編集済
第二十三章 バレンタイン・デーのある週末への応援コメント
男女の機微が詳細に描かれ、ドキドキハラハラ拝読いたしました。(*'▽')
百万円の買い物、一度でいいからしてみたかったです、もう遅いですが。(笑)
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます。
いえいえ、●クロでも、●むらでも。
大人買いすれば快感ですよ。(笑)
第二十三章 バレンタイン・デーのある週末への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
面白かったです。
作者からの返信
最期まで御読みいただき、ありがとうございました。
これ以上の歓びはありません。
本当に、ありがとうございました。
第二十一章 金曜の夜への応援コメント
最後は、作家さんの、腕のみせどころ!
ですかね?(笑)
良いと思います。( ^∀^)
作者からの返信
ありがとうございます。
あと、2章です。
最期まで読んでいただければ、幸いです。
あとがきへの応援コメント
心が、ポカポカになる物語。
公園のところでは、ドキドキでしたが、間に合って良かったです。
とても面白かったです。
バレンタインデーの恵里子さんは、とても可愛い恵理子さんでした。
遠藤さんのような上司。
人生で、巡り会えたお二人は、すでに幸運を半分、手に入れていたのでしょうね。
この物語。
本当の天使は、遠藤さんですね。
おっちゃん天使。
素敵です。
良い物語。
読むことが、出来て嬉しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
最高に嬉しい、コメントありがとうございました。
最期まで読んでいただくことが、無上の喜びです。
本当に、ありがとうございました。