前段の部分ですが、私は大学院博士課程でD論の提出資格は取得したもののスランプになって満期退学。スランプなのに学割で映画を観まくっていた記憶があります(笑)
後段、私立日本医科大学は「顕微鏡を覗いて発明するより町医者の育成」という建学の精神はあるものの、野口英世を始め優秀な医師がたくさん。私立大学で学費は?初期は無料だったようですが。
研究者と医師の育成と相反する使命のジレンマがいつの時代もあるようです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学問が長足に進歩しているので、臨床をしながら研究も、というのが難しくなってきているところはあります。
患者さんのそばにいる、気楽に相談できる存在、が地域で医療を行なう事の一つの目標だと思っていて、私自身もその目標に向けて日々仕事をしています。
先生の文章はとても好きです。
患者さんの感謝のお言葉が僕も素敵に思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがたい誉め言葉、汗顔の至りです。