完結お疲れ様です、初めての作品だったんですね!驚きです。
リアルな毎日は大事です、また春休みが来ます、無理せずゴール目指してくださいませ。
最近見つけて読み始めたのでまだまだ追いつけませんが、こちらはコツコツ読み進めて行きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
一時的な完結なので、まだまだ先は長いです。
ゆっくりお楽しみ下さい
離れませんよ!
再開楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
必ず戻ってきます。
第2部完結おめでとうございます!
子供さんの春休み、お忙しいでしょうが楽しんでくださいませ。お母さんは世界中で1人ですから!
ゆっくり休んで英気を養ってくださいね。のんびりお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
仕事やら何やらこなして、また戻ってきます。
子供が休みだと書きづらい……
それからですね、たぶん9割以上の方が思っているでしょうが、みちのあかりは男です。
驚きました? プロフィールにも書いてあるので隠しているわけではないのですが……
よくこんな話、書けると我ながら思っています。特にお母様書いていた時は……
見捨てないで、これからもよろしくお願いしますね
編集済
「第二部」完、おめでとうございます。
お疲れ様でした。
読んでいる側からすると「キャラの暴走」ほど楽しいモノはないのですが、書く側からしたらカロリーの消費が【とても】激しそうです(汗)
「第三部」の開始、お待ちしております。
そして・・・いつも細かくてすいません(汗)
2年生の貴族クラスのための対策を考えていた
→2年生から強制的に参加させられる事となった貴族クラスに向けた対策を考えていた ?
上級貴族は法衣貴族ごときに分かるような自慢も情報も与えることはない。
→上級貴族は法衣貴族ごときに貴重な情報となる自慢話すらも与えることはない。 ?
その程度の情報操作が出来なければ役立たずだ。
→その程度の情報操作が出来なければ貴族としての立ち位置すらおぼつかない。 ?
→その程度の情報操作すら出来なければ貴族として暮らしていく事など出来ない。 ?
→その程度の情報操作すら出来ないのなら貴族としては失格だ。 ?
未知の貴族女性世界に不安を覚えていた。
→未知なる貴族女性の世界に不安を覚えていた。 ?
大切にしている本を記念に渡した。
→大切にしていた本を記念に渡した。 ?
今日もスーハーが行われた。
→そして今日もスーハーが行われた。 ?
涙したマックスは、一時間遅れて出発することになったのは仕方のないこと。
→涙したマックスが、一時間遅れて出発することになったのは仕方のないこと。 ?
→涙したマックスは、一時間遅れて出発することになったのも仕方のないこと。 ?
明日から、冷たい風呂しかないのか
→出立した直後に、明日からは冷たい風呂しかないのか ?
レイシアも温泉に別れを告げるように入り浸っていた。
→レイシアも温泉に別れを告げるがごとく入り浸っていた。 ?
レイシア様。長湯しすぎですよ
→レイ、長湯しすぎだよ
※どの立場で話しているのかが気になります。
一緒に風呂へ浸かるのであれば、対等な立場になる要素が強そう。
メイドだったら「主と一緒」の風呂に浸かったりしないんじゃないかとも。
※追記(返信)
そして
※前の節「2年生〜」でも書き出しに使われる事になったので、次は「当然、」とかにする方が無難?
→当然、今日もスーハーが行われた。 ?
校正
※既に「校閲」とか「編集」のエリアまで踏み込んでしまっている気がします(汗)
書籍化作業
※テクニカルライティングの経験しかありませんが、「ゲラ(プリントアウトされた解説書 400p の束)」を渡されて「全て(自分で、じっくりと)読み返して、赤入れした部分を中心に修正して下さい(朝までに!)」と「ぶん投げ」されたりした記憶がフラッシュバックしました(涙)
いや、確かに自分で書いたモノではあるんですが、それを自分で読み返しするのは一種の羞恥プレイに近いモノがありまして・・・
ここら辺は「編集」の立ち位置(版元の編集者か、編集プロダクションか)にもよって違いが出てくるだろうし、ノンフィクション系(テクニカルライティング)なのかフィクション系(小説)なのか、での違いもあるでしょうね。
ただ、所謂「なろう系」と呼ばれるライトノベルの場合は「誤字脱字のチェック」すらマトモに行われていない例も多く見受けられるので、「キツい」のは「大手レーベル」とかに限定されてしまっているのが実情かもしれません。
第三部
※無理をせず、プライベートも大事にしつつ頑張って下さい。
作者からの返信
そして、2年生から強制的に参加させられる事となった貴族クラスに向けての対策を考えていた。
そう、上級貴族は法衣貴族ごときに貴重な情報となる自慢話すらも与えることはない。その程度の情報操作が出来なければ貴族としては社交の一つもこなせない役立たずの烙印を押される。
貴族コース、未知なる貴族女性の世界に不安を覚えていた。
大切にしていた本を記念に手渡した。
そして今日もスーハーが行われた
マックスは馬車の中で(明日から、冷たい風呂しか入れないのか)と思いながらため息をついた。
学園に帰る前日、レイシアも温泉に別れを告げるかのように入り浸っていた。
とりあえず、多いので、直したところをコピペしました。
温泉でのサチのレイシア様ですが、公共の浴場で、しかもお世話するメイドの立場で洗髪などを行っているため、立場上レイシア様と言っています。アリシアとノエルの時もそのような形で書いております。
いつも丁寧な校正ありがとうございます。
なんだか書籍化作業ってこんな感じなのかなと思いながら直させてもらっています。(多分こんな甘い物じゃないのでしょうが・・・)
第三部しばしお待ちください。
お疲れ様、ゆっくり春休みを過ごしてください。連載再開を楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
再開お楽しみに!
しばらくお休みなんですね。毎日の更新を楽しみにしていたのでとても残念です。4月からのパワーアップしたレイシア(これ以上やってどうする)に再会できるのを楽しみにしています。
みちのあかり様のリアルの充実を祈念して。
作者からの返信
楽しみにしていてありがとうございます!
頑張って再開できるようにがんばります! お楽しみに!
お待ちしてま~す
充電してモリモリ元気になったらレイシアももっとモリモリ暴れるに違いない。。!
楽しみにしています
作者からの返信
ありがとうございます!
パワーアップして帰ってきます
編集済
次がそのまま読めるのは、後発の良い所。
好きな事が気持ち的に宿題化して、楽しめれなくなるのは良くない事ですよね。
今、これだけ後が続いているという事は上手くリフレッシュ出来た様で、お慶び申し上げます。
作者からの返信
なんとか続けられています。
まあ、今も大変ですが、終わりまで書けるように頑張ります。