エロ無しの制約の中で、最大限甘酸っぱさを演出しているASMR

実際に声当てられたverが聴きたいと切実に思った。とにかく音の演出や間の入れ方の指定が細かいので、作者さんはかなりASMRが好きな方なのだと。情熱を感じる作品でした。

音声作品好きな方は、こういった脚本形式の作品を読むだけでも十二分に楽しめるのではないかと