Episode36:告白への応援コメント
大胆な告発は女の子の特権
Episode039:そして少女は弓を引いたへの応援コメント
この展開は草…
Episode039:そして少女は弓を引いたへの応援コメント
事前に警告していたのに、深刻に受け止めていなかったのですね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深刻に受け止めていなかったというより、現実から目を背けたという感じです。
Episode036:静止する世界への応援コメント
ここでこの引きかぁ
主人公最強タグを確認し、期待が高まる
Episode036:静止する世界への応援コメント
ボケっと一刻が突っ立っている背後から無言で切り裂いたらいいのに。腑が煮えくりかえっているだろうから甚振りたいのかな?「傲慢」だね。
Episode036:静止する世界への応援コメント
ここまで引っ張ったんだから圧倒的に勝たないと読者もスッキリしませんよ、苦戦なんかしたら冷める一方です。楽しみにしてます!
Episode017:真夜中の一幕への応援コメント
大和の天然が災いしてユニオンのエレベーターが血に染まるかと思ったからよかっ………
作者からの返信
大和「俺が天然? ははっ、どこが?」
天然って自分では気付かないものですよね!
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
Episode001:迷子への応援コメント
列に空白とか入れて、文が次の列に行った時は1マスあけるとかすればかなり読みやすくなるのに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二章を書き終えたら改稿する予定です!
編集済
Episode015:総長室にてへの応援コメント
12歳まで性別勘違いしてた?
放課後会うだけで、学校は別だった?
じゃないとプールとか、男女別の体育祭の競技なんかで気付かない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学校は同じですが、クラスは違います。
ええ、それで気付かないにぶちんなのです(`・ω・´)キリッ
Episode004:太陽の街への応援コメント
スピンオフで主人公が帰還する前の物語を読みたいです。異世界化の直後から混乱と荒廃していく世界ってポストアポカリプス物が好きな読者にはたまらんのです。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
いずれ書きたいなあ、とは思っていますが、中々手が回らず( ̄▽ ̄;)
Episode004:一億人の魔力への応援コメント
引きこもってしまった事が帰還後の出来事の伏線かもですが、文明社会でも引きこもりを食わせるのって相当な負担なので赤の他人で地球より文明が発達していない場所で、引きこもって無事でいられると主人公は考えられるのか疑問に思いした。
世話してくれている人がお金持ちで気にしないケースはあるとは思いますが、親みたいに頼ったとして殺されるんじゃ無いかって恐怖心が勝ちそう。
世話になっている人に知識チート的な情報を教えたりして、世話をする対価を十分に支払えているような展開が良いような気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
この時の大和の心情でしょうか?
でしたら、絶望して全てに対して投げやりになっています。
基本的に前向きな性格であるが故に絶望した時の反動も大きいです。
死ぬことさえあまり興味がありません。
ぶっちゃけ子供なのでdokusho-tarouさんのように思慮深くもなく、ハイロには心も許している為に殺されるかも、という不安は全く抱いていません。
それから12歳から異世界に迷い込んでいる大和にはチートするほどの知識もありません。
つまり、ハイロが悪人であった場合大和はとうに死んでいるでしょう。
Episode016:殿への応援コメント
更新ありがとうございます。
敵さんのボスも何やらありそうですね。
後は帰る場所がちゃんと残ってるかどうか。
次も楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
ご期待に添えるよう頑張ります!
Episode013:銀髪の少女への応援コメント
先日この作品をお見かけしたのでちまちまと読み進めています
読む中で気になった所を少し、
ハイフンの表記で区別をつけた方が見やすく読みやくなるかなと思います
「そうか。気を付けて遊べよー」
「ええ、アンタも気を付けなさいよーーってちょっと待てやコラ」
例えば上の文章ですが、
1行目のハイフンは最もメジャーな伸ばし棒の使い方である語尾が伸びている事を表す使い方であると思います
そして2行目のハイフンは語尾を伸ばす使い方ではなく、言葉と言葉のあいだにある間を表したり、前の単語を説明する使い方であると思います
然しこの作品では両者共に全角ハイフンであるためぱっと見ではどちらか区別が付きません
特に例にあげた文のように使い方の違うものが連なっている場合などは特にです
使っているフォントにもよりますが、半角ハイフンならば完全に繋げて表示してくれたりする場合もあるので良い感じに使い分けてみては如何でしょうか?
「そうか。気を付けて遊べよー」
「ええ、アンタも気を付けなさいよ——ってちょっと待てやコラ」
1行目を全角、2行目を半角にした例です
ご参考までに
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
なるほど!
参考にさせていただきます!
ただ、すぐには出来ないかも知れないのでそこはご了承ください(´・ω・`)
追記
時間が空いたので修正しておきました!
ないと思いますが、もし直ってない所があればご指摘いただけると助かりますm(_ _)m
Episode012:フラグへの応援コメント
ならばこっちは特攻服に鉢巻の猫で「なめんなよ!」と対抗するのだ!
大和「背中に棒を入れたら子猫虐待だ!と、怒られました」
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ならば短ランにしましょう(〜 ̄▽ ̄)〜
Episode011:詩音の想いへの応援コメント
大和君酷いwww
詩音さんもこの戦争が終わって街に帰ったらって、フラグが立っちまったw
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
露骨なフラグってかえって目を引く気がします( ̄▽ ̄)
Episode016:勘違いへの応援コメント
>> 大和って、思ってた以上に馬鹿だよね
ぐはっ、
むちゃ突き刺さった
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
おい、陸。
お前言い過ぎやぞ( ´ ཫ ` )
Episode015:総長室にてへの応援コメント
昴くんがTSした別の時間軸の地球、パラレル(並行世界)の地球に転移したんだと思ってました。2年の時差もあるし。
元から女の子だったんだ。
うーん、変な刷り込みが入っちゃって軌道修正できない。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
Episode005:災厄への応援コメント
面白そうだなと思って読み進めてきたのですが、さすがに全人口の三分の一を一日で殺傷するのは核戦争を起こしても無理なのでは無いでしょうか。人は地球上のあらゆるところに様々な形で生息していますから。
新種の生物による侵略として、徐々に世界が変わっていったくらいの方が私としては、話しについて行けるのですが。余計なお世話ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そうですね。
新種の生物が無秩序に暴れれば厳しいでしょう。
ですが……。
これ以上はネタバレになるので読み進めていければな、と作者的には思うのです( ◜ω◝ )
Episode010:ヴァルハラへの応援コメント
正面から集団同士でぶつかると、余りに多数の犠牲者が出るので、潜入して幹部達だけ暗殺したいところですが、難しいのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーん、どうでしょう……( ̄* ̄)
Episode004:太陽の街への応援コメント
俺なんて小学校の頃から会ってない友達なんてもう覚えてないぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございますm(*_ _)m
僕は所謂アラサーと呼ばれる年齢ですが、結構覚えてますよ( ⊙‿⊙)
如何に印象的であったか、ということではないでしょうか?
Episode008:ここから始まる物語への応援コメント
12歳で異世界に飛ばされて6年、18歳か。
体も顔もずいぶん変わっただろうなー。
作者からの返信
ですね。
それでも、面影は残っているので気付く人は気付くものです( ̄* ̄)
Episode005:久しぶりの外出への応援コメント
こっちの世界に来た時にも、1億人ぶんくらいの魔力が消費されて転移したということだよね。
その魔力はどこから供給されたんだろうね。
そこらへんにヒントがありそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Episode005:魔法への応援コメント
どこでも壁を出せるのって相当強くない?
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
確かに利便性は割と高めですが、スキルによって、女性でも硬貨を曲げられる程の力を持つ(もちろん、個人差はありますが)世界なので、木と同程度だと少々頼りない感じですね( ◜ω◝ )
Episode001:穏やかな日々への応援コメント
>8年前災厄が起きた日の両親の動向を探っている。
8年前なのは大和が失踪した日で、災厄が起きたのは2年前では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しますm(*_ _)m
Episode002:悪魔達の宴への応援コメント
やっぱりモヒカンにトゲトゲショルダーパッドなんだろうか?
んで両親は肩パッドにトゲトゲを着ける作業を強要されてるとか?
作者からの返信
コメントありがとうございますw
いや、それはそれでありかも……(〜 ̄▽ ̄)〜
Episode002:悪魔達の宴への応援コメント
誤字→ランニング10位になってます。
ランニング10位以内だとちょっと弱そうでかわいい
作者からの返信
ご指摘感謝します!
自分で誤字っておいてなんですが、不覚にも笑ってしまいました(笑)
Episode002:異世界への応援コメント
異世界への迷い込み方をスムーズ(イレギュラーな事態をスムーズと言うのも変ですが)に書かれてて、巧いなぁと思います。
気になる点としては、前話ラストで日本語が出てきたのに、相手のメイン言語ではない日本語を知ってる理由、試した理由、そして心細い中、故郷に繋がる要素に、今話で何も触れず主人公があまり関心持ってなさげなのが不思議でした。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(*_ _)m
Episode031:迷いへの応援コメント
一応街の防衛を託されているのでもうちょい離れてもいい根拠がほしいですね
作者からの返信
コメントありがとうございますm(*_ _)m
周辺にモンスターもいませんし、防衛してるのは大和以外に大勢いるので、大丈夫だろうという次第ですm(_ _)m
Episode019:俺の役割への応援コメント
準備を終えたらしい昴が大和を呼びに来る
→準備を終えたらしい昴が朝陽を呼びに来る
ですよね?
作者からの返信
ですね!
ありがとうございます。
修正しますっ(〜 ̄▽ ̄)〜
Episode006:新たな力への応援コメント
健在なのに見つかってないって、次話に出てくるの!?
なんか含みがあってざわざわしながら、
次のページに進みます。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
Episode016:勘違いへの応援コメント
俺は男でも一考に構わん!
編集済
Episode015:総長室にてへの応援コメント
8年間一途だったみたいで俺は安心した
よくいるじゃん、ずっと主人公が好きだったとか言いながら普通に恋愛経験あるヒロイン。アレがマジで苦手
Episode001:迷子への応援コメント
小学生で転移はキツいよなぁ
編集済
Episode034:博打への応援コメント
まぁ異世界の段階ですら、引き籠もって鍛錬途切れたり4人の師匠?超えたみたいな描写がなく、異世界内で上位何%の強さだったのか等明言されてないが他作品の主人公最強!基準?には達してなさそうですね。
多分地球では最強っぽいけど、恐らく敵が異世界の上位陣だろうし連戦だし私は丁度良いと思います。
多分、タグを「いずれ主人公最強」とかに修正すれば納得する人もいるのでは?
そして最後の一文。
いや、大事な台詞聴こえてないんか〜い!!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
今後も同じコメントが続くようなら修正も考えていますが、今のところ修正するつもりはありません。
なるべくなら、第二章以降で納得してもらえるように仕上げたいと思っていますので( ´ ཫ ` )
黒焦げマルチョウさんにも引き続きお楽しみいただければ幸いですm(_ _)m
Episode004:太陽の街への応援コメント
敷居が高い警察です!
敷居が高いは不義理を働いてしまったために相手のお宅に訪問しにくいという意味なので使い方が間違っています!
格調高いお店などの表現が適当かと思われます!
以上、敷居が高い警察でした!
作者からの返信
ご指摘感謝しますm(_ _)m
すぐに修正しますので、逮捕はどうかご勘弁を……(笑)
Episode36:告白への応援コメント
今回のことは昴も反省しないと行けないところかな。せっかく無駄な戦闘を避けられたのにってのはある。まぁ第三者だからでる言葉ではあるけど
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
昴にしてはちょっと感情のままに動き過ぎですよね〜。
まあ、戦闘直後でアドレナリンどぱどぱでしたから(笑)
Episode35:目覚めへの応援コメント
誰一人(自分の友達+α)死なせることなく
Episode034:博打への応援コメント
連戦後にあまり余裕ない状態で勝利とは。主人公かなり強い
Episode024:質疑応答への応援コメント
流石に6年もいたら、下手な甘さはなくなりますよね
Episode36:告白への応援コメント
うーん街の長なのに格上に勝負を挑んで仲間を危険に晒して返り討ちにあったのは昴なんだしそれを守ろうとした大和が怒るならまだしも昴が怒るのはなんか違う気がする。
詩音とか陸がおもしろいやつなので他の仲間との絡みが見たかった。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
昴もお門違いだと思いながらも気持ちを抑えられないのですな。
それはそれ、それはこれ、みたいな。
そういう経験がある人って少なくないと思うんですよね〜。
ええ、勿論、僕もありますとも(笑)
人間ってそんなもんだとおもうのですよ。
二章は詩音のターンになると思いますm(_ _)m
Episode010:再会への応援コメント
なんか泣ける
Episode004:太陽の街への応援コメント
ここは感想を書く場所で批評(笑)をする場所ではないはずなんだけどね。普通に見苦しいよ
友人たちと出会うまでにもう少し主人公のみの視点で崩壊した世界を見た話が見たかったりしましたが、丁寧な文章だと思います。応援してます。
作者からの返信
いえいえ、皆さんのご意見大変参考になります。
もちろん、@kikyou87さんのご意見も。
ですが、お気持ちは非常に嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m
まあ、落ち込んだりはしますけどね(笑)
応援、ありがとうございます!!
Episode35:目覚めへの応援コメント
『持て余して封じたあの力』が突然出てきて、バトル漫画によくある後付け設定のように感じてしまいました。
もう少し前からチラッとでも匂わせるようにしたほうがいいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
検討します!
編集済
Episode006:新たな力への応援コメント
健在なのに見つかってないってどういうことだろう?
こんな状況で行方不明なら、モンスターに食われて死んだって思ったほうが自然だけど。
って思ったら次話に出てきた
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
Episode021:モンスターの軍勢への応援コメント
→寡聞にして聞いたことがない。
聞いたことがない、では無く
知らない、存じないの方が適切です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
以前どこかで徴用されていた使い方だったのですが、調べてみたら誤用のようですね(´・ω・`)
修正してきます!
追記
修正しようと思ったのですが、どこだか分からなくなったので、時間がある時に修正します( ´ ཫ ` )
Episode004:太陽の街への応援コメント
物語の入りも丁寧に描かれていて、とても素敵なお話です。
異世界の方々の活躍されてた頃のお話も興味があります。
誤字も変な言い回しもありませんし、きちんと推敲されてるんだなと感じます。無理せず、あなたの描きたい物語を書いて下さい。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
涙がちょちょ切れそうです( ´ ཫ ` )
編集済
Episode004:太陽の街への応援コメント
異世界では6年…こっちでは8年…
そしてこっちの世界では2年前からモンスターが出始めたのは、大和の使った魔法陣と何か関係があるのかな(ワクワク)
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
Episode034:博打への応援コメント
意外と主人公弱いっすねー(^_^;)
異世界に行ってもこれぐらいなら現代で主人公最強に何年かかるのか?
タグサギにならない様に願います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご期待に添えるよう頑張りますm(_ _)m
Episode013:銀髪の少女への応援コメント
まぁここ迄読んでなんとなく作品の傾向は理解しました
前回の感想ではやや厳しめの指摘はしましたし 他にも主人公は12歳で異世界に行って現代知識としてはそこで止まったのに『心療内科云々』の表現はやや違和感あるなー とか
諸々あっての感想でしたからね
むしろ思考としてはリアルな現ファンに寄っていたのかもしれません
だからこそ感心した所もあったんですがね
(スキルで高層ビル程もジャンプしたのに建造物に気付かなかったのは人影に注視したからという説明 所謂こなれた読者なら真っ先に心のツッコミ入れるとこだけど ちゃんと一応のフォローしてる)
ただその後今話まで進めてみて スキル獲得の事やメニュー ランキング 金髪銀髪幼馴染等で コミック.アニメ的ローファンを目指してるんだと理解しました
まぁそれならそれでww
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _)m
正直、もう読んでもらえないかと思っていたので読み進めていただいた上に感想までいただいてありがたい限りです。
仰られている『心療内科云々』についてですが、僕も書いていて迷いました。
なので、小学校高学年の甥っ子に訊いた所「心療内科くらい普通に知ってる」と。
今の子供はませてるなと思いつつ、ならば大和が知っていてもおかしくはないかと『心療内科』と書かせてもらいました。
読者にもその方が伝わりやすいだろうと。
ただ、それは今のご時世だからこそと言えるでしょう。
大和の幼少期としては、時代背景にそぐわない表現だったかも知れません。
それと、コミック、アニメ的ローファンを目指しているとのことですが……。
はい、正しくその通りです。
なんだか見透かされてしまっているようでお恥ずかしい(笑)
稚拙な文章ですので、至らない所も多々あるかと思いますが、今後とも白黒めんまをよろしくお願いしますm(_ _)m
Episode031:迷いへの応援コメント
一番見たいところで終わったやんけぇw
作者からの返信
ありがとうございます。
作者冥利に尽きますm(_ _)m
次話は今日の昼頃に公開になりますので、お待ちください( ◜ω◝ )
編集済
Episode022:雷光のライゼンへの応援コメント
あまりにも傲慢だった。
この流れにシビレます。
無双の始まりですね。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
大和を応援してやってください( ⊙‿⊙)
Episode045:消えたものへの応援コメント
最後の一文
×「こべりついて」
○「こびりついて」
作者からの返信
ありがとうございます!
修正します!
方言丸出しでした笑