応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

     心が、ポカポカになる物語。

     公園のところでは、ドキドキでしたが、間に合って良かったです。 
     とても面白かったです。

     バレンタインデーの恵里子さんは、とても可愛い恵理子さんでした。

     遠藤さんのような上司。
     人生で、巡り会えたお二人は、すでに幸運を半分、手に入れていたのでしょうね。
     この物語。
     本当の天使は、遠藤さんですね。
     おっちゃん天使。
     素敵です。

     良い物語。
     読むことが、出来て嬉しかったです。
     ありがとうございました。

    作者からの返信

    最高に嬉しい、コメントありがとうございました。

    最期まで読んでいただくことが、無上の喜びです。
    本当に、ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったですよ!次作も待ってます。

    作者からの返信

    あざっす!

  • 面白かったです。

    作者からの返信

    一番、嬉しいコメントです。
    最期まで読んでいただき感激です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    男女の機微が詳細に描かれ、ドキドキハラハラ拝読いたしました。(*'▽')
    百万円の買い物、一度でいいからしてみたかったです、もう遅いですが。(笑)

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます。

    いえいえ、●クロでも、●むらでも。
    大人買いすれば快感ですよ。(笑)




  • 完結、お疲れ様でした。

    面白かったです。

    作者からの返信

    最期まで御読みいただき、ありがとうございました。

    これ以上の歓びはありません。

    本当に、ありがとうございました。

  • 第二十一章 金曜の夜への応援コメント

    最後は、作家さんの、腕のみせどころ!
    ですかね?(笑)

    良いと思います。( ^∀^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あと、2章です。
    最期まで読んでいただければ、幸いです。

  • 第二十章 星空への応援コメント

    dramatic‼️

    ( ^∀^)

    でも、ちょっと、コワッ

    もし、間に合わなかったらと思うと…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


    作者からの返信

    ここまで御読みいただき、嬉しいです。

    絵文字、上手ですね。

    ありがとうございました。

  • 第二十一章 金曜の夜への応援コメント

    ドキドキ感がたまんなく面白いです。

    作者からの返信

    最高に嬉しいコメントです!

    ありがとうございました。

  • 第十六章 映画への応援コメント

    霧が晴れるような、すばらしい展開ですね。(*^-^*)
    わたし程度の頭ではとうてい構築できません。(笑)
    なのに(笑)いつも拙作に過分なご評価をありがとうございます。

    作者からの返信

    上月様
    過分なコメント、ありがとうございます。
    とても、励みになります。

    「居酒屋」はとても素敵な情景です。
    ぜひ、シリーズ化をお願いします。

  • 第十六章 映画への応援コメント

    映画のストーリーは素敵ですね。映画を見た主人公は、自分に置き換えて、ストーキングしていた彼の気持ちを理解できたのかも。。。

    作者からの返信

    白兎様
    嬉しいコメント、ありがとうございます。

    この章を読返して、投稿しようと思いました。
    あらすじだけなのに、こんなに感動する映画は滅多にないですね。

    今日、さっそく、ゲオレンタルで借りました。
    直ぐに返却する予定ですから、機会があれば。

  • 第四章 ランチへの応援コメント

    二人ともきちんと自分を持っていて、異性への趣味もいい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!^_^

  • 第三章 朝のオフィス風景への応援コメント

    ワクワク、どきどき

    作者からの返信

    楽しんでいただければ幸いです。

  • 第五章 帰り道への応援コメント

    見えない相手に恐怖を覚えますね。ハラハラ、ドキドキ。

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます。

    読んでいただくだけで、無上の喜びです。
    25年前の処女作で。

    人に読んでいただくとは想像もしておりませんでした。
    老後の僕に向かって、淡々と綴っておりました。

    楽しいですね。
    小説は。

  • 第五章 帰り道への応援コメント

    面白いですね。次回が気になります。

    合コンとかしたことないので。

    作者からの返信

    いやいやいや・・・。
    羽弦さんの青春ストーリーに比べれば。

    でも、会社の風景は全くの実話です。

    少しでも臨場感を味わっていただければ幸いです。

  • 第五章 帰り道への応援コメント

     ここで、止められると…。
          (^-^;
     ますます、続きが、気になります。

     

     

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます。

    当時は人に読んでいただくとは、夢にも思わず。
    淡々と、書き綴っています。

    只、描写する風景が本当に30年前のままなのが、驚きです。

    あの頃にタイムスリップしたようで。
    自分でも楽しんでおります。

    次回以降もお楽しみください。
    直ぐにアップしますので。

  • 第二章 建築設計への応援コメント

    「想い出をつくるだけの存在」っていうのが、都会だわぁ!と田舎のオバサンは思うのでした。

    作者からの返信

    おお・・・。

    そうですか?

  • 第一章 朝食への応援コメント

    悪夢を見ても、ちゃんと化粧してちゃんと朝ごはんを食べれる女性はそれだけで大丈夫だと思います!

    作者からの返信

    フフフ・・・。

    そうですね。😄


  • 編集済

    第五章 帰り道への応援コメント

    当時の状況や男女の心理が克明に解き明かされていて、とても面白いです。
    次章の展開が楽しみです。(*'ω'*)

    作者からの返信

    上月様
    コメント、ありがとうございました。

    25年も前で描き直そうと思ったのですが。
    かえって、リアルにその時代を描写していますよね。

    僕も読み返して、全く記憶がなくて。

    面白かったです。