないですね！　
あいつら（登場人物たち）をゴールまで連れて行けるのは自分だけですし。勇気づけられます。
新作楽しみにしておりますね(*^^*)

こころさん、新作進んでいらっしゃるんですね。二週間で三万字とかすごいですね！　そんな早いペースで書いたこと、私はないです〜。

東村アキコさん、「ママはテンパリスト」にむちゃくちゃハマったことあります。「かくかくしかじか」もさっき早速ポチりました（笑）

私よりちょっとお姉さんですが、らんま、オザケンなどなど、世代的に被りまくりなので楽しみです。

新作、進んでらっしゃるんですね！　何よりです～！(*´▽｀*)
もうほんと、書いて書いて書いて……。ひたすら書くことでしか道は開けないなぁと思っています(*´▽｀*)

書いたからといって、光が当たる保証など何ひとつない道ですが、それでもずっと書き続けていきたいです！(≧▽≦)

　澄田こころ様、コメント失礼致します。

　おめでとうございます。
　とにかく書き始められたのがよいですね。
　どんな状況や体調でも「書くのが最大の娯楽」になるのが手っ取り早いです。

　私はつねに文章を考えていないと駄目なタイプで、とにかく思いついたら書くようにしています。思考がすでに文章になっているので、思考をじゃんじゃん書き出しています。
　だから着想があるととりあえずグーグルで調べてすぐ書き始めます。
　考証が粗くなるのですが、あくまでも物語だし、異世界ファンタジーなら整合性は書き手都合ですので。

　新作を楽しみにお待ちしております (^ ^)

お疲れ様です。
書き続けるのが一番なのかもですね。
ショック療法、あまり経験したくない気もしますが(^_^;)

『アストリッドとラファエル』ますます観たくなりました〜。
外国映画に出てくる日本人って、一昔前は日本語喋れない人が出てきたり、いけてないキャスティングが多かった気がしますが、かっこいいキャスティングとはうれしいです。

日本フィルターのかかった外国描写は、あんまり例が思い出せないんですけど、比較的最近観たものでは、韓国ドラマのイカゲームとインド映画のRRRに出てきた、白人系のキャストのレベルが、韓国・インド人のキャストに比べてレベル低すぎてひきました（笑）。韓国・インドに住んでる英語圏出身の白人ってだけで選んだ感がすごかったです（笑）。

こころさん、着付けの間違ってるところとか、わかるのがかっこいいですね！

昨日は近況ノートにもお祝いのお言葉を賜り、ありがとうございます～！(*´▽｀*)
今回はほんと、幸運に恵まれたと思っています(*´▽｀*)

大丈夫（？）です。来年前半くらいまでしか予定が入っていないので……(;´∀｀)
片手の指で十分足ります（＞＜）
その後は、またあれこれコンテストに挑まないとなぁ、と(;´∀｀)

今回いただけたせっかくのご縁を、ものにできるように頑張ります！(≧▽≦)

カクヨムコン9、頑張ります。カクヨムコン8では「おうちでーと！」という作品で参加していましたが、皆様からのご支援がたかく初めて星100を超えたのでワンチャンあるかなーと考えていました。現実は非情なものですね(´･ω･`)

　とりあえず『スニーカー大賞』と『ドラゴンノベルス小説コンテスト』用の作品はすでに完結していて、次は「学園ミステリ」だと意気込んでおります。

　『アストリッドとラファエル』面白いですよね。
　私はシーズン３まで知っていますからお口にチャックですが。
　まあ字幕版で見ているので、吹替のNHK版もなかなかに新しい印象を受けます。
　海外ドラマは字幕版が多いので、新作ドラマの吹替はなかなかやれないようですね。

　五月病も今日で終わりだ！
　明日からは六月病だ！　と言ってみたりして (笑)
　そちらは梅雨に入られたようですので、除湿機フル活動かもしれませんね。
　こちらでもフル稼働しておりますゆえ。
　電気代が怖いです ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

こころさん。私もここのところ一文字も書けていません…ああ、ショック。
現実逃避がいいです。
フランスのドラマなんてオシャレなんだろうな。
現実逃避にはもってこいですね！

こころさん

私も相変わらず全くだから、それで何が悪いのか、いろいろ研究中です。まあ基本、まだまだなんだと思っています。
特に構成が悪い。そこの欠点を修正するつもりで、ドラゴンノベルの作品を挑戦しています。しかし、ここは無理だぁ。上位層が厚過ぎて、とても突破できんわ。

こころさんの現代ドラマ、すごく楽しめて読めました、特に冒頭の橋の老婆の部分とか、いまだに記憶に残っています。私はたくさん読むので、申し訳ないけど、ほとんど覚えてないのに、記憶に残った。これは一読者の立場として稀有なことだと思います。
（一般文芸は取り上げられないのかもしれないですね）

ともかく、頑張りたいって思いながら、毎回、もう止めようかなっとも思っています。

カクヨムコンお疲れ様でした！
やはり、発表されるまで「今回はメールが来ない方式なのかも」とかいう淡い期待を捨てないですよね（笑）。

綾束さんの快進撃が凄すぎて。お守り系グッズを販売して欲しいです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

現実逃避に海外ドラマ、いいっすねぇ！
私はひたすらゴロゴロしていて特に何もしてないです（笑）。

海外作品の日本人描写って面白いですよね。フランスの要素が入ったオシャレ系日本人気になるなぁ(≧∇≦)

金田一は、はじめくんの「じっちゃんの名にかけて」しか読んだことないっていう……（ごめんなさい）。

「をんごく」すごいですね。三冠もした作品ってだけで読みたくなります〜。ホラー苦手なんですけど。圧倒的におもしろいものって、やっぱありますよね〜。

金田一耕助シリーズ大好きです。たいてい奥様が犯人なのだけど。
特に『八つ墓村』が好きでして。JETさんって漫画家さんのマンガも面白かったし原作も面白いしドラマ版も全部面白かった……。

近畿地方～の大バズりで他の近畿地方の作品も読まれてるんすね。すげぇ影響力！

ホラー来てるならば、書くしかないっしょホラー(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

今週は朝ドラ、金曜日以外はほぼリアタイしてました。ヤバいっすよね、万太郎と綾さんを夫婦にするっていうおばあさん（笑）。
志尊淳さんが、奉公人に見えないくらいお顔が美しくて……。
幸吉が佐久間さんの旦那様の綾野剛さんにくりそつだって話題になってますが、脳が混乱するほど似ていてびっくりします（笑）。

＞しっかり三冠に輝いたと記事にも書かれており、全国紙の紙面で「カクヨム」という文字を見てちょっと、感動した

そうですか、新聞にカクヨムが。そりゃ感動ものですね。カクヨムって、結局ネットで、かつ、サブカルじゃないですか。新聞に書かれてると「日の当たるところに出てこれた」って感じでうれしいですね（大げさ）。

＞話を横溝正史にもどしまして。

角川文庫の横溝は学生時分にハマってたくさん読みました。ほとんど忘れてしまったんですが、『本陣殺人事件』『犬神家の一族』はうっすらと覚えてます。

当時のわたしは、金田一ものの中に東京ではなく「地方」、庶民ではなく「旧家・名家」、現代的でない「因習」などを見、そこにある「異世界」を楽しんでいたように思います〜。

　澄田こころ様、コメント失礼致します。

　ちょっと前までAXNミステリーで『金田一耕助シリーズ』を放送していたのですが、外国の推理ドラマの予約をしていて録画しておりませんでした。
　まあミステリーですからそのうちまたAXNミステリーで放送されるでしょう。

　それにしても、『金田一耕助シリーズ』は演じる役者ごとにちょいちょい犯人が変わることがあるんですよね。原作はこの人なのに映画はこの人でドラマはあの人、とか。
　まあ横溝ミステリとしては、「先を読ませない」作風へのリスペクトなんだと思いますけどね。
　それにしても朝ドラも宮野真守さんが出てくるし、そのあとの番組でも出演するし、映画『スーパーマリオ』のマリオ役だしで、今日はマモの露出が多い１日となりましたね。映画『スーパーマリオ』は全世界ですでに興行収入１０００億円突破と桁違いの大ヒットで。まあ体が弱いのでBlu-rayを待ちたいと思います。

恐れ多くも大作家を呼び捨てにするこころさんの剛毛ハートが大好きです❤️

横溝大賞、残っていた作品はホラー要素がある作品ばかりでしたね。

カクコンのこころさんの民俗学をベースにしたホラーもすごく面白かったですけど。わたしはホラーって読むのも書くのも苦手で、だから、横溝は書くこと自体が無理だって思いました。

ホラー要素、カクヨムでは異世界ファンタジーとラブコメ以外の、次の要素かもしれないですね。

　金田一っていうと、毎回犯人に自殺されて「しまったー」って言っているイメージが……

面白そうな朝ドラですね！　私はテレビ観る暇がなくてもう何年もドラマ観てないのですが、観たいなぁ〜。
雑草という名の草はない、という有名な植物学者の方の言葉がありますが、奥深い世界なんだろうなと思います。オタクといわれようが、自分の世界を追求する人はカッコいい。まだ見ぬ万太郎さんですが、応援したくなります✨

こころさん、涙腺ゆるゆるですよねー。笑

もう、こころさんたら。
わたしのバカを叱って。公式さんから連絡をいただいたとラッキー方面に読んでしまって、おお、おめでたいなんて思ったら。
その後は朝ドラで、あれっとか思って、読み直した。
どうも、目がいかれてます。

あちゃちゃ。

でも、期待しています。

相変わらず朝ドラに熱いですね〜。朝ドラは当たり外れがあると聞きますが、「らんまん」当たりだったのですね。

「その恋してるお嬢様を陰から、切ない顔で見ている竹雄に、わたしは朝から何杯でもご飯おかわりできるのです(笑)」
↑ここで吹きました（笑）

　澄田こころ様、コメント失礼致します。

　『らんまん』なかなか期待させてくれますよね。
　植物学者への道を切り開けるか。先人の後を追えるのか。
　序盤からなかなかに巧みな進行です。
　鬱屈している主人公がパーンと解き放たれたときの感動が今後の山になりそうです。

　そして「メールが来たんか！？」と思ったのは皆様同じようで(笑)
　まあ来ていても公式発表までは話しちゃいけないわけですけどね。
　でも実績はあるから、読み手としては期待してしまうのですよ！
　次の書籍化も楽しみに待ちたいと思います。

「らんまん」面白い……神木ｷｭﾝ♡
神木君の幼少時代を演じた子供たちも可愛かったですが、幼児神木君はやはり飛びぬけていたよな……と。

私は最近NHK＋で週末に一気見しております。だからまだムズキュン恋模様見てないんだよなぁ！　

竹雄の忠誠心が凄いっすよね。子供の頃から万太郎一途。綾ちゃんに惚れるとはなかなかセンスがいい。
明治の男尊女卑が生々しく描かれている「らんまん」ですが、これからどうなるのか。神木君のためにも1話も漏らさず見ますよ（笑）。

＞よ、よかったね！！　万太郎。君のことを理解してくれる人にようやく会えて！！

やー、そうですね。
自分のことを理解してくれる人に出会えたら幸せです。そういう人に出会える人は少ないのでは？　出会いたいなあ。。。

このタイミングでの「泣いてます」に、澄田様のところにはもしやメールが！　と思いました（笑）

抑圧された登場人物というのは澄田様がおっしゃるとおり、物語を書くうえで大切な要素のひとつだと思います……っ！(*´▽｀*)
いつも勉強になります！(≧▽≦)

私なら近未来とのタイムリープとか、小説家のタイムリープとかを書きたいんですが、あまり需要がないのかな？　と思って長年放置しています。
タイムリープはだいぶ有名な手法になったので、読みやすいのでしょうか？
バタフライ・エフェクトとか、世界線とか、そういったものはなくても書けますよね。

　澄田こころ様、コメント失礼致します。

　これは類例がいくつかあると思うのですが、「タイムリープ × 完全犯罪(ミステリー)」なんてものもありますね。
　ただでさえ『カクヨム』では人気のないミステリーですが。

　完全犯罪を仕組んでまんまと逃げ切れたと思ったのに推理で看破されてしまう。
　だからタイムリープして手口を変えてまた完全犯罪をする。
　しかしやはり看破されてしまってまたタイムリープ。
　その繰り返しで最終的に「タイムリープできるから犯人」と名指しされるとか。

　タイムリープの名作といえば筒井康隆氏『時をかける少女』ですよね。
　でも自分としてはマンガのまつもと泉氏『きまぐれオレンジ☆ロード』で最初に触れたかな。
　まあ両方とも超能力・オカルトブームの作品なので、そういう発想が共通してあったのかなと。
　『時かけ』はＳＦですけど。

　ざっと考えましたけど、タイムリープってたいていの掛け合わせは制覇されているような気がします。それだけ『時かけ』の影響が強かったんでしょうね。

東リベ流行ってますよね～。
最近の流行りものに一切手を出していない私なのでやはり未読（笑）。

タイムリープの組み合わせかぁ。
タイムリープ×溺愛で、平安時代行って欲しいっすね。
「もしも紫式部がリア充生活していたら源氏物語は生まれていたのか！？」
みたいな。
タイムリープ×BLっていうのもやたら脳裏をかすめるんですけど、これはもうあちこちのカクヨムBL作家さんの影響っすね。私元々BLってそんなに興味ないのに（笑）。
「織田信長に本気出して迫ったギャルは森蘭丸に勝てるのか！？」
ってのも浮かびました。なんやねん。

そりゃ「人生をやり直す」系じゃないですかね。東京リベンジャーズもそうなんですよね。ヤンキーと組み合わせてますが、パーツはサッカーでもいいし、結婚生活でも、大学入試でも組み合わせはなんだっていい。「あのとき、ああしてりゃ、わたしの人生どうなっていたんだろう」と思わない人はいないですからね。もちろん書き尽くされた感はありますが、永遠に需要のあるテーマだと思いますー。

タイムリープとホラーも、いろいろ遊べそうじゃないですか？　いっぱいありそうですけど（笑）

The Callっていう、韓国の映画が過去が変わる系のホラーでおもしろかったです。

小説のアイデアは組み合わせの妙ですから、何と何を掛け合わせるかというのはほんと大事ですよね～(*´▽｀*)

……センスがないので、いつもなかなかいい組み合わせが思い浮かばないんですけれど……（＞＜）

ヒロインはマイキー。確かに。

この作品、途中で止まっていて、そのうちに読むわ。面白かったしで。
タイムリープかあ、なんと合わせるんだろう。思い浮かばないです。

正直いって大奥には興味なく、冨永愛さんの将軍姿も「反則だろ！」といか思えないんですが（おいっ）、月代については同じように思いますね。

広々と剃ればいいんですよ。（かつらですが　笑）月代をどこかカッコ悪いと思ってるから板に付かないんじゃないですかね〜。

＞ホラーっぽく死体が量産され始めました
このパワーワードが……っ！(≧▽≦)
ホラーを書けるってすごいですね～(*´▽｀*)

こんばんは。
昨日、大奥わたしも観たんですが、以前観たことあるような気がして。再放送かなと思ったんですが、どこで観たんだろう……
富永愛さんかっこいいですよね😊

追記
アメたぬきさんのコメントにありましたね。
配役が違ってリメイクなんですね。なるほど。

こころさんの前回のエッセイを見て、「お、今年の大河は見なくっちゃ」って思って、録画したところです笑
娘が歴史苦手でしょう。松潤好きですから。娘にも強制的に見せようと思っています。
そして大奥ですよね。これもかなり話題になっていましたね～。
NHK攻めてきますね！

　澄田こころ様、コメント失礼致します。

　月代（さかやき）は顔が丸か四角だと似合うんです。
　顎がしゅっと細いと月代のぶん顔が長く見えてしまうんですよね。
　だからアイドルほど月代が似合わなくなります。
　大泉洋さんも月代でなかったから見られましたが、もし月代にしていたら不格好だったと思います。
　アイドル事務所でも東山紀之さんや香取慎吾くんなんかだと顔が四角いので似合うんですよ。
　顎の細い草なぎ剛くんだとひょろっとした見た目になるので、病弱だったり頼りなさだったりを醸し出せて、慶喜公のイメージに合っていましたけど。
　だから、月代は人を選びますね。縄文人顔や弥生人顔なら似合いますけど、西洋人に寄っていると似合わなくなる。
　現代のイケメンが江戸時代のイケメンにはなれないってことですね。

　まあ東山紀之さんは反則ですが(笑)

毎度楽しく読ませてもらってます。

昨日私もリアタイで見させて頂きましたが、冨永さんの吉宗、本当に最高でしたね！
間部さんへの一喝どうやんのかなって一番楽しみにしてた所を最っ高にかっこよく決めてくれて、もう冨永さん本当にありがとうございますって感じです！
この後の人達もどうなっていくのか、今からとっても楽しみです。

『地の底より這い出る』、妹さんの正体が何なのか気になりながら楽しませてもらってます！
次は誰が犠牲になるのか、兄はどうなってしまうのか。
続きが楽しみです！

冨永愛さんかっこいいですよね！
それが凛々しい将軍に？　かっこいいに決まってる。

某アイドルグループの……あの人か（笑）。

マンガも絵だけは知ってるんですけど未読でした。
こころさん、そろそろNHKの広報大使に就任できますよ！
だっておすすめのほとんどNHKじゃないですか！（笑）

姫君と侍女をアニメ化するならNHKっすね☆

嬉々として死体を量産するこころさん、怖すぎ（笑）
しかも今回の山下さん、明らかに殺されるために出てきた人じゃないですか。
さあ、あと何人死ぬかな。楽しみです。

男女逆転の大奥、別の配役で、昔、見たんですが。すごく面白かったですよね。リメイク作品がまた出たんですね。
ほんとテレビから離れているから、全く知らなくて。

日本のドラマをぜんぜん観ないので、俳優・女優さんの名前も忘れてしまってたり知らなかったり。このエッセイのおかげでググったりして、大変勉強になりました（そこ？）

大河、がんばってるんですね。今回のもすごくおもしろそうです。

　澄田こころ様、コメント失礼致します。

　昨日から始まった大河ですが、前作とは異なりコーエーテクモが入っていない。　日本の木や草なんかの映像データはあそこがいちばん多く持っていると思いますので。『鎌倉殿』でＣＧ感が少なかったのは、そのデータが生きているんですよ。
　おそらくもう１０年くらい実績を重ねると、他のＣＧ制作会社もおそらくＣＧ感がかなり薄らいだ実写味のある映像にこなれてくるんだろうなあ。

　それにしても、古武術を習得している岡田准一さんは立ち居振る舞いが戦国武将を体現していますよね。軍師官兵衛でも感じましたけど。
　今回の大河、私は岡田准一さんのために観ようかなと思っています。松本潤さんはあまり好みではないので(^_^;)
　まだＦ４の印象が抜けていなくて。
　外国人風の顔立ちだから、純和風の家康に違和感があるんですよね。
　信長退場までに松潤家康を受け入れられたらいいんですけどね。

　あと、今川義元。今回はセリフもありましたし、舞ったしで風流さも感じさせる人物像ですね。野村萬斎さんを起用したからできたというのは澄田様と同じ印象です。昇太義元はセリフもなく殺された場面もなく退場しましたから(笑)
　まあ萬斎義元も殺された場面はなかったですけど。殺された情報だけは届いている。

　あとは阿部信玄がどう出るかなあと。家康の天敵でしたから、出番も多いはずですし。でもどうにも信玄がローマ人に見えてしまうんですよ。
　今年の大河は多国籍か！？

　あと初回はちょっとコメディに振り過ぎかなと感じました。
　若い視聴者をつかみたいからこその松潤家康だろうし、馬に乗っての戦シーンよりも松潤が演技している姿を見せたいのかな？
　なんか松潤がスタンダップ・コメディアンに見えてくるんですよね。
　これ、視聴率が二分しそうだなあと。

　若い人には歴史ものへの入り口になるとは思います。
　男色が出るとしたら、ジャニーズ同士だし話題性もじゅうぶんですよね。
　ちなみに私の中で信長は渡哲也さんがイメージぴったり。
　はっちゃけてもいないし、かなり沈着冷静な魔王感がある演技でした。
　岡田信長がそれにどこまで迫れるか。ファンとしてはそこが楽しみです。

　今回も長くなりました(笑)
　大河と朝ドラはどうにも妥協できなくて。

澄田さんがめちゃ楽しんだことがよく分かるエッセイでした。

「どうする家康」は、このタイトルと松潤という配役だけで見る気なかったんですが、澄田さんの感想からは興味がそそられますね〜。

安っぽいロード・オブ・ザ・リング？　なんじゃそりゃ。

澄田さま

こんばんは乃木です！

うわぁ～すごい、松潤VS岡田ですか。
ビジュアルだけでまず楽しめますね！

今年も大河レポート楽しみにしております(*^^*)

澄田様のエッセイを読むだけですごそうだとわかります！(≧▽≦)
今年の大河も楽しめそうで、何よりです～(*´▽｀*)

松潤家康面白いのかぁ。
また、こころさんのレポとネット記事で見た気になろうとしている私です（笑）。
だって、ドラマ見るとおいたんがけたたましいんだもの。録画してまで見る体力はないんだもの（ぇ

岡田君の信長の魔王感だけは見てみたい。どこかに画像落ちてるだろうな。
でも、しゃべってる所も見たいわぁ。

NHKさん最近攻めてますから、BL描写があるかもしれませんよ！？
生理のドラマ作ったりなんだりしてますから。ダイバーシティーですよ（笑）。

今年の大河、おっし、今度こそ、見ます。
信長とか推しがでますものね。面白そう、NHKオンデマンドで探します。
すっごく興味がわきました。

男色で興奮するとかどんだけおばはんなんですか（笑）
まあ、エロおばはん釣るにはBLが一番であることが改めて認識しました。

本を発売されているんですね！
凄いですね。
面白そうだったので、折を見て読ませていただきます。

すばらしい作品に触れるとインスピレーションになりますね。こころさんの胸熱の解説読んで私も観なきゃ！　と思いました。海外でもがんばったら観れると思うので（いろいろ裏ワザがあります）、がんばってみます！

　『三谷幸喜の言葉』を全録レコーダーから引っ張り出して、これから観ますね。

　それにしても『鎌倉殿の13人』は濃かった。
　最近のドラマは薄味になりがちで、命もそんなに重くないものが多いんですよね。
　というより、作品で人物が死ぬことがほとんどない。
　ミステリーとかホラーでもないかぎり、普通のドラマで人が死ぬなんて本当に数が少なくなっているんですよ。
　『ちむ』なんかも父親こそ死にましたが、他に誰か死んだでしょうか？　ってな感じでしたからね。

　やはり人間は生き物である以上、死に強いインパクトを覚えるんですよ。
　これまで愛した人物が死んでしまったら、そのあとどう生きたらいいんだ。
　喪失感を描いたドラマがここ最近は少なかった。
　戦国時代を舞台にしても、それほど武将が死んだシーンなんて出てこなかった。
　死に様を見せずにセリフだけで「○○が死にました」とかやられても感動なんてないんですわ。
　『鎌倉殿』の最終回でもそれをやっていましたが、義時は端折らなかった。
　というより義時を最大限に演出したかったから、あえてセリフで「○○が死にました」をやった節さえある。
　このあたりに脚本と演出の妙が窺えますね。
　大衆が求める作品を書ける小説家には、ぜひとも観てほしかった大河ドラマでしたね。
　三谷幸喜さんお疲れさまでした。
　そして小栗旬さんの演技はやはり視聴者を惹きつけるものがありました。
　小栗さんにも拍手を送りたいですね。

最近見てませんでしたが、ネットニュースでもかなりの話題ですね。澄田さんが号泣してるくらいだし、よっぽどよかったのでしょう。

鎌倉殿の13人も終わってしまいましたかー。戦国、幕末以外でこの反響というのは、大成功だったのではないでしょうか。

最終回だけ見ました（ぉ
途中のストーリーは、ネットニュースになってたからぼちぼち知っていて。
義時の死にざまに、『平清盛』のマツケンが重なったなぁ。
どちらも「ぐぉぉぉ」って感じで死んでいったから。

一年間通して見てたら、感情ぐちゃぐちゃになる最期だろうな、と思いました。

話の途中に笑いもぶっこんで来るところが三谷さんですよね。
「じじい！」
「あ、しゃべれた☆」
とか（笑）。

すべてを捧げた大河執筆。
なんか、ほんと自分が足元にも及ばないって、こういうの拝見すると思う。

うんうん。
素晴らしい最終回でしたよね。
ってか、毎回、面白かったけれど。
どの登場人物にも三谷さんの愛が感じられる作品でございました。

それにしても、最終回。
お茶目な冒頭からの～あのラスト。
三谷さん、さすがでございます。
１３人って、もしかしてそっちの意味も？とかもね。
そしてラストの余韻が絶妙で……。
どうしてあんな脚本がかけるんだろう。
本当にブラボーでありました＾＾

こころさん

今年は、わたしも全く手付かずで、どうしようか迷っていたんですけど。みたらやってみたくなりました。
プロ部門には、びっくりしましたね。
でも、プロ部門は最終選考にノミネートが決まっているから、有利だと思ったんですが。違うのかな？　逆に書籍化された方達へのチャンスを増やしてくれたんだと、わたしは解釈したんですけど。
まだ、なんも考えてなくて、なんなら、お仕事の公募にちっと書いてみようかなんて思っているんですけど。

情報ありがとうございます。

書くなら短編賞ですけど、「私小説」もいわゆる文学的な私小説じゃなくて、募集テーマからするとかなりエンタメですよね。書けるかな〜。

私はカクヨムからの書籍化ではないので、一般部門で参加できそうです～(*´▽｀*)
でも、プロ部門なら中間選考なしですよ！　編集様に直接見ていただけるってすごいことでは！？(≧▽≦)

追記：運営様に確認したところ、書籍を出版していなくても、特別賞受賞者ならプロ部門だと言われました……（＞＜）

　澄田こころ様、要約ありがとうございます。

　とりあえず、推理のようなものは手元にあるのですが、応募できる枠がない(笑)
　現代ファンタジーってことにしておこうかな(それも違う気がするよ)

　ホラーは読んだことがないので書ける気がしないので、異世界ファンタジーで砕けるかな。
　ちょっと作戦を練ったほうがよさそうです。

まとめてくださりありがとうございます。
なるほど。エンタメとライトの違いはそういうことでしたか。
恐らく異世界ファンタジーとラブコメ部門に参加する予定です。
楽しくやっていきたいと思います！

こころさん、考察、速いですね！　私は今年もまた短編で出そうかな〜。プロ部門、人気出そうですよね。

短編で佳作受賞はプロ部門なんですかね。なんか余計に条件が厳しくなっただけな感じなので一般部門に参加したいんですけどね。

初めてコメントします、黒本聖南と申します。

姫君と侍女、先日購入しまして、昨日読了しました。
そうなのかな、とかぼんやり考えていたことが、そうなるのか！　と予想もしてない方向に転んで、どうなるんだろうと頁を捲る手がほぼ止まらなかったです（お医者様の名前が個人的にすごく好きなお名前だったので、その時は止まりましたが）。
とても面白かったですし、佳代ちゃんと接してる時の周さんが可愛かったです！
彼の恋路が気になるので、続きが出ましたら必ず買わせて頂きます！
ありがとうございました。

追記

見てきました、確かにご立派なお髭で。
目元がかなりイケメンさんでした。

澄田さま

こんにちは乃木です！
発売おめでとうございます～！！

手元に届いているのですが、まだ読めておらず積読列に並んでおります…感想をお伝え出来ずすみません(>_<)
でも、表紙と帯の絵を眺めてるだけでニヤついてしまいますね！
帯が金色なのも、個人的に嬉しいです(*^^*)

皆読み終わるの早いよ！！Σ(ﾟДﾟ)

何だかこころさん、凄い事になってますね。
ダ・ヴィンチに載るとか快挙じゃないですか。

えぇぇ、その内テレビのコメンテーターのお話とか来たりして？（妄想の飛躍）

いっぱい売れて欲しいですね！　くー、本屋さんに並んでるの確認しに行きたいっ！！

　ふっ、ふっ、ふっ。
　Amazon.co.jpさんに日付ズラしてそれぞれ一部ずつ注文していて、最初のは発売日に届き、もう一部は本日到着予定です。（執筆中に届きました！）
　そしてリアル書店でHONYA予約して、こちらも発売日に回収。
　さらに日付が変わってからすぐに電子書籍をポチッとな。
　と、都合４部ぶんお布施しております。
　これは綾束乙様の書籍化作品とほぼ同じ戦術です。

　十万字書いて税抜６４０円というのも破格だなあと。
　文芸のハードカバー新刊なんて１６００円とか２０００円とかざらにしますからね。紙の書籍に関してはその基準で３部購入と考えました。

　少しずつ読み進めておりますが、プロローグが付いたことで、春馬のキャラが立っていましたね。第二章の有力キャラだから立てたかったのかな。
　早く全編読み込みたいところですね。

　ちなみに書籍の物流は、安くて大量に送れる方法をとるのが普通で、貨物飛行機や長距離トラックや高速バスなんかを使うと運べる量も少なくて料金も高いので、船便が主流で少し近場ならコンテナ貨物車になることが多いんです。だからどうしても長距離は不利になります。しかも日本の印刷所が東京二十三区に集中しているので、その点からも首都圏より北海道や四国、九州あたりは書籍の流通が過疎化しやすいんです。
　でも発売日より前に印刷が済んでいるのであれば、発売日を計算して前倒しで船便を出すこともあります。週刊漫画誌はこのパターンでだいたい発売日２週間前には刷り上がっていて、船便にコンテナ積みで大量に輸送しているんです。だから週刊漫画誌だけは決まった曜日に並ぶ地域が多いんですね。
　それに比べると、単行本のように冊数が少ないと出版社もコストを考えて、コンテナが埋まるまで数日待つこともあるんです。これなんかは週刊漫画誌を発行している出版社なら、最大で見ても週刊漫画誌の発送には間に合うようになっています。

　元書店店長で印刷所アルバイト経験のある私からは以上です(笑)　ヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰ

こころさん、Kindle版を一気読みしました。今朝読了して、まだ興奮さめやらぬ状態です。ほんっとにすばらしかった！

「幕末の藩内での人間関係にじんとした」って、私も同感です！　雪姫や木村の思い。春馬や佳代の思い。それから、通武お父様や貴子お義母さまの思い。すべてにジーンとしましたねぇ。

私的には、貴子お義母さまが特にツボでした。女らしい強かさと聡明さが見えるステキなキャラですね〜。すっとぼけた感じの言動がズバリ的を得てたり、うまいとこ人を懐柔してたり。京言葉もすばらしい。

前を向いている女性キャラたちと、過去に囚われている男性キャラたちの対比もお見事でした。その対比が善悪じゃないところも。雪姫は……。コメントでネタバレしたらダメなので熱弁はこのくらいにします（笑）。ウェブ公開のころからキャラがすばらしかったですが、書籍版はさらに魅力がわかりやすくなった気がします。男性キャラも女性キャラも、みんなそれぞれ本当に魅力的でした。

時代背景とこころさんの博識さ加減が、書籍版でだいぶ増し増しになってません？　ウェブ版からすごいなと思っていましたが、書籍版はさらにパワーアップしていたような。作品を通して、本当にその時代の日常にタイムワープした気分になりました。ワナビ人口がいかに多くても、ここまで内容のしっかりした小説を書ける人は稀有なんじゃないでしょうか。プロになれる人っていうのは、やはり違うのだなぁと思いました。

書籍化も憧れますが、それよりも、あれだけのクオリティのものが作り出せたということに憧れます。

ぜひぜひ続編を読みたいです！　多くの人の手に渡りますように。売り上げが伸びて続編につながりますように〜！

こころさん、本当におめでとうございます💕

ダビンチの記事読んできました！
（あのダビンチにのるなんてすごい！！！）
めいっぱい誉めてくれてて、そうなんです！そうなんですよ！って私もうれしくなりました🥰
佳代ちゃんの尋常じゃない絵への情熱っぷりもすごく褒めてくれてて、うれしかった〜！

昨日から読み始めたんですけど、やっぱり紙の本は良い！！！！
まず、縦書きなのが、あぁ〜これこれ！これですよ！ってなりました 笑
こころさんが加筆しているからこそだと思うんですけど、やっぱり紙の本で読むとおもしろさが何倍にも増し増しになる感じがします！
今日の夜、早く続きが読みたいです⸝⸝⸝˘◡˘♡

おはようございます。

　小説家デビュー＆ご出版、おめでとうございます。
　わたしも、24日に手に入れました。やはり、出版関係の物流は、関東地方が強いですね。
　この、土日で読ませていただこうかな……と、思っております。本を読む、シニア層のお仲間に加えていただこうかな。

　レビュー読んできましたよ。べた褒めじゃないですか！
　しかも、いい感じに、読んだ内容忘れてて、どんな話か急に気になりだしました。
　でも、たしかにこの設定でこのねらい目だと、売れるかもしれないですね←いまさら気づいた

あ！　失敗したなー。
大会に行く娘の道中、持たせればよかった。
職場に飾ったままでした。
読みました。Webで公開されていたものとどこが違うのか、うろ覚えですが、紙媒体になるとすごくいい感じ。そして、読みやすかったし、面白かった！　パワーアップしているのは間違い無いですね。

書店にまだ行けてないので、明日にでも手に入れてこようと思います。
こっちは四国山地があるからどうかなと笑
流石に入ってますよね。
ダ・ヴィンチカッコいいですね！
読んできました。

すごいすごい、すごい。こころさん。

わたしね、ちょっと今、長野の田舎にいて、週末は東京へ行くので、そこで買うね。それでなかったら、アマゾンです。
ご親戚とかご両親とか、本当に嬉しいでしょうね。
あらためておめでとうございます。

カクヨムのトップページに載ってますね～！(≧▽≦)
ダ・ヴィンチwebのレビューも拝見しました！(*´▽｀*)

もうほんと、作者は「売れてください～！（＞人＜）」と祈るしかできませんよね……(;´∀｀)

おめでとうございます。私も電子書籍で買おうと思ったのですが、手持ちのお金が……（笑）
下ろして明日買おうと思います。学になりそうですし。

お知らせしたとおり、神戸三宮のジュンク堂じゃ、発売日にきっちり並んでいましたよ。棚差しじゃなくて、新刊コーナーに面陳列されてるのに感動しました。おめでとう🎉ございます🎉

１／４くらい読みました〜！

改めましておめでとうございます。ダ・ヴィンチさんの記事も早速読みました。すごく推されてましたね！
本は本屋さんで書いたい人間なのでまだ手にしてはいませんが、週末におうちにやってくるのが楽しみです。

試し読みを拝読しただけですが、ティーンにもウケると思うのですが…