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2024年12月27日 09:37 編集済
兎山君は、ひとりでいることが多かったですが、エルスは仲間と旅をしているので、また違った面白さがあります。しかもニセルがついていますし、また強そうなメンバーも入り、安心して読んでいけます。ミーファは、なかなか規格外の王女で面白いです!いつも思いますが、この物語に出る料理がおいしそうです。そう言えば、エルスが第一章でアリサに「光魔法が使えない」と言っていましたが、ルナの光に背を向けてしまうのと関係があるのかなと感じました。
作者からの返信
四郎は彼にしかできない使命を負っていたためか、基本的に単独行動でしたね。そんな彼だからこそ、エルスの旅を見守るのも、我が事のように楽しいのかもしれません。食事シーンは「くどいかな?」と思い、章を追う毎に減少傾向にあるのですが、そう言っていただけますと描き甲斐がありますね。今後も完全に無くすことはせず、バランスよく取り入れてまいります。食事だけに。エルスがルナの銀光を嫌う理由、光魔法を使えない理由、そして毎回アリサにベッドから落とされている理由などは、この第2章の後半あたりで、なんとなくわかってまいりますね。第1章は苦労と苦悩の連続でしたが、第2章は仲間のおかげもあってか、わりとサクサク進みます。エルス自身も成長しましたからね。それでも後半には苦難が待ち構えておりますので、お楽しみいただけますと幸いです。
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兎山君は、ひとりでいることが多かったですが、エルスは仲間と旅をしているので、また違った面白さがあります。
しかもニセルがついていますし、また強そうなメンバーも入り、安心して読んでいけます。ミーファは、なかなか規格外の王女で面白いです!
いつも思いますが、この物語に出る料理がおいしそうです。
そう言えば、エルスが第一章でアリサに「光魔法が使えない」と言っていましたが、ルナの光に背を向けてしまうのと関係があるのかなと感じました。
作者からの返信
四郎は彼にしかできない使命を負っていたためか、基本的に単独行動でしたね。そんな彼だからこそ、エルスの旅を見守るのも、我が事のように楽しいのかもしれません。
食事シーンは「くどいかな?」と思い、章を追う毎に減少傾向にあるのですが、そう言っていただけますと描き甲斐がありますね。今後も完全に無くすことはせず、バランスよく取り入れてまいります。食事だけに。
エルスがルナの銀光を嫌う理由、光魔法を使えない理由、そして毎回アリサにベッドから落とされている理由などは、この第2章の後半あたりで、なんとなくわかってまいりますね。
第1章は苦労と苦悩の連続でしたが、第2章は仲間のおかげもあってか、わりとサクサク進みます。エルス自身も成長しましたからね。それでも後半には苦難が待ち構えておりますので、お楽しみいただけますと幸いです。