編集済
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
わあああ…すっっごく素敵でした…!!!
Web小説が繋いだ二人の縁、とってもよかったです…!!! 彼女の小説に何度も救われた主人公が、今度は彼女を救うというストーリーも好き…!!!
そして、最後の終わり方がめっちゃ好きでした!!! ペンネームしかわからなかった彼女の、本当の名前が明かされる瞬間で終わるのいいですね…!!!
素敵な物語をどうもありがとうございました〜(*´∀`*)
作者からの返信
白木犀さん、コメントありがとうございました! わあっ好きと言っていただけて嬉しいですー!!(*'ω'*)
>彼女の小説に何度も救われた主人公が、今度は彼女を救う……
まさに仰ってくださったような救いを描きたかったので、お言葉に感激しております……!
最後の終わり方も、匿名からスタートした関係ならではの着地として考えておりましたので、白木犀さんのお言葉がとっても嬉しかったです! 彼女の本当の名前、実は手元で考えていましたが、この二人だけが知っていればいいかな~と思いまして、あの形にしたんですよね。ふふふ( *´艸`)
こちらこそ、温かなお言葉をありがとうございました! 白木犀さんにお読みいただけて、すごく嬉しかったです!
編集済
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
素敵なお話です。
ネット上での憧れの存在が目の前にいる奇跡、
それをとても美しい描写でつづっておられるのが心地いいです。
ちょっとした主人公の心の動きに、ともに一喜一憂しました。
作者からの返信
ポンポコさん、さっそく小説をお読みくださり、ありがとうございました! 心が温かくなるレビューまで……!!
今では、文学フリマなどのイベントを通して、カクヨムの作家さまとお会いする機会があるものの、リアルで偶然にはなかなか出会えませんもんね。まさに奇跡。主人公の心の動きに共感していただけて、とても嬉しかったです!(*´ー`*)
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
一初ゆずこ様
さあ、今日はどのお話を読ませていただこうかなぁとワクワクしつつ……(*^^*)
今日はこれ! 『隣の神様はWeb小説家』にしよ ♡ と。
いきなり面白くて読み出したら止まりませんでした。
偶然がもたらした奇跡の遭遇。ちょっと想像してみました。いつも乗る電車でたまたま隣にいた人が、読み専の自分がいつも楽しみに追いかけているWeb小説の作者さんだったら……と。この青位くん同様、自分も決して関わり合わないようにするだろうと思います。それはもう絶対! 弁えなきゃ、ですよね。
不可抗力的に互いを認識した読み専の青位くんと作家の水無月さんですが。
元気づける言葉をかけながら、水無月さんのサンクチュアリに敢えて踏み込まない青位くんは素晴らしい!
水無月さんはそんな青位くんに惹かれ、その後の報告も兼ねて広場のベンチで彼を待っていた(「青を捜していた」)のだと思いました。そして水無月さんの方から
>「連絡先を、教えていただけませんか?」
という言葉。
これはもう確定ですね(^^)v
作家と読者という関係のふたりに、これから素敵なことが始まる予感でいっぱいです。
柔らかな明るい色彩に包まれるような清々しい爽やかなお話でした。
ゆずこ様、読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ブロッコリーさん、こちらの短編にもお越しくださり、ありがとうございました! ワクワクしていただけて、すごく嬉しいです! 出だしを褒めていただけると、格別の嬉しさがありますね(*^_^*)
ブロッコリーさんも、青位くんの仲間ですね! 私もきっと、このシチュエーションに身を置くことになれば、青位くんと同じ感じで、動揺しながらも見なかったことにして、関わり合わないようにするだろうなと思います。そういう線引きの感覚を分かち合えて、ホッとした気持ちになりました。
>元気づける言葉をかけながら、水無月さんのサンクチュアリに敢えて踏み込まない
このニュアンスを汲み取っていただけて、すごく嬉しいです! 不可抗力で互いを認識しても、守りたい一線を大事にしようとした青位くんのこと、私もいいなと思っておりましたので、素晴らしいと言っていただけて幸せです。
さらに、「「青を捜していた」)のだと思いました」のお言葉に、感激しました……!! 深く読み解いていただけて、そして気づいていただけて、本当に嬉しいです……!。゚(゚´ω`゚)゚。
作家と読者という関係のふたりが、これからどんなふうに絆を育んでいくのか、素敵なことが始まるといいなと、ブロッコリーさんのご感想を読んだ私も、温かく思いを馳せています。こちらこそ、このお話から感じ取ってくださった柔らかさを、こうして温かなお言葉で教えてくださり、ありがとうございました!
編集済
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
神と崇める作家さん
への想いを隠しながらも、
のっぴきならぬ事態から
冒険心を起こしたら、図らずも
瀆が埋まって……乙なシチュ。
はるらんまんを感じる言葉たちに
ほろ酔い気分になりそうです。
どんな日常の状況も
ほっこりとさせ、さらに
どきどきする展開へと導く手腕、
にやりとしてしまいました。
ではまた。
追伸
実は始めましてじゃなかったりします。
(※HNは変えてます。前アカは諸事情で消してしまいました……)
『星架ランナー』は読ませてもらってました。その時から、
綺麗な言葉を巧みに操られる人だな、と気になっておりましたもので。
作者からの返信
加茂野淡明 様
こちらにもお越しくださり、ありがとうございました!
わっ……! 追伸へのリアクションが先になってしまいすみません、やっぱり、そうだったのですね……! 『星架ランナー』にいただいたご感想がとても嬉しくて、覚えています! なんとなく、似た雰囲気を感じておりまして、もしかして……? と思っていました! こうしてまた作品を通してお声がけいただけて、すごく嬉しいです!(他の連載作品等の兼ね合いで、やむを得ず休載中ですが、どこかでまた連載再開を予定しています)
ひょんなことから神様とお近づきになってしまった読み専の物語を、ラストまで見守ってくださり、ありがとうございました! 裏話をすると、「ドキドキの理由」というお題に沿って考えた物語でしたので、どきどきする展開とのお言葉が、この上なく嬉しかったです( *´ω`* )
確かに、彼女と彼だったからよかったものの、必ずしも恋の予感が芽生えるとは限らないシチュエーションなので、ほどほどに、ですね(笑)にやりとしていただけて、嬉しかったです!
編集済
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
とても爽やかな読後感でした!
咲き誇ってから散るまでの時間がいとも短い桜は、時間の流れを緻密に表しているようで、また舞台である電車と駅からは、マイルストーンと言うか、心の距離感や躍動が感じられました。
コンタクトの一見以来、姿を見せなかった彼女が意味するところを無意識にネガティブに捉えつつも、ポジティブに考えようとする姿もリアリティに溢れています。
いつもの繰り返しの中には居なくなった彼女との新しい関係は、作中作のタイムリープの先にあった主人公とヒロインが見た未来とも重なって見え、この上なく素晴らしい読書体験をさせていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
お読みくださり、ありがとうございました!
「咲き誇ってから散るまでの時間がいとも短い桜~」という美しいお言葉で、拙作で描いた心情を感じ取っていただけて、とても嬉しく存じます。
繰り返しの日々から居なくなった彼女のことを、できるだけポジティブに捉えようとしていた主人公のことや、作中作のお話のことも。彼の優しさや、人の痛みに寄り添える心の温かさを、Web作家の彼女だけでなく、読んでくださった皆さまにもお届けできたらいいな……と願っておりましたので、蒼翠様に素晴らしい読書体験だったと言っていただけて、とてもホッとしております。
重ね重ねになりますが、温かなご感想をくださり、ありがとうございました(*´ー`*)
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
面白かったです!
こういうの良いですよね、しかしリアルでカクヨム読み書きしてる人に遭遇したことないなぁと(笑)
作者からの返信
関川 二尋 様
お読みくださり、ありがとうございました!
私も、偶然に出会ったことはありませんが、文学フリマなどを通して、カクヨムユーザーの皆さまとお会いしたことはあります。日常を送っているときは実感がありませんでしたが、物語を読む人、書く人は多いんだなぁとしみじみ思いました。面白いと言っていただけて、とても嬉しいです!
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
素敵な余韻に浸っています〜。
まず、主人公の名前がいい!(笑)
青と桜色、それぞれのイメージが伝わってきて、色彩的にも美しいお話です。
主人公が小説の話をカミングアウトした時は驚きましたが、「痛い読者」にはならずに(笑)、ちゃんときれいにまとまっていたと思います。
主人公の懸命な思いが、ぽかぽかと体を温めてくれました♡
作者からの返信
友香さん、お読みくださり、ありがとうございました!素敵なレビューまで!!
「一読者だった彼が一人の男性へと変わる出来事」の一文にハートを撃ち抜かれました……!こういう美しい表現を取り入れた、友香さんの文章が大好きです(*´ω`*)
「作品」と「作者の顔」が両方見えるようになることって、仰るように複雑な面もありますよね。ただでさえ非常にデリケートな題材なのに、小説の話のカミングアウトまでしたときには、私も「青い名前」の彼に対して「よく踏み込んだな……!」と思いました笑 名前を褒めていただけて嬉しいです~!!( ᷇࿀ ᷆ )♡
名は体を表すような彼を描けたらいいなと考えていましたので、主人公の思いに寄り添っていただけてホッとしました。青と桜色の短編を、友香さんに読んでいただけて嬉しかったです!
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
ステキな小説でした。
きょうは休みなので一気に読んでしまいました。
神様の小説はよっぽど面白いのでしょうね。
こんな読者さまがいて幸せですね。
これからも面白い小説を紡いでいって欲しいですね。
作者からの返信
レネ 様
休日にこちらへお越しくださり、ありがとうございました!
作中の彼の日々にエールを送るような小説を書いてきた神様には、これからも書き続けてほしいなあと私も願っています。本当に、「俺」のように小説と向き合ってくださる存在は尊くて、大切にしていきたいですよね。レネさんの温かなコメントも、いつも大切に読ませていただいております(*´ー`*)
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
めちゃくちゃ好きです!面白かったです!
桜の花びらなど風景の描写がとても綺麗で、読んでいてとても心地良かったです。
自分の作品をあんな風にアツく語ってくれる読み手に私も出会いたいなと思いました。そのためには良い作品を書けるようにならないとですが…(>_<)
二人のその後にも心躍ります♪ 同じ電車に書き手と読み手がいる、という状況も意外とありそうで、わくわくしました(*'ω'*)
作者からの返信
浅川瀬流 様
お読みくださり、ありがとうございました! いただいたご感想を、とても嬉しく読ませていただきました!
カクヨムで活動していると、小説を書く方も、読む方も、本当にたくさんいらっしゃるんだなぁと実感することが何度もあり、浅川様が仰ったような「同じ電車に書き手と読み手がいる」という状況も、当事者同士が気づいていないだけで、実は結構あるのかも?と考えたことが、このお話を書いたきっかけの一つでした。本当に、この主人公くんのような読み手に出会えたら、書き手はとっても嬉しくなりますよね( *´艸`)
春を感じる描写も大切にしたいなと考えながら綴った物語を、綺麗と言っていただけたことも、わくわくしていただけたことも、とても嬉しかったです!(*´ω`*)
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
主人公の熱い気持ちに誘われるままに読み切ってしまいましたが、なんとも清々しい読み心地とラストでした。桜色と青色がところどころに効果的に現れて印象に残ります。ここぞというシーンはこちらまでドキドキして、文章を読んでいるのに映像にスローモーションがかかったように感じました。読む側の愛情が書き手を強くしてくれること、たくさんあると思います。二人がどういう間柄になっていくとしても、彼は神様を支え続けるんじゃないかなと思いました。本当に素敵なお話でした。
作者からの返信
柊さん、お読みくださりありがとうございました!
小説で色彩を表現することが大好きで、今回のテーマカラーは桜色と青色でした。ここぞというシーンのスローモーション! きっとあのシーンだとすぐに分かり、すごく嬉しくなりました。あのシーンは、書きながら自分でも、時間の流れがスローになったような感覚があって、映像を文章に起こしているような気持ちで臨んでいました。あのときの感覚を、柊さんと共有できて幸せです(*´ω`*)
「読む側の愛情が書き手を強くしてくれること」のお言葉に、深く頷いておりました。こうしてカクヨムを通じて柊さんを始めたくさんの素敵な作者様と出会えたり、素敵なお話を読ませていただいたり、交流できたりすることも、一人の書き手としての自分を成長させてくれたと思っています(*´ω`)
まさにコメントくださったように、これからの二人はどういう間柄になったとしても、支え支え合いながら、温かい関係を築いていけると思います。柊さんにお読みいただけて、とても嬉しかったです!
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
読者としても作家としても夢のあるお話でしたね……「実は最初からあの作家だって気づいてたよ」という種明かしがあってもなくても、二人は尊い関係を深めていくのだろうと思います。
名前の通り、清晴さんの心情の美しさが光っていましたね。相手を想って間合いを守った、だからこその晴れやかな結末。
作者からの返信
市亀さん、お読みくださりありがとうございました!
本当に、きっと種明かしがあってもなくても、尊い関係を深めていける二人だと思います( *´艸`)清晴の名前は最初から決めていて、当初は三人称で進めようとしていましたが、ここぞというところで名前を明かしたいなと考え直して「俺」でいきました。心情の美しさに着目していただけて嬉しいです。
また、いただいたコメントへの返信を含む形で触れて恐縮ですが、運命アンソロの市亀さんのお話が、本当に素晴らしくて最高でした!(感想は改めて、ラストのお話まで読み切ってからTwitterで触れさせてください!(*'ω'*))
「相手を想って間合いを守った」のは、市亀さんが描かれた彼もそうだったなぁと。Webを通して簡単に神様と繋がれる現代だからこそ、時には「間合い」が大切で、そんな距離感を大事にしようという清晴の心意気を、市亀さんに触れていただけたことに、格別の嬉しさを感じました。
ラストの晴れやかさを、市亀さんと共有できてよかったです!
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
尊いストーリー!!
言葉になかなかできないです。
本当に良かったです。
作者からの返信
かずみやゆうき 様
コメントありがとうございます! 小説をネットで書く側、読む側の二人が偶然出逢ったら、どんなドラマが起きるだろう……と私自身も想像を楽しみながら書いたお話でした。尊い、よかったと言っていただけて、とても嬉しいです(*^_^*)
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
初めまして。スキマさんのレビューを読んでおじゃましました。私自身は読み専ですので彼の立場になりきって読んでしまいました。
>仕事で派手なミスをして心が擦り剝けたときだって、一日の終わりには神様の小説が待っている
……って、今日私がガチで思ってたことじゃん!!とか。
>神様とお近づきになりたいなんて、そんな恐れ多いことは望んでいない。
とか。「そう、私も最初はそう思ってたの……。でもtwitterとかで作者さんと交流させてもらってたら楽しすぎて、恐れ多いとか言ってられなくなるけどね!!」とか要らないツッコミも交えつつ、そういう細かいところにすごく共感して読ませてもらいました。
春を感じさせる爽やかさから、徐々に憂いを帯びていく彼女と心配する彼の心情も手にとるように感じられて素晴らしかったです。素敵な短編を読ませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
tomo 様
初めまして! 拙作をお読みくださり、ありがとうございました! スキマさんのレビュー、とっても素敵ですよね(*´ω`)
取り上げていただいた箇所はどちらも、私自身もお気に入りで、そして私自身もtomoさん同様に、身に覚えがある反応です!笑 大好きな作家さんの描かれる文章で、心が潤ったり、日々の活力をもらえたりしますよね。私もカクヨムやTwitterを通してさまざまな作者さまと交流させていただくなかで、とても勉強になったり、やりとりを楽しませていただいたりしております。「俺」の心の動きに共感していただけて嬉しいです。
季節の移ろいとともに変化していく心情に、寄り添ってくださりありがとうございました! 重ね重ねになりますが、tomoさんにお読みいただけて、とても嬉しかったです!
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
ものすごく爽やかな読後感でした!
生み出す人が受け手に希望を与えることもあれば、受け手が生み出す人に力を与えることもある。
オンラインからリアルへと移り変わる心境が瑞々しくて、読みながらドキドキしました。
二人の踏み出す新たな一歩が、晴れ渡った空みたいに清々しくて、今後の彼らに思いを馳せたくなりますね。
素敵なお話でしたー!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます!
以前に書いた『透明な情緒の訳し方』も作り手×読み手の二人のお話で、あちらがビターな展開だったので、このテーマはまた違ったアプローチで描いてみたいな、と思ったことがきっかけで生まれたお話でした。まさにすずめさんがコメントくださったような「生み出す人が受け手に希望を与えることもあれば、受け手が生み出す人に力を与える」ことを表現したかったので、お伝えできた嬉しさで舞い上がっています……!
(あと、妄コン「ドキドキの理由」参加作だったので、彼が彼女にドキドキする理由が変化していくお話にしたいな~と思いながら書いていました。ドキドキしていただけて嬉しいです!( ᷇࿀ ᷆ )♡)
登場人物が新しい一歩を踏み出す瞬間の清々しさが大好きなので、その感覚をすずめさんと共有できてよかったです!(*´ω`*)
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
尊い…( ;∀;)うわぁあこれ大好きです。
すっごく沁みました。素敵な物語をありがとうございます!
二人のいる電車の音や喧騒、だけどそこだけ静けさのある空間が目に浮かぶようで。
彼女の新しいスタートと、これからの二人を眺めていたくなるような。そしてとても励まされるお話でした。
作者からの返信
スキマさん!お読みくださり、ありがとうございました!温かさにあふれたレビューも、じっくり読ませていただきました……!タイトルにもハートを撃ち抜かれました。素敵!( ;∀;)
Web小説家と読み専、普通なら交わらなかったはずの二人の道が交差したとき、私もきっと主人公くんと近いリアクションをするだろうなぁと想像しながら書いていたので、スキマさんにも共感していただけてとっても嬉しいです!
前半は、「俺」は神様に声を掛けない、と決めていたことから、肉声が存在しない物語でした。そんな静けさの中から、電車の音や二人を取り巻く喧騒を聞き取ってくださったことに、こちらこそすごく励まされました。
ちょっと立ち止まりたい気分の人に寄り添ったり、ひと休みしてからまた歩き出してみたり……私はそんな人たちを描くのが好きなんだなぁと、スキマさんからいただいたコメントを読んで改めて思いました(*´ω`*)スキマさんにこのお話をお届けできて、本当によかったです!
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
はあああいいい、いいですね…
爽やかですごく清々しくて、ふたりの幸せなこれからがとても想像できます…
後半からどうなっていくの!?とすごくはらはらしちゃいました…
いいですね、推しとこんな風になれるなんてほんとーーーに最高ですね…
ラストもすごくいいですね…夏にぴったりな短編でした…😊💕
作者からの返信
凛々さん、早速お読みくださりありがとうございました!
物語を綴る人×読み手というテーマの短編は、実は以前にも書いたことがありまして。そちらがちょっぴりビターな展開だったので、爽やかで明るいものも書いてみたいな、と思ったことがこのお話を作るきっかけでした☺️爽やかさを意識していたお話なので、ご感想がすっごく嬉しいです!
本当に、推しとこんなふうになれたら最高ですね(*´◒`*)うっかりスマホを見てしまったという、わざとではないにしろ後ろめたい行為で相手の素性を知ったので、清々しさもしっかり描いていきたいな、と注力していました。こちらが伝えたいなと思った部分を丁寧に掬い上げていただけて、凛々さんに読んでいただけて本当によかったなぁとにこにこしております🥰
ラスト、実は彼女の名前も考えていましたが、彼だけが知っていればそれでよし(˘ω˘)と考え直して、あんな感じになりました👍またこんな温度の爽やかなお話を書いてみたいなぁと、とっても励みになりました!✨
隣の神様はWeb小説家への応援コメント
綺麗な流れのお話で良かったです。
作者からの返信
しき 様
お読みくださり、ありがとうございました!
流れを綺麗と仰っていただけて、とても嬉しいです。いただいたお言葉を励みにして、今後も精励する所存です。