編集済
第三部お疲れ様でした♪
もう最初の設定なんてどーでも良いからケルトさんと物作りして欲しいとか思って読んでましたよ。 多分学園に居てもやる事ないですよね? 王子も食べ物で手懐けたし(笑)
引き続き楽しみにしております!
作者からの返信
まだまだやることありますよ〜!
執事喫茶もありますし。
ゼミだと好きなことできるので楽しいかと思います
三部完了おめでとうございます。まだまだオープニング回収まで先が長そうですが、とても楽しみにしておりますので、ほどほどに頑張ってくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだまだ続きます。よろしくお付き合いください。
完結済みになってましたが、まだまだ続くようで良かった。
楽しみに待ってます。
誤字報告
カンナは、は~、と息を吐いて苦笑いをした。
レイシアは、いそいでお湯を張ると「イリア」をお風呂に入れさせた。
サチにテーブル周りを任せ、料理を取り出した。「カンナ」がお風呂から上がると、すっかりと食事の準備ができていた。
イリアさんは卒業していないので、カンナさんと間違えてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました。
まだまだ続きます! 終わりたいのですが……。
頑張ります。
おお、さろそろヒロインちゃんに出会えるのですね。どんな子か楽しみです。王子や姉王女の反応やいかに。
作者からの返信
子供時代が悲惨だったヒロインちゃん。
どう育ったんだろう……。
書いてみないと分からないという恐怖……
編集済
ああ、これだ。俺が求めていた飯は。
王子、相当疲れているね。言葉が荒れている。
飯は庶民言葉。
足を引っ張る奴しかいない環境の不幸に🙏合掌
作者からの返信
まあ、レイシア庶民みたいなものだから。
庶民の飯ですね・・・