前話の最後、領主が2,3日時間が欲しいと会談を延期しといて。 今話の冒頭で、帰省の翌日に、領主とカミヤが話し合い。といいながら孤児院視察にカミヤ居るし、最後にはレイシアがカミヤに忠誠を誓われている。 ?どういうこと
作者からの返信
私の中では辻褄が合っているのですが、読者には伝わらない書き方でした。
2~3日時間が欲しいの所は消去。レイシアとその後話してカミヤとの話し合いは翌日に行われるように読めると思います。
いかがでしょうか?
そりゃ、知恵の泉、金のなる木。将来性を考えても、レイシア推しですよね。
作者からの返信
お父様も辺境の領主としてはかなり良い領主なのです。ただ、社交が壊滅的に興味がないので評価が低いのです。
レイシアはお祖父様から信頼を得ていますので、その点でもカミヤから見たら高ポイントになります。
レイシアとクリシュがタッグを組んで本気でやらかし始めたら、王国もたなくなりそうですね。
独立する?
編集済
なんか孤児院がすごい事になってる!
これも、バリュー神父が孤児達を
しっかり教育したおかげですね。
これに比べると他領の人たちの
教育水準はなんと低い事か…。
孤児たちの最上級生達は
現代日本の高専卒業レベル、
あるいは大学の研究員レベルの能力を
持っているって、凄すぎます。
やはり生まれの高貴さより
成長時における環境と教育こそが
大事なのだと実感させられました。
王子様をターナー領へ呼んで、
孤児院を視察させましょう!
教会改革はともかく、教育改革を進める
きっかけにはなると思いますね♪
作者からの返信
平民に教育を施さず愚民政策を行うのは、キリスト教が率先して行っていました。宗教が権力を持つと割とありがちになりますね。
孤児でも勉強苦手な子もいます!
そんな子が狩猟をしたり、大工に弟子入りしたりしています。
読み書きと四則演算ができれば一応合格ラインですので。望む子に高等教育しているだけなのですが、本文では読みきれませんよね。
王子は……まあ、卒業までには来ることでしょう。
レイシアに膝まずいたのだった。
↓
レイシアに跪いたのだった。
ではないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
レイシアの膝がまずい事になってました!
修正しました
編集済
クリシュ君、僕が教えなくてもよくなったと思い入れの無さは、将来の領地経営の為に法衣貴族の勉強をみてあげ、先生としての影響力で子息の子分化計画をしていたと思ったのだけど、どうでも良い存在まで評価が下がったのかな?
石鹸へ香料を入れて、匂いの改善と高級化はまだしないのかなぁ。
作者からの返信
お父様の教育改革が成功していますね。
大分影響力が出来てきたので、次のステップに進んでいます。たまに顔を出せばOKですね。
匂いは少ないので、まだ香料は気がつきません。