所詮、他人事

作者 麻木香豆

44

17人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

モラハラを受けていた友人が死んだ所から始まるこのお話。
とても重く、読んでいて苦しくなるくらい胸が締め付けられました。

夫からのモラハラ、義両親からの酷い仕打ち。

逃げたくても、逃げるお金もない。逃げる所も無い。行政も助けてくれない。

でも、『ある所』に、彼女に寄り添ってくれる人達は居た。

人の悲惨な境遇も、『所詮他人事』かもしれないけど、それでも寄り添ってくれる他人というのは必ず居るはずなのです。
どこかに救いがあるはずなのです。

それがリアル社会なのか、ネット社会なのかは人それぞれだと思います。

読んでいて苦しいけど、この様な事は本当にある事なのだと思います。
そういう仕打ちを受けている人間に何が出来るか考えるきっかけにもなりました。

私はただ寄り添う事しか出来ないと思います。
でも、それでもいいんじゃないかと思うんです。

★★★ Excellent!!!

日本文学的魅力就在于,他用的语言是如此的温柔,让人无比的心动。但是故事的本身却又是如此的冰冷!
整篇文章的语言都仿佛在述说着爱与关心,但是不是很奇怪吗?这种爱与关心都来自于与自己无关的人。最亲密的丈夫的漠不关心!妻子秘密的出轨!父母对于子女近乎于麻木!
好可怕!