父様、レイシアの手紙だけでは分からくてはらはらしていたが、今後は教員という監視役が付いて安心ですね(棒
作者からの返信
安心ですね〜(棒)
できるかー!
>閑話 お父様の子育て
>「私は子育てを間違えたのだろうか」
>「旦那様は子育てしていませんもの。間違うも間違わないもありませんわ」
一言で言えば、それはそういうことです。
作者からの返信
その通りです。
でも後始末はしてね
編集済
あの頃はあのゼミには近づかないように
→学園に通っていた頃はあのゼミに近づかないように ?
晩餐と客室の支度を大急ぎでやらせた
→晩餐と客室を大急ぎで支度させた ?
学園でのレイシアの事を
→学園でレイシアがどう過ごしているかを ?
レイシアが2年生では貴族コースを取らなければいけなくなった
→レイシアが2年生では貴族コースを取らなければいけなくなった事も聞いた ?
学園長が書き隠している最中
→学園長が画策している最中 ?
クマデの領主には書いてもらった
→もうクマデの領主には書いてもらってある ?
※コメント返し
「てにをは(のがへ)」の連続は、読者の『読むリズム』を崩してしまう事になるのと「何を指しているか?」が読み取り難くなってしまう場合が多いので、なるべく避けた方が良いかと。
※雑談
あとは「てんてんまる(、、。)」のリズムに収めると、文章はより読み易くなります。
ここら辺は「テクニカルライティング」の基礎になりますが、小説でも同じですね。
※追記への返信
【勢い】は、とても大切です。
その後に『自己校正』すれば、書いた時の【勢い】をのこしたまま、その【勢い】は読者へ伝わり易くなります。
あとは原則として『音読三回』っていう鍛え方もあります :-)
そうする事で「自分の書いた文章で『引っ掛かる』トコロ」が浮き出る様になって来ます。
コレは「自分の書いた文章は『主観的』にしか読めない」というのを、「自分に『読み聞かせ』する」事で「聴覚からの入力で『客観的』な読み方へ強制変換する」というトレーニング方法です。
慣れてくれば「アタマの中で『音読』する」という事が出来る様になりますので、是非ともその境地へ・・・
ただし、最初から「読み返しながら書く」というのは『思いついた時の勢い』を殺しかねないので、まずは「とにかく書く」事が大事なんじゃないかとも思います :-p
作者からの返信
いつも校正ありがとうございます。見返してみました。
学園にいた頃は、あのゼミには近づかないようにしていたなあ。
バリューから報告があったので、シャルドネ先生を迎えることが出来るように、晩餐の用意と客室の準備を大急ぎでやるように命じた。
レイシアが2年生では貴族コースを取らなければいけなくなったと伝えられた。レイシアの思う学園生活にしてやりたかったが
こんな感じで直してみました。
投稿したら追加あるようなので、直します
追加
学園長が画策している最中だと?
クマデの領主からはすでに書いてもらった。2枚以上あれば推薦を受けられるんだ
追記
いつもありがとうございます
参考にします。
書き癖が・・・
お父様が大勢の長い友達に絶縁されたり、長い友達が飢饉になって痩せ細ったりする様な案件。
遺伝に無くともなってしまう。
心労とは恐ろしいものよのぉ〜
作者からの返信
お父様も維持など張らなければ・・・
大変です