正統派ヒロイン爆誕❣️
主人公壮絶な過去を持つ聖女❗️
作者からの返信
こんな話になるとは、想像もしていませんでした。ヒロインちゃんこれからどうしようか悩んでいます。
続きが気になってて朝から読んでしまったわ。
そーですか、そーきましたか(笑)
モヤモヤもとれて仕事出来そうだわ! 早くレイシアちゃん出して〜っ!
もう私、リアタイなので、みちのさまのペースでゆっくり執筆して下さいね!
作者からの返信
そうです。こんな結末でした。
重い話にお付き合い下さいましてありがとうございました。
気楽な閑話もう一本書いて気分を戻してからレイシア本編に突入します。
今しばらくお待ち下さい。
いきなり出てきた少女アリって誰?って感じで読んでましたので、あー、とやっと繋がってスッキリしました。
アリのお母さん、素敵な人でしたね。なんであんな中途半端な男を好きになっちゃったんでしょうね?
アリがひどい孤児院生活を送って荒んだ心を育ててしまっても、母を治したかった思いから怪我を負った少年を救いたい気持ちが残ってて良かったですね。治癒の力を手に入れることができ、孤児院の環境もなんとかマシなレベルにあげる約束も取り付けることができました。
ただイメージ的に、こんな風に育ってきたアリがアリアとなっても、王子様と恋愛するとか、結婚したいとか考えそうに思えないですね。もっと現実的な理想を持ってそう。
王子とよりもよっぽど主人公と友情が芽生えそうな感じです。サバサバとしていて、なんかグイグイくる王子に猫被りながら心で失礼なことを考えてそうな感じで、主人公とよく似てる気がする。
実際16歳まで育った聖女がどんな風に変わって、どんな風に王子と出会ったかにもよるかもですが。
作者からの返信
ありがとうございます!
男爵は家のための結婚を余儀なくされました。側室持てるほど男爵は余裕なかったのと、奥様の家の支援が強いのですよ。貴族ですから仕方がないですね。
妊娠さえしていなければ家から追い出されることもなかったのですが、体面は大事ですから……。法衣であっても貴族は大変です。
王子との関係は……本編待って! としか。まあ、良い線ついています。
次の出番はどのくらい後になるか……
気を長くお待ち下さい。
2周読んでいるのに、全く記憶にございませんでした(老齢鶏頭なもので)。
モブ王子のヒロインであって、物語のヒロインではないから。
最初から壮大な伏線を引いていたとは……
作者からの返信
2周?! 2周もしていただいたのですか! なんと! おかしいところありませんでしたでしょうか?
こんなに長い話になると思っていなかったので、軽い伏線〜! などと仕込んでおきましたが……ここまでディープになるとは……!
まあ、すーはーも回収にあれだけかかりましたし……
というか、まだまだ伏線です。
次の出番はレイシアが
4年生になった入学式(の予定)
あと何話書いてからでしょうか?
王子みたいに割り込みで出て来る?
そんな感じなので、これからもよろしくお願いします。
誰のことかやっとわかってモヤモヤが取れました。
なんというか色々と複雑な事情持ちなんですね。
作者からの返信
ここらでヒロインちゃん出さないと、と思い書いてみたらえげつないことに・・・
ここまでひどい事情持ちとは作者も知りませんでした(こらっ)
閑話は本当に魔物ですね。世界観を元に書いてみただけなのですがそうするとこんな風に書くしか出来ませんでした。
お父様の閑話の時もそうだったのですが、キャラの深掘りは本当にギャンブルですね。オープニングまで持っていけるのでしょうか?
それでも、書いてよかったと思っています。
まあ、次の出番はかなり後になると思いますが。
引き続きご愛顧願います。
おお、王子様の愛しい「主人公」ですな。
しかし、王子様ってレイシアといいアリアといい、貴族とは真反対な庶民的な育ちの娘に惹かれるとは。自分にはないものに魅入られるのはしかたないことか。
アリアは猫被るのが上手そうですが、ぶっちゃけることができれば、レイシアとすぐ仲良く慣れそう?いや逆に反発するかな?レイシアには今も愛する家族がいるし、アリアにとっては羨ましいだけか。
作者からの返信
ヒロインちゃん。オープニングで影だけ出したのですが、設定を丁寧に書いて言ったらこんなことに・・・
そんなつもりじゃなかったんですよ! 当時はもっとのほほんとしたヒロインちゃんを考えていたのですが・・・
だから閑話は怖いんですって!!!
オープニング、少し設定変えました。年齢とか・・・
ヒロインちゃん。次でてくるのはいつになるやら。100話以内に出て来れるのでしょうか?
先が読めません。
編集済
>お前が金を送っている間はそうしてやる。神に違うさ。だからさっさと猫をかぶれ
神に誓うさ
かな?
(`Д´)ノ⌒●~*「痛いの神父へ飛んでけ」「痛いの痛いの神父へ飛んでけ〜」
作者からの返信
違った〜!
誓いました。
ありがとうございます