応援コメント

「第35話 白き敵対者と黒き共闘者」への応援コメント

  • クリーチャーから伸びる触手が掴もうとしてくる場面は、兎山君が植物と戦っていた場面とイメージが重なってしまい、ダブルで恐怖でした。

    作者からの返信

    触手の動きは予測不可能ですので、腕よりも恐ろしいですね。外見では「硬さ」が不明なあたりも恐怖心をそそります。掴まれるだけかと思いきや、体を貫かれたりもしますからね。

    四郎が去ったあと、あの「根」と戦っていた世界・テラスアンティクタスは、どうなってしまったのでしょうね。ろくな未来を辿っているとは思えませんが、少なくとも、まだ滅びてはいないようです。