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2023年8月12日 15:04
私のお金はすべて妻に管理されています。必要な時に必要な分をもらいます。私は給料明細を妻に出していますが、妻の明細は見たことありません。昨年、子どもの扶養の関係で社会保険の担当から電話がありました。「すみませんが、お子さんの扶養は外さないとならないと思いますが…」「え、そんなバカな。私の子ですよ!」「いえ、奥様の方の所得がここ何年間も上回っているので、奥様が扶養親族になってもらわないと…」あいつ、いくら貰ってるんじゃ!と気が小さいのでこの話言えず、引き続き扶養を拝み倒しましたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。収入の多い方に扶養を移さなければいけない、ということは初めて知りました。妻は、結婚後も、子供ができても仕事を続けることを望んでいましたが、私がたくさん当直し、帰宅も遅く、育児が十分にできないことから、専業主婦となってもらいました。妻の希望していた人生を犠牲にしてしまったなぁ、と今も申し訳なく思っています。子どもたちも大きくなったので、「仕事、どうする?」と尋ねましたが、「今は、特にしたい仕事がないから働かなくていい」とのことでした。その言葉に甘えて、専業主婦をもうしばらくお願いしたいと思っています。
私のお金はすべて妻に管理されています。必要な時に必要な分をもらいます。
私は給料明細を妻に出していますが、妻の明細は見たことありません。
昨年、子どもの扶養の関係で社会保険の担当から電話がありました。
「すみませんが、お子さんの扶養は外さないとならないと思いますが…」
「え、そんなバカな。私の子ですよ!」
「いえ、奥様の方の所得がここ何年間も上回っているので、奥様が扶養親族になってもらわないと…」
あいつ、いくら貰ってるんじゃ!と
気が小さいのでこの話言えず、引き続き扶養を拝み倒しましたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
収入の多い方に扶養を移さなければいけない、ということは初めて知りました。
妻は、結婚後も、子供ができても仕事を続けることを望んでいましたが、私がたくさん当直し、帰宅も遅く、育児が十分にできないことから、専業主婦となってもらいました。
妻の希望していた人生を犠牲にしてしまったなぁ、と今も申し訳なく思っています。
子どもたちも大きくなったので、「仕事、どうする?」と尋ねましたが、「今は、特にしたい仕事がないから働かなくていい」とのことでした。
その言葉に甘えて、専業主婦をもうしばらくお願いしたいと思っています。