応援コメント

石鹸作りを学ぼう」への応援コメント


  • 編集済

    失伝寸前で危なかったのでは?
    本来、秘伝扱いになるレシピと手順。
    他領での入手は困難を極めただろう事は想像に難くないでしょう。

    ただ、重曹と米糠を使った作り方もあるそうですが。
    状況ピッタリ。
    ラノベ様頼みの仕事?

    作者からの返信

    技術は失われると大変ですからね。
    人の嫌がる仕事も誰かがやらないと・・・

    他領からの入手は高くなりますし、安定的な供給が難しくなります。

  • こうゆう話でいいんですよ…レイシアさん
    物騒なことはしないで…

    作者からの返信

    いつもこういう話は掛けません・・・
    あああああ~!

    良い話書けました。

  • みんなの嫌がる仕事をしていたおばあさんを最後の最後で幸せに出来るレイシアがステキすぎる。ほっこりするお話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    大切な仕事なのに、嫌われる仕事ってありますよね。ずっと嫌われながらも責任感でやり続けていたお婆さん。最後にレイシアに出会えてよかったです。孤児たちと楽しく過ごせた半年間は、今までの不幸を帳消しにしました。仕事を引き継ぐことができたのも安心の一つでした。技術がつながるのは大切です。

  • 普通のラノベだと、まわりの影響など関係なく新商品をどんどん出していくことが多いですよね
    石鹸作りをしていたお婆さんのことまで考えてケアしているなんて、ほっこりするとても良いお話でした

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    現地主人公なので、異世界知識がない分あれこれ作れないのです。
    何でも出来そうですが、石鹸の作り方一つ知らないので、これからも職人たちと相談して作っていくことでしょう。
    お婆さんはタイミングがよかったです。

  • 婆様も、楽しい最期で良かった良かった。
    レイシアは周囲を知らず知らずに幸福にしますね

    作者からの返信

    お婆さんは最後にレイシアと出会えて幸せになれました。孤児も良い師匠ができてよかったです

  • 動物性油脂 -> 臭い -> 植物油を作ろう!
    に行くかと思ったら
    臭い == 古い -> 新しい -> 手持ちのオーク
    という、斜め上の方へいった。さすがレイシア

    作者からの返信

    まだどういう原理で石鹸が出来るのか分かっていないですからね。応用の前に基本です。基礎を収めてから改良や応用が始まります。