応援コメント

学園長に報告」への応援コメント

  • 王子の動揺・・・

    『俺の暖かいご飯が~~~~~~!!!!』

    に、違いないw
    完全に餌付け案件ww

    作者からの返信

    ご飯の魔力は恐ろしいですね。
    いつの間にか餌付け・・・

  • 彼を知り己を知れば百戦殆からず

    貴族社会を相手にするには、そう行動すべきとの勧めですね。

    作者からの返信

    敵だらけみたいなものですね。
    特に教会は・・・大変です!

  • そこの王子!揺らいじゃダメ!君はアリア一筋になるんだ!
    ん?今後の予定でレイシアに結婚申し込む予定?
    もう王子駄目だ…

    作者からの返信

    まあ、隣で聞いたら動揺しますよね。若いし。

  • >アルフレッドは、サカの領主が本気で婚約を画策していることに偉く動揺していた。
    この場合、偉くではなくえらくと平仮名が適切かと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • なんか最初からだけど学園長だけが一貫して自分の事や立場を押し付けるようなことしか言ってないですわね

    奨学生制度の不備だったり、お祖父さんから寄付を積まれてるから貴族になれだの、自分の進めてる改革の邪魔になりそうだの、そういった事で一々レイシアにあれこれ愚痴みたいなのをこぼすのってどうなんだろうね

    作者からの返信

    レイシア視点からみればそうなりますね。
    レイシアとの絡みが少ないので仕方がないのです。

    改革に賛同してくれる先生たちがほとんどいない中頑張っているのですが、レイシアには関係ないですしね

  • アルフレドは驚いた。今まで学園長室に入ったのは、生徒会長に就任した報告をした
    時だけだったから。

    アルフレドが言うとレイシアは小首をかしげた。

    アルフレド→アルフレッド
    2か所

    作者からの返信

    ありがとうございます
    修正しました

  • レイシアの周りの大人達は本当にレイシアの将来のことを考えてアドバイスしてくれているよねぇ。
    レイシアも弟や領地の事を考えてもう少し貴族社会の事にも興味を持って勉強してくれると王子も安心かな。ゲフンゲフン。な~んてね。

    作者からの返信

    レイシアは平民一直線めざしていますからね。
    それでもこの数年で貴族のメリットも分かってきているはずなのですが・・・

  • レイシア、本人の報告だけでは何が何やら分かりませんよね。ターナーの父上たちが手紙読んで意味がわからず頭を抱えていたのを思い出して笑ってしまいました。
    そして王子よ、レイシアの婚姻話で動揺している場合ですか!
    君は自分自身のこの作品の冒頭の存在意義とためにもヒロインに恋しなきゃならないんですよw

    作者からの返信

    レイシア的には順序建てて話しているのですけど・・・
    ぶっ飛んでますよね。

    ヒロイン、大丈夫でしょうか?

  • お久しぶりです
    相変わらずレイシアちゃんはぶっ飛んでてかわいいです
    王子も大好きです
    ちょっとヘタレだけど頑張れと思わず応援したくなります

    作者からの返信

    なんて嬉しい感想を!
    ありがとうございます。
    頑張れそうです!


  • 編集済

    ぶっちゃけ基礎学んでも、その貴族の基礎は今の日本の教育をGHQが作ったように教会が基礎を圧力掛かけて作ってるから後々無駄にはなるだろうね…
    後々の常識や仕来りの選別にレイシアは付き合う義理は無いし。
    まあ色々誤魔化すために受けるのは良いと思うけど圧倒的に時間のロスであるのは間違いない…比較的マシな貴族と知り合えるかも知れないってのが唯一期待出来る所かな?

    追記:少しずつなのはそうだけど、教会の影響を受けている部分は教会から離した段階で大幅に変えないと結局はズルズル行くのが人間だから変わる時は革命レベルで変えないと教会がまたこびり付きますよ。
    今の日本の政治だって昔に少しずつ変えようとしたけど、アメや中や韓の横やりで何も変わってないどころか今は昔より悪くなってますからね。物語より悲惨な結果になってます。

    作者からの返信

    そうですね。
    しかし、革命でも起きない限りいきなり大変革はできませんし、貴族の常識の中で少しづつ変えなければいけないのです。そのためには常識は知らないと動けないのも確かなのです。
    ターナー領で好き勝手するだけなら必要ないのかもしれません。
    お祖父様、軍属の暗闇、学園長など、身の内に入れたい人々の思惑がありすぎですね。流通を作る側にまわって貴族と取引するなら取っておいて損はないですね。


  • 編集済

    第1話のクズ王子と王子の印象が違うと思っていましたが、1話の解釈が変わりました。
    王妃になる資質があるのはレイシアとアリアのみ。
    王子はレイシアが好きなのに生徒会活動で王子とアリアの仲が皆に誤解されたので、レイシアに求婚する前にレイシア自身にアリアでは王妃になれないと言わせた。
    普通に「愛している」と言って求婚してもレイシアに利がなく断られるのは明白。でも、帝国による国家存亡の危機が迫っていれば…。

    作者からの返信

    一話の解釈は読み進めていくうちにどんどん変わっていきます。覚えていればですが。
    本来であれば、王妃は公爵家か侯爵家のお嬢さんか他国の王家や侯爵家から、側室は最低でも伯爵家以上の貴族令嬢から選ばれるのですが、建前上18歳の卒業時点で指名することができるので、オープニングにプロポーズがありました。もっとも周りから認められるかは別です。正妃候補には力のある後見人や推薦人が必要ですね。

  • 貴族から平民落ちの商人が貴族相手に立ち回る場合あるから貴族の常識あってもいいような

    作者からの返信

    そうなのです。
    その意味でも貴族コースにいるメリットがあるのです。貴族対応の商人コースもありますが、それだけでは中々通用しないのです。

    もっとも周りの思惑は別の所にあるのですが。

  • 開始する期間が遅すぎる
    --> 時期が

    他にも帝王学も。
    --> 他に帝王学も。

    貴族の女子はは学園に入るまでの間
    --> 女子は学園に

    時間がかかるりますが
    --> かかりますが

    確かに奨学生というで毛でアルバイトが禁止されたのだが
    --> 奨学生というだけで

    --
    レイシアの苦手なもの「賢く立ち回る」

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    かなりありますね・・・
    修正しました。

    レイシアにないもの「常識」

  • 貴族コースを受ける意味はほんと謎だ

    作者からの返信

    貴族コース受ける意味。
    レイシアにも謎のままです。
    しかし、基礎コースも履修していなければ、貴族として完全に認めてもらえなくなります。(法衣は別です)
    レイシアが平民になるには全く必要がないのですが、例えば軍関係に就職やどこかの貴族の側室になった場合は扱いが全く変わってしまいます。貴族相手の商人になるにも取っていた方が扱いがよくなります。

    レイシアにとってはどうでもいいようですが、周りから見ればかなり違うのです。
    学園長は、できればレイシアが学園の講師になって欲しいと願っていますので、貴族として残したい気持ちが強いのです。
    他にも貴族だからこそなれる職種が多いですから。

    レイシア目線では、貴族コース受ける意味はないのですが、将来の選択肢を狭めているように周りからは見えています。

    編集済