まだ、読んでいる途中ですが、詩が生きているという風に感じました。
だからこそ美しくもあり、苦しくもあり、心が揺さぶられるような気がします。
貴方も是非読んでみて欲しいです。
2023年8月11日追記
生きていく上で苦しい事いっぱいあります。
その想いがこの詩には強く込められています。
きっと悲しい事ばかりではない。苦しい事ばかりではない。
頭では分かっているけれど、整理しきれない、処理しきれない。
黒い感情がつづられているようにも感じられます。
そんな中、共感できることが多くあるように思います。
生きるとは大変で苦難に満ちたことかもしれないけれど、でも、捨てたものでもない筈。
作者様に安息がありますように。
そしてこの作品を読んで共感を得た方々も、どうかご無理の出ませんように。