応援コメント

第551話 「因果応報」を恐るべきでは?」への応援コメント


  • 編集済

    これは、「あるある」ですね。
    私も「第153話 マンションを買わされる男」に書きました。
    私が研修医の頃からすでにあったので何十年も同じスタイルのセールスです。
    「折り返します」といっても絶対に自らの名前も電話番号を言わないのが特徴で、なぜ名前も電話番号も言わない人間からマンションを買わなくてはならないのか、理解に苦しみます。
    いっそやり取りを録音してYouTubeか何かで晒してやったら、と思います。
    誰かやってくれないでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何十年も続いているスタイルなので、やはりある程度は引っかかる、あるいは私の先輩のように「考えて、その話に乗る」人がいるのでしょう。

    ただ、あまりに無礼な人は、本当に「いかがなものか」と不快に思います。


  • 編集済

    小学校の国語の教科書だったでしょうか。
    アメリカで医師が救急の患者で呼び出され、その途中である男に車を止められ拳銃を突きつけられて車を奪われる。
    医師は何とかタクシーを拾って病院に駆けつけたら、救急患者の子供は亡くなっていた。
    その横に、自分の車を奪った強盗がいて、車を奪った相手が誰だったかを気がついた。
    という話


    かつての日本海軍では、たとえ将校であっても、作業をしている一水兵の作業を妨げてはならない、というルールがあったそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさしく「因果応報」ですね。