応援コメント

第5話」への応援コメント

  • 踏切が開くまでと言う設定と、女の子のドキドキ具合が、リンクしていてとても良い設定だと思いました。

    難をいえば、カンカンカンという踏切の音とか、電車の通過音とかを、音を上手く利用できればもっと緊張感や焦りやドキドキが効果的に出せたかもしれないですね。
    まぁ、そこら辺は趣味の範囲ですが……

    ハッピーエンド最高ですね。

    追記

    レビューコメントありがとうございました。

    手塚先生のブラックジャックに例えて頂けるとは思ってもみませんでした。過分な評価を頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    また貴重なご意見恐縮です。
    次回はおそらく普通の小説の体裁で書きますので、ぜひ意識してみたいと思います。
    (レビューもお目通し頂けまして、態々ありがとうございます)

  • 「1か月使い放題プランが1年間無料なのです!」

    素晴らしきパワーワード(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「1年間無料で使い放題」と言えばいいのにとも思いますが、きっと彼女の中では「1か月あれば……いやムリかもやっぱ1年くらいないと」というような無意識の逡巡があったのかもしれませんね。