応援コメント

第576話 些細なツッコミ」への応援コメント

  • 私のお金はすべて妻に管理されています。必要な時に必要な分をもらいます。
    私は給料明細を妻に出していますが、妻の明細は見たことありません。

    昨年、子どもの扶養の関係で社会保険の担当から電話がありました。
    「すみませんが、お子さんの扶養は外さないとならないと思いますが…」

    「え、そんなバカな。私の子ですよ!」
    「いえ、奥様の方の所得がここ何年間も上回っているので、奥様が扶養親族になってもらわないと…」

    あいつ、いくら貰ってるんじゃ!と
    気が小さいのでこの話言えず、引き続き扶養を拝み倒しましたが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    収入の多い方に扶養を移さなければいけない、ということは初めて知りました。

    妻は、結婚後も、子供ができても仕事を続けることを望んでいましたが、私がたくさん当直し、帰宅も遅く、育児が十分にできないことから、専業主婦となってもらいました。

    妻の希望していた人生を犠牲にしてしまったなぁ、と今も申し訳なく思っています。

    子どもたちも大きくなったので、「仕事、どうする?」と尋ねましたが、「今は、特にしたい仕事がないから働かなくていい」とのことでした。

    その言葉に甘えて、専業主婦をもうしばらくお願いしたいと思っています。