テーブルとイスを出すと、その上に温かなスープの入った鍋と、焼き立ての肉と野菜の挟まった『【ガブッと】パン』を2皿を置いた。 → バグットパン (あった~)
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
冒険者の常識を誰か教えてあげてください。
作者からの返信
そこはリーダーが!
編集済
レイシアの非常識な魔物にたいする認識何とかしないと普通の冒険者のランク常識が崩れる!
今回の依頼の最後まで他黄昏の旅団の心が折れてしまわないことを祈るしかないかなぁ(´д`|||)
作者からの返信
レイシア学生ですから。
あまりにひどすぎるレイシアのやらかし。作者も困っています。
黄昏の旅団、それでもBランクに近い経験豊富な方々です。きっと何とかしてくれるはず? くれないかな・・・ なんとかしてくれ!
そうだよね。平時の何でもある町での食料と、(本当なら)運搬も大変で希少な食料とでは価値が違う。
さていつまで干し肉で我慢できるかな?と思っていたら、その前に心が折られる展開が来てた。ここで開き直ってレイシアの全てを受け入れるか、心折れたままなのか。
作者からの返信
この小説、書きながら展開が決まるので、選択肢いくつか思いつくとレイシアが一番にダメージ大きい所を選んでしまうのです。もちろん作者にダメージが来ます。
なんでそんなに刈り取ったの!
今後もっと大変にしないと!
と、焦っています。
まあ、それが面白さにつながるのでしかたがないのですが……
レイシアの全てを受け入れないとやってられません。
いやぁ、言葉ってホント難しいよね。
「こんなの」
省略された声無き真意
ルル『ぎゃーー、こんな凄いの私が分かる訳ないじゃないー』
レイシア『こんな程度のザコはさほど価値あるものじゃないのね』
作者からの返信
伝わらないもどかしさは恋愛に似ているよね。