編集済
どこか?(小説内?)で、「代数幾何の赤チャート」を使う場面を記載した覚えがありますが、今でもあるのでしょうか?
三角関数なら基礎解析か微分・積分かな
(御礼)
ありがとうございます。
私は文系でしたが、赤チャートと緑(青?)チャートを使っていた記憶があります。黄色、白は覚えがないのですが
学校指定というのはなく、自発的に買っていたと思います
作者からの返信
チャート式参考書は今でも使われています。今も長男が赤チャートを学校指定で使っています。基本の色は白、黄色、青、赤の4種類で、難易度は白<黄色<青<<赤だそうです。
私の通っていた高校では、青チャートを使っていました(一応公立上位校)。なので、赤チャートを使っているのは、東大、京大、医学部などをターゲットにしている人たちだと思います。
次男君はまだ「三角関数」ではなく、「三角比」のレベル、数学ⅠAです。
親子で机を並べて勉強するのはいいですね。
クラスメートがそうやってお父さんに数学を教えてもらって東大に行きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
東大に行く子供を教えてあげることのできるお父さんも立派だと思います。
私は、関数などは何とかなりますが、図形は壊滅的なので、問題集が「図形」のところに差し掛かると、多分息子よりも解答ができなくなると心配しています。