応援コメント

王と王女」への応援コメント

  • ゆめもちぼーもないハナシ
    血望の王子は居るが。

    作者からの返信

    王女はああ言っていますが、溺愛されているのでかなり第三皇子に惹かれています。

    あの言い方は照れているための本心隠しですね。

  • どのくらいの国力差があるかは分からないけど情報分析に関しては王女がいてよかったね王様

    作者からの返信

    基本的には王として知っている情報も多いのですが、女性視点も大事ですし、初情報も手に入れたので良かったです。


  • 編集済

    帝国との関係が、きな臭くなってきましたかね。戦争が起きないと良いのですが。第三皇子に来てもらって、クラーケンの魔石で帝国を懐柔するか?
    アルフレッドが第一皇女と結婚させられるのは、ちょっとかわいそうですし、冒頭のお話が亡き物になってしまう。

    誤記?
    @shintaro2さんのご意見に賛同ですが、このような変更案もあります。

    特許の奇蹟がなければ、技術が『帝国』から盗まれ放題
    → 技術が 王国 から盗まれ放題

    王は娘と二人きりで、率直な『留学体験の経験』を聞いた。
    →留学体験 or 留学の経験 or 留学体験の話
    (体験の経験 に違和感が。)

    作者からの返信

    ありがとうございます
    いろいろ修正しました

  • >技術が帝国から盗まれ

    帝国に
    の方が分かりやすいと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます
    いろいろ修正しました


  • 編集済

    第三皇子は名前が物騒だから王国には持ち込まない方が……w
    ————
    追記
    ライオット(riot; 暴動、騒擾)だと思ったので、登場の仕方からして、暴徒扱いにしても良いのかと勘違いしてました。奔放とかの方の意味で付けた名前だったんでしょうか?

    作者からの返信

    名前?
    後でググります!

  • 王女の最後の一言は王様にクリティカルヒットしたねぇ。
    王子が拗れてるのは血筋か・・・。

    作者からの返信

    王女もこじれてえます。
    血筋ですね

  • 最後の会話 いつ どこでのことですか

    作者からの返信

    話はそのまま続いています。
    会話にすると長くなるのでダイジェストにまとめました。