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2022年6月21日 22:20
見えない相手に恐怖を覚えますね。ハラハラ、ドキドキ。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます。読んでいただくだけで、無上の喜びです。25年前の処女作で。人に読んでいただくとは想像もしておりませんでした。老後の僕に向かって、淡々と綴っておりました。楽しいですね。小説は。
2022年6月21日 20:26
面白いですね。次回が気になります。合コンとかしたことないので。
いやいやいや・・・。羽弦さんの青春ストーリーに比べれば。でも、会社の風景は全くの実話です。少しでも臨場感を味わっていただければ幸いです。
2022年6月21日 18:42
ここで、止められると…。 (^-^; ますます、続きが、気になります。
嬉しいコメント、ありがとうございます。当時は人に読んでいただくとは、夢にも思わず。淡々と、書き綴っています。只、描写する風景が本当に30年前のままなのが、驚きです。あの頃にタイムスリップしたようで。自分でも楽しんでおります。次回以降もお楽しみください。直ぐにアップしますので。
2022年6月21日 15:22 編集済
当時の状況や男女の心理が克明に解き明かされていて、とても面白いです。次章の展開が楽しみです。(*'ω'*)
上月様コメント、ありがとうございました。25年も前で描き直そうと思ったのですが。かえって、リアルにその時代を描写していますよね。僕も読み返して、全く記憶がなくて。面白かったです。
見えない相手に恐怖を覚えますね。ハラハラ、ドキドキ。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます。
読んでいただくだけで、無上の喜びです。
25年前の処女作で。
人に読んでいただくとは想像もしておりませんでした。
老後の僕に向かって、淡々と綴っておりました。
楽しいですね。
小説は。